相変わらず、妙な日本語の使い方で、すみません。 ADHDの専門医にしか処方できない治療薬Cがあります。 しかし、ADHDの診断治療を専門的に出来る医師は、ADHDが子ども時代で卒業できる状態でないことを熟知しています。 逆に、それを知らない人は専門医ではないと皮肉を厚労省に訴えたいです。 専門医しか処方できない薬物も現在は、成人の使用に向けて研究が重ねられているのだろうと思います。 また、専門医登録をしないでも処方できる薬剤が昨年発売されました。日本でも。 けれど、まだ一度も処方をしていません。 そもそも、ADHDで薬物療法をする児童の割合が少ないので。 その新薬Sについて、成人への使用を認めて欲しい・・・・と回答すべきアンケート調査が来ました。 18歳を過ぎたから、昨日まで使っていた薬を日付変更線でばっさりと切ることは出来ないでしょうが。 適応が認められてないので、仕方なく切ってしまうか