海外と科学に関するe-namazuのブックマーク (9)

  • 溶岩湖に落ちたらどうなる? 重さ30キロのゴミを火口に投下して実験。

    エチオピア北部にあるエルタアレ火山は、火口に恒常的な溶岩湖を持つ火山。普段、表面は黒く固まって見えるのだが、その下はドロドロの溶岩で満たされている。そんな溶岩湖について、ある研究者グループは素朴な疑問を抱いていた。それは、もし人が落ちたらどうなるのか、という疑問。答えを求めた研究者は人に見立てたゴミを実際に溶岩湖に投下し、表面の動きを確かめる実験を行った。 実験の様子は、YouTubeに「Eruption after person falls in a volcanoes lava lake (test with organic waste bag) 」(//www.youtube.com/watch?v=kq7DDk8eLs8)とのタイトルで公開されている。実験は2002年に実施して撮影したもので、今年1月16日付で投稿されたものだが、6月下旬に多くの欧米メディアが相次いで紹介したことで

    溶岩湖に落ちたらどうなる? 重さ30キロのゴミを火口に投下して実験。
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    e-namazu 2012/06/28
    ここに入ったらダイヤモンドになれるかな?もっと高圧かつ密閉の空間が必要?
  • スウェーデン男性、家で原子炉を作り逮捕される | スラド

    ストーリー by reo 2011年08月04日 12時30分 汚いな、さすが保安院きたない 部門より 31 歳のスウェーデン人男性が、自宅アパートで原子炉を作り逮捕されたそうだ (The Local の記事、家 /. 記事より) 。 放射性物質は通信販売で購入したそうで、また煙探知機からも手に入れたとのこと。この男性が原子炉制作に取りかかったのは 6 ヶ月前であり、研究の経過は特に隠すことなくブログにもアップしていたとのこと。逮捕のきっかけとなったのは、人がスウェーデンの原子力安全保安院にあたる機関に「家庭で原子炉を作ることは合法か」と問い合わせたこと。当局からは放射線レベルの調査に人が送られてくると告げられたとのことで、実際には警察も一緒にやってきて家宅捜索が行われ、逮捕されてしまったとのこと。 その後男性は釈放されたとのことで、「今後は原子物理学の理論を中心に研究を続ける」と話し

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    e-namazu 2011/08/05
    すごいけど、その能力を活かせる場所が他に…無いんだろうなあ。
  • ペンタゴンが本物のC-3POを開発か、すべての種類の言語を理解できるロボットを研究中

    by Andres Rueda これまでにもアメリカ合衆国の国防総省「ペンタゴン」は莫大な時間と予算を費やして完全な翻訳装置を作り上げようとしてきましたが、また新たに型破りな研究を始めていることが明らかになりました。それはまるでスターウォーズに出てくるC-3POのような「すべての種類の言語を理解できるロボット」の研究だそうです。 なお、上記写真はC-3POのものです。 詳細は以下から。Military’s Newest Recruit: C-3P0 | Danger Room | Wired.com 先日、ペンタゴンの中でも軍隊で使用するための新技術開発および研究を行う機関である「国防高等研究計画局(DARPA)」が、「幅広い言語翻訳が可能なシステム(BOLT)」を研究すると発表しました。このBOLTは、長期に渡って活躍し続ける軍用の翻訳ガジェットもしくはアルゴリズムです。 米軍は非英語

    ペンタゴンが本物のC-3POを開発か、すべての種類の言語を理解できるロボットを研究中
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    e-namazu 2011/04/12
    ボケツッコミ機能があればなおいいな
  • 謎のスパムメール「Anti核放射線茶」の中身がいろいろな意味でカオス

    原発や震災に便乗したものは数多くあれど、「生命の保護に魔法の要素」「ハーブのドラゴンマスターという名前の男」「アンチウィルス、アンチ寒さ」「バランスをとる心の破壊剤」「女性はセックスの電源ノイズに敏感であることを確認」などという感じで、とりわけ奇異なフレーズ満載なのがこの「Anti核放射線茶」という謎のスパムメール。無理矢理日語に翻訳されて送信されているためなのか、なかなか味わい深い内容となっています。 中身は以下から。 実際に届いたスパムメールの文は以下のような感じとなっています(一部伏せ字にしてあります)。 拝啓/マダム: 私たちはあなたの健康茶業界では我々商工会議所の商業からあなたの会社の名前を知っている。 我々は良いquanlityとcompetetive価格で中国からの工場は、我々はworld.We以上のすべての製品以下のものが50以上の国に製品を輸出されている。 1.Ant

    謎のスパムメール「Anti核放射線茶」の中身がいろいろな意味でカオス
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    e-namazu 2011/04/05
    読解の余地さえ与えぬ勢いw
  • 「本州が東に243センチ動いた」 アメリカ地質研究所が発表

    巨大地震発生から24時間以上がたった。津波警報が発令され続ける中、救助活動は懸命に続けられている。 海外メディアは今現在もトップニュースでこの地震を報道しているが、地震の大きさ、津波の凄まじさを考えると、地震、津波対策がされている国、地域だった故に、被害は少なくすんでいると報じている。 今回の地震は多くの死傷者を出してはいるものの、昨年ハイチを襲った大地震の700倍という大きさににも関わらず、ハイチでは22万人以上の死者を出しているのに比べれば、その被害は少なく済んでおり、それは地震、津波への意識、対策が高い日だからこそであったと海外メディアはレポート。アメリカ地質研究所のデイビッド・アップルゲート氏は「このレベルの地震に耐えられるとすれば対策がしっかりとされている日くらいだ。」とコメントしている。 この地震のエネルギーはアメリカの1ヶ月の消費エネルギー程度という凄まじさで、今回のこの

    「本州が東に243センチ動いた」 アメリカ地質研究所が発表
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    e-namazu 2011/03/12
    「日本はよくやっている」(?)これ、誇っていいんだよね?
  • 怖いほどカラフル…濃度によって色の変わるサンフランシスコ湾の塩田 : らばQ

    怖いほどカラフル…濃度によって色の変わるサンフランシスコ湾の塩田 アメリカ・サンフランシスコ湾には、雨のほとんど降らない気候を利用した塩田(塩水蒸発池)があります。 ここが他と違うのは、塩水濃度によってバクテリアや藻類の種類が変わるため、それぞれが独特の色合いを持つそうです。 色鮮やか過ぎて不気味ですらある、塩田の写真をご覧ください。 ひとつひとつが一周数kmほどの規模。 バラのように真っ赤な塩田。 レモンのような黄色。 ピンク。 オレンジと黄色。 黄緑色。 雲と比較すると大きさが分かりますね。 まるで絵の具のようなカラフルさですが、ここから塩が採れると思うと、興味深くもあり、不気味でもありと不思議な気持ちになります。 Beautiful San Francisco Multicolored Ponds ユウキ品 イタリアンロックソルト(岩塩) 800gposted with amazl

    怖いほどカラフル…濃度によって色の変わるサンフランシスコ湾の塩田 : らばQ
  • HIVやコレラなどウィルスや菌の載ったペトリ皿をそのままリアルにカーペットにした「Dirty Dishes Carpet」

    以前GIGAZINEではHIV・新型インフルエンザ・エボラ出血熱などのウィルスを擬人化したぬいぐるみを紹介しましたが、今回は巨大化はしたものの擬人化はしていない、カナダのテキスタイルデザイナーBev Hiseyさんによる菌やウィルスの顕微鏡写真をそのままリアルにカーペットにしてしまったシリーズを紹介します。 ペイズリー柄などの複雑な模様のカーペットをじっと見ていると何かの微生物の顕微鏡写真のように見えてくることもありますが、逆にさまざまな微生物の顕微鏡写真はテキスタイルデザイナーの目で見ると模様・図柄のインスピレーションの宝庫なのかもしれません。 詳細は以下から。If It's Hip, It's Here: 10 New Super Sick Carpets By Bev Hisey 「Dirty Dishes Carpet」はトロントを拠点とするテキスタイルデザイナーBev Hisey

    HIVやコレラなどウィルスや菌の載ったペトリ皿をそのままリアルにカーペットにした「Dirty Dishes Carpet」
  • 水の中なのに川があるユカタン半島の幻想的な水中洞窟

    水中に漂う川があるという不思議な光景になっているカリブ海に面したユカタン半島にある水中洞窟の写真。透明度の高い水も相まって童話に出てきそうな暗い森のような場所になっていて、幻想的な雰囲気をかもし出しています。 詳細は以下から。 Anatoly Beloshchin Site | Сайт Анатолия Белощина. これらはAnatoly Beloshchinさんによる写真で、水中とは思えない景色になっています。 ボンベをつけて潜っている人がいるため、かろうじて水中であることが分かります。 そのまま映画のポスターにもなりそうな写真。 水中の川にダイブ。 これはユカタン半島にあるAngelitaというセノーテ(水中洞窟)で見られるもので、川のように見えている雲は腐敗した植物から発生する硫酸水素酸塩。30メートルほどの層になっていて層の上には淡水が、下には海水があるそうです。 雲に向

    水の中なのに川があるユカタン半島の幻想的な水中洞窟
  • 肥満の女性が減量のため脳の手術、米国で2例目 | エキサイトニュース

    [ロサンゼルス 9日 ロイター] 米ウェストバージニア州に住む2児の母親(60)が減量のため、脳の手術を行った。同手術を受けたのは、米国で2人目という。  この女性は先月、ウェストバージニア大学病院が行った臨床試験に参加。神経外科医たちが女性の脳に穴を開け、電気を用いて空腹と満腹の感覚を制御した。  女性は手術後1週間で1.4キロ体重が減ったと説明し、「事をするとすぐに満腹になる」と述べた。  ウェストバージニア大の脳神経外科部門の代表を務めるジュリアン・ベイルズ博士は「これは過体重の人向けのものではなく、肥満の患者向けの手術」としている。身長152センチのこの女性は、最高体重が222キロ、手術直前の体重は104キロだった。  詳細は、ABCのテレビ番組「ナイトライン」が9日に放送する予定。

    e-namazu
    e-namazu 2009/03/11
    過食癖のある身としては、この手術受けてみたい気もするけれど、切った脳は元に戻せないのが怖い
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