カッパを英語で書くと・・・ Kappaじゃないの?と思っていたんですが、面白い表現を発見しました。 その本は、うちの子に3歳くらいの時に買った「0歳からのことば絵じてん」です。 そこに書かれているカッパは「green humanoid river spirit」 直訳すると「緑色の人間みたいな川の精霊」 まさしく、想像するカッパの様子そのまんま(笑) 説明文にもそのまんまのことが書かれています。 辞書にはカッパは英語で「Kappa」と書かれていることが多いので、この表現を子供向けの本で見つけて衝撃的でした。 子供向けには、この方が理解しやすいのかもしれないですね。 面白い!! ちなみに、この「0歳からのことば絵じてん」には黄色のペンが付属されていて、そのペンで本の中の絵にタッチすると、日本語モードなら日本語で、英語モードなら英語で発音されます。 大人が使っても面白いです。 意外と知らない単
今朝、ラジオを聴いていると「朝ごはんを食べている人は、そうでない人よりも幸せと感じている人が多い」というデータがあることを紹介されていた。 食べるものは特に決まりはなく、とにかく食べることが重要だという。 2010年の調査データであり、20代から60代を対象にした調査だそうです。 すごく素直な人は、「ああ。そうか。じゃあ、朝ごはん食べよう」と思うのかもしれない。 確かに、朝ごはんを食べるというのは健康にも脳にも良いのかもしれないが、それが幸福感とダイレクトに結びついているのか? 特に幸せと感じている人は、果物や野菜など色々なものを朝食に食べている このようにも、ラジオでは言っていた。 これを聞いて思った。 果物とか野菜とか、色々な朝食を毎日用意して食べられる人ってのは、それなりに経済的あるいは、時間的な余裕がある人なんじゃないのか? 明日の朝は何を食べようかな? なんて考えていられる時間と
昨夜、嫁が「明日は私と子供、実家に泊まるから夜は適当にお願いね」と言ってきた。 嫁の実家が近くにあるので、うちの家ではたまにあることだ。 ※近いと言っても、車で10~15分くらいの距離 明日の夜は嫁がおらんのか。。。 よっしゃー!パラダイスや! と共感してくれる旦那たちが絶対いると思う。 普段は、家に帰れば嫁も子供もいる。 時にはすでに寝てしまっていることもあるが。 晩飯は基本的にレンジでチンするか、汁物は温めなおして食べてる。 もちろん、普段はいつも一人で晩御飯。 ガチャガチャと音を立てると、「うるさい!」と二階から地獄耳の嫁が起きてきて言うものだから、静かにそーっとしてます。 ときどき、ここは自分の家だよな? なんで、わざわざ家の中で気を使わないかん? とか思ったり、思わなかったり。 慣れって怖い。 だから嫁がいない夜はパラダイスです♪ まるで、遠足に行く子供のように、明日の夜は何しよ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く