2011年12月9日のブックマーク (3件)

  • いつも仲良し、ホワイトタイガーの双子の赤ちゃん フランス

    仏北部エルミヴァル・レ・ボー(Hermival-les-Vaux)のセルザ(Cerza)にある動物園で、生後2か月になるホワイトタイガーの双子の赤ちゃんが愛らしい姿を見せている。2匹は、3歳の母トラ、リサ(Lisa)が10月8日に出産した(2011年12月5日撮影)。(c)AFP/KENZO TRIBOUILLARD 【動画】母トラとたわむれる2匹(YouTube/AFPBB News公式チャンネル)

    いつも仲良し、ホワイトタイガーの双子の赤ちゃん フランス
    e-namazu
    e-namazu 2011/12/09
    べつやくれいさん経由。白トラCerzaの○○○♪
  • お菓子のロボ

    1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:ネコの柄を記録しよう

    e-namazu
    e-namazu 2011/12/09
    R2-D2型が安定してていいんじゃないかと。
  • 生活保護の急増は本当に“不正受給”が原因か?蔓延する「受給者悪玉論」の死角と真に論ずべき課題

    News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 厚生労働省の発表によれば、今年7月時点での全国の生活保護受給者は、205万495人と過去最多になったという。この報道とセットで語られるのが、「不正受給」の問題だ。「不正受給が増えているから、生活保護費が膨れ上がり、国や自治体の財政を圧迫しているのだ」という論調が、世間に広まっている。しかし、生活保護受給者の増加は、当に「不正受給」や受給者の怠慢ばかりが原因なのだろうか。報道の裏に隠された受給者の実態を探ると、これまで定説のように語られていた「受給者悪玉論」が、一面的なものの見方に過ぎないことがわかってきた。(取材・文/プレスラボ・小川たまか) 「戦後最大」「過去最多」の生活保護

    生活保護の急増は本当に“不正受給”が原因か?蔓延する「受給者悪玉論」の死角と真に論ずべき課題
    e-namazu
    e-namazu 2011/12/09
    「実際のところ、保護を受けるべき環境で暮らしていても申請しなかったり」乱暴に言えば「貧しい労働者」はみんなここ。