心理と文化に関するe-namazuのブックマーク (7)

  • 学校という殺人隠蔽組織と、カルト集団との共通点 - yuhka-unoの日記

    【学校が人を怪物にさせる】大津いじめ自殺事件についての内藤朝雄さんのコメント - Togetter いじめ自殺を隠蔽しようとする学校組織や教育委員会は、外部から見ると、ものすごく非常識で、なぜわざわざ不名誉なことを重ねるんだと思うわけだが、腐敗した組織というのは、外部からの視線より内輪からの視線のほうが恐怖になっている。隠蔽が行われる組織は、日の中に、小さな独裁国家があるようなものだ。外部から何を言われようが、その国の国民として生き残っていくためには、内輪の不利益になるようなことはせず、その国の国民らしく振舞わなければならない。その集団に逆らって、自らの良心に基づいた行動を取るということは、集団からの私刑や、外部への亡命を覚悟でしなければならないことになる。内部の人間は、そもそも自分たちがおかしいのだという自覚が無いし、もし自覚があって良心を痛めている人がいたとしても、簡単に言える状況で

    学校という殺人隠蔽組織と、カルト集団との共通点 - yuhka-unoの日記
    e-namazu
    e-namazu 2012/07/25
    連合赤軍・オウム・学校
  • ライトノベル作法研究所 - 女性がBL(ボーイズラブ)を好きな理由とは?

    「女性がBLを好きな理由とは?」のコンテンツは独立したサイトとしてhttp://whybllike.com/に移動しました。

  • 『「女」が邪魔をする』刊行のお知らせ - ohnosakiko’s blog

    「女」が邪魔をする 作者: 大野左紀子出版社/メーカー: 光文社発売日: 2009/06/25メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 60人 クリック: 498回この商品を含むブログ (38件) を見る だいぶ前から一部で告知していました三冊目の、ようやく刊行です。 amazonの写真にはありませんが、帯には 「負け犬、アラフォー、小悪魔、文化系女子‥‥「女」で得してますか? 損してますか?」 とあります。カバー折り返しには、 「「女」が男の邪魔をしている、「女」が女の邪魔をしている、あなたの中の「女」があなたの邪魔をしている‥‥(中略)すべての女性に贈る、性差をめぐる煩悩考察エッセイ」。 もちろん男性の方にも是非読んで頂ければと思っています。 このところはてな界隈で話題だったエロゲ規制問題の中で出た(オタク)男性の性的ファンタジー、男性の生きづらさ、ミソジニーについても言及しています

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  • 「誰もが道を譲ってくれる発明を考えた」日本人の反応に驚く外国人たち : らばQ

    「誰もが道を譲ってくれる発明を考えた」日人の反応に驚く外国人たち 日のように人ごみの多いところでは、急いで先を行きたくても行けず、イライラすることがあります。 そんなとき、日人の習性を利用してスムーズに抜かす方法を、とある外国人がひらめいたそうです。 それを証明する映像と日人のリアクションに驚く、海外の反応をご紹介します。 マッドシティーの発明 - YouTube 1. 方法はいたって簡単。マッドシティというあやしい(?)外国人が発明したと言う「人間が持つベル」。 2. 要は自転車のベルを手に持っただけなのですが、鳴らすたびに片っ端から人が避けていきます。 3. ちょっと怖そうな人たちまで。 4. 学生も。 5. サラリーマンも。 6. カップルも。 7. ホモセクシャルも。(と映像で説明されていましたが、外国人にはそう映るんですかね…。) 8. 殺し屋も。(ちょっ、いや、まさか…

    「誰もが道を譲ってくれる発明を考えた」日本人の反応に驚く外国人たち : らばQ
    e-namazu
    e-namazu 2011/11/20
    自転車が歩行者をどかす目的でベルを鳴らすのは違反行為。でもこの反応は苦笑せざるをえない。
  • 「社会の論理」を持ち込む人々 - 諏訪耕平の研究メモ

    「ゼミを何とか改善したい」みたいなことをここのところ結構主張してきて、それはそれなりに賛同を得られるようになってきていた。どの集団にもいいところと悪いところがあるだろうと思う。うちのゼミは、活発な議論が行われるところや、上から研究テーマを強制されることはないといったところは長所だと思うが、できの良くない発表をしてしまうと参加者(主に教授や先輩)から袋叩きにあうことがあって、それが原因でゼミと距離を置く学生が毎年数名出るといったところは短所だと思って、改善を志してきた。 勿論研究を目的に集まっている集団なので、研究ができない人間の居心地が悪いのは仕方ないことだと思うけど、一応教育機関なので、「駄目なやつは切り捨て」みたいなことが許されるのかどうかについては議論があっていいと思う。できないからこそできるようになりたくて院の門を叩くという場合もあるだろうし。最初からできる人間を欲しがるのは研究所

    「社会の論理」を持ち込む人々 - 諏訪耕平の研究メモ
  • 創作活動と「晒されたもの負け」の恐怖。 - たまごまごごはん

    以前はpixivってあんまりブログやサイトで紹介すべきではないんだろうなー、なんて思っていたことがありました。 まあ、今でももちろん18禁やグロやBLなんかは、なんでもかんでもすべきではないだろうなあと思っています。サムネ見えちゃいますし、あんまり目立ちたくない方だっていっぱいいます。*1 ようは「こっそり楽しんでいる人の方が圧倒的に多いんじゃないか?」と思っていたからです。実際、初期はそうだったと思います。 しかし、1年くらいであっという間に様変わりしました。 最近は「サイトの紹介よりもpixivのアドレスの方がうれしい」というような話を各地で聞くようになりました。 また、絵置き場のアドレスがpixivに直結になっている絵師さんのサイトもめちゃくちゃ増えました。ブログに貼り付けるためのフォーマットが自動生成されるのですが、それを活用している人が当に多いです。 「できればpixivで、ど

    創作活動と「晒されたもの負け」の恐怖。 - たまごまごごはん
  • オフラインでTwitterを実践してみたら誰一人フォローもリプライもしてくれなかった:小太郎ぶろぐ

    今いる場所や近況についてつぶやいてみたり、誰かのつぶやきを眺めてみたり、気になるあの人をフォローしてみたりと、SNSよりも手軽にオンライン上の人とつながることができるサービス、Twitter。 このTwitterの仕組みをそのままオフライン、つまり現実世界で実践してみたら、周りの反応がオンラインでの場合とはだいぶ違ったみたい。 誰一人返事してくれないし、発言を気にしてフォローしてくれる人もいないし、現実世界でゆるく繋がるのはなかなか難しいみたいだ。

    e-namazu
    e-namazu 2009/05/01
    これがなぜなのかよくわからない
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