2011年5月31日のブックマーク (5件)

  • ムッシュ君

    当の、まったく真正なる、がらくた、です。 なにせギネスブックにも載ったくらいだもんね、超弩級のがらくただよね。 その名をご存じの方は多いとは思いますが、実際に手許にお持ちの方はどのくらいいるのかしらん…、あまりお見かけしないのでこの場で紹介しようと思います。 世界初の自律自走する光向性マイクロロボット EMRoS:EPSON Micro Robot System 愛称「ムッシュ」君です!!! 手前の物体はマッチ棒です。 小ささがおわかりいただけるでしょうか。 やはり、まずはそのスペックから紹介いたしましょう。 体サイズ:12.4mm×11.0mm×10.8mm 重量:4.3g 部品点数:98 外装素材:92.5%スターリングシルバー 超小型ウォッチ用ステッピングモータ 多軸アナログクオーツ用CPU-IC 超小型可視光センサ搭載 移動速度:1.8~14.7mm/秒 …つまり、約1立方cm

    e-namazu
    e-namazu 2011/05/31
    世界最小ロボ。虫型。
  • 見ているものをそのままHD画質で記録できる「サングラス型ビデオカメラ」が登場

    レジャーなどの際にカメラで自分の見ている風景を録画しようとすると、どうしてもカメラを自分の目の高さにまで持ち上げる必要があるため、カメラに気を取られて肝心のレジャーを楽しめない……ということが起こりがちですが、自分が見ているものをそのまま映像として記録できる「サングラス型ビデオカメラ」が登場しました。 通常のメガネタイプではなく、サングラスタイプとなっているため、日差しの強い夏や雪焼けになりかねない雪原などで活躍しそうです。 サンコーレアモノショップ【サングラス型ビデオカメラ】釣り、スキー、サイクリングなどで感動の瞬間をハンズフリーでHD撮影可能! これが「サングラス型ビデオカメラ」です。価格は5980円。 正面。ちょうど眉間の部分に500万画素カメラを搭載しているため、装着したユーザーが見ているものをそのまま1280×720、最大30fpsのHD動画(AVI形式、データ量は10分ごとに約

    見ているものをそのままHD画質で記録できる「サングラス型ビデオカメラ」が登場
    e-namazu
    e-namazu 2011/05/31
    自分の行動を人に説明するのに良いかも。
  • 第2の「肉巻きおにぎり」を探せ :: デイリーポータルZ

    今でこそ「肉巻きおにぎり」といえば全国的に名の知れたべ物であるが、はて、その存在を初めて知ったのはいつのことだったろう。 ウェブマスター林さんによる「宮崎にこんなスゴイものが!」という2006年の記事を読んで「へぇー!」と驚いた記憶があるから、きっかけは当サイトだと思われる。(→そのときの記事はこちら) あれからほんの5年ぽっちで、肉巻きおにぎりはすっかり市民権を得てしまった。「海苔の代わりに肉で巻くだと?」と驚いていたのも今は昔。固定観念など、ウマイ物の前ではこうも簡単に崩れ去ってしまうのか…と、今さらながら人の心の移ろいやすさに驚いている。 そこで今回は、おにぎりの代わりにいろんな物を肉で巻いてみたい。さて、何か発見はあるだろうか。 (高瀬 克子) 冒頭で「いろんな物を肉で巻いてみたい」と書いたが、考えてみたらアスパラガスやらインゲンやらニンジンやら、既にいろんな野菜が肉で巻かれてい

    e-namazu
    e-namazu 2011/05/31
    餅はどうか?
  • 『以前はまがりなりにも働けていたのに今はうまくいかない 複数の当事者さんからそういう声を聞きました』

    育児パパのあったか・やさしい発達障害談義 12歳の発達障害児の育児や、発達支援活動を通して、「あたたかく」「優しく」そして「易しく」発達障害を語っていきたいと思います。略して「あ・や・しい発達談義!V(^^」・・いやいや怪しく無いっす! 時にはひとりの「人」としても、つぶやきますよ! 【にほんブログ村】 クリック励みになります! 発達障害部門 第1位 最近、数名の当事者さんと話す機会があり、「以前はまがりなりにも働けていたのに、今はうまくいかない」という声を複数の方からお聞きしたのです。今日はそのあたりについて考えてみたいと思います。 【複数の方から聞いた声】 冒頭にも書きましたが、「以前はまがりなりにも働けていたのに、今は出来なくなった」という声があちこちから聞こえてきます。そうした方々のお話を聞いて、内の問題と外の問題・・・・、二つの問題があるように感じます。 外的要因としては、代表的

    e-namazu
    e-namazu 2011/05/31
    まるで労働市場が自分を拒んでいるようだ
  • エラー率わずか0.00000625%、驚異のインド式昼食配達システム「ダッバーワーラー」

    の物流システムのものすごさはよく知られたところ。徹底的なコンピューター化による管理と、そして日の道路・通信インフラの優秀さによって高速かつ精密な輸送を可能にしているわけですが、これにまさるとも劣らないシステムがインドにもありました。社会的なインフラがまだまだ未整備なのにも関わらず、伝票もPOS端末も携帯電話も一切なんにも使わずに毎日20万の昼を時間通りに届ける「ダッバワーラー」という驚異のシステムが存在しているのです。一体どんな人達なのでしょうか。 目次 ダッバーワーラーとは ミスは1600万回に1回、驚異の低エラー率 超複雑なネットワークを人力で運営するダッバーワーラー達 なぜダッバーワーラーは超低料金で超優良サービスを提供できるのか? ダッバーワーラーと組織の社会貢献 ダッバーワーラーとは インドの人達には、3きちんと調理した温かい物をべる、という文化があります。これは

    エラー率わずか0.00000625%、驚異のインド式昼食配達システム「ダッバーワーラー」
    e-namazu
    e-namazu 2011/05/31
    ダッバワーラー達を支えているのは一体何なのだ