2009年11月8日のブックマーク (1件)

  • 学校教育+メディアが社畜御用記事を垂れ流し続ける罪。 ニートの海外就職日記

    「学校を連続して休む(サボる)と、次の日はさらに行きづらい」という話を良く耳にする。これは日教育の賜物で、「サボる」はその行動も、それをやった人も悪だということを刷り込んだ結果である。しかし実は大方にして他人はそこまで大げさに考えてはいないのだ。実際にサボった人が、他人の気持ちや声までもリアルに再現し自分に語りかけさせ、学校に行きづらくしているのだ。 つまり、日に生まれ、日教育を受けたときから、日人は既に半分社畜なのだ。サボタージュを憎むもう一人の自分がいるからこそ、ある人は不登校になり、ある人は引きこもりになり、ある人は退学し、ある人はニートになり、ある人は組織に必要とされていると思いこみ、ある人は他人に向かって「売国奴」と悪罵を吐き出す。そうしていつのまにか、必要な休暇さえも自分がサボタージュにし、事の時間さえも、サボタージュと思いつつあるのだ。 上の非公務員さんの

    e-namazu
    e-namazu 2009/11/08
    学校=企業の奴隷生産工場