iPadのAir Displayは、iPadをMacの外部ディスプレイとして使用するソフトです。Macを持っていない私には、指をくわえてさびしく見ていました。そのような時に、"Windows 7とiPadのイイ関係"に、Windows版(BETA)もでたと記事があったのでThinkPad X201sに入れて使ってみました。 Air Displayを購入してiPadにインストールします。次にAir DisplayのWindows版のsupport softwareをダウンロードして母艦側のX201sにインストールします。 両者を同じ無線LANのところに入れます。次にAir Displayの設定ソフトを起動させて、接続したいiPadを指定します(ここではkiyoshiのiPad)。 iPadの位置はDisplay Arrangementで設定可能です。これでiPadがWindowsの外部ディス
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く