e1c10039のブックマーク (264)

  • border-bottom-スタイルシートリファレンス

    border-bottomプロパティは、下ボーダーのスタイル・太さ・色を指定する際に使用します。 スタイル・太さ・色のうち、指定する値を任意の順序でスペースで区切って記述します。 ■ボーダースタイルの値 none ボーダーは表示されず、太さも0になります。表のセルなどのボーダーが重なり合う場合は他の値が優先されます。これが初期値です。 hidden ボーダーは表示されず、太さも0になります。表のセルなどのボーダーが重なり合う場合はhiddenの値が優先されます。 solid 1線で表示されます。 double 2線で表示されます。 groove 立体的に窪んだ線で表示されます。 ridge 立体的に隆起した線で表示されます。 inset 上と左のボーダーが暗く、下と右のボーダーが明るく表示され、ボーダーで囲まれた領域全体が立体的に窪んだように表示されます。上下左右の一部だけに指定しても

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    e1c10039 2014/07/17
  • スタイルシート[CSS]/ボックス/ボックスのパディング(内側の余白)を指定する - TAG index

    指定方法 次のように、4タイプの指定方法があります。それぞれの値は、半角スペースで区切って記述します。 padding: 2px; … [上下左右] を指定 padding: 2px 4px; … [上下] と [左右] を指定 padding: 2px 4px 6px; … [上] と [左右] と [下] を指定 padding: 2px 4px 6px 8px; … [上] と [右] と [下] と [左] を指定 マージンとパディング マージン … 境界線より外側にある余白部分 パディング … 境界線と内容領域の間にある余白部分 使用例 <!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 4.01 Transitional//EN" "http://www.w3.org/TR/html4/loose.dtd"> <html> <head> <title

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    e1c10039 2014/07/16
  • レスポンシブWebデザインでテーブルを使う時の小技

    tableやtr、tdなどのテーブル関連のタグのdsiplayプロパティを変更することでデザインを変更します。 tableタグのdisplayの値はデフォルトではtable、tdやthタグはtable-cellといった具合ですが、この値をblockやlist-itemなど他の値に変えます。 @media only screen and (max-width:420px){ tbody tr{ display: block; margin-bottom: 1.5em; } tbody th, tbody td{ display: list-item; border: none; } ..... } Chrome、Safari、Firefox対応。 IEではTableのdisplayを変更しても表示は変わらないようなので非対応です。 条件分岐コメントを使ってIEにはメディアクエリを読ませないよ

    レスポンシブWebデザインでテーブルを使う時の小技
  • CSS脱初心者への道!疑似クラスと疑似要素を理解すると表現が広がるよ! * prasm(プラズム)

    ほんと、便利なんですよ。 ぶっちゃけCSS3って最高やな!と思うんですが、ある意味それ以上に疑似クラスって奴を理解して使えるようになると、今までイライラしてたこととか、やりたかったコトとかが可能になるんですよね。 次回のブロネクがブログの見た目デザインについてなので、それに引っかけて、疑似クラス・疑似要素を理解しちゃうと、かなり捗るし、いろいろ表現が増えますので、ちこっと紹介したいと思います。 とにかく、疑似クラス・疑似要素ってなんだろうか??CSSまったくわからん!という方にはさっぱり難しいかも知れませんが。個人的に一番有名な疑似クラスは リンクタグのaa:hover a:visited この:hoverや:visitedの部分が疑似クラスです。 aタグ(アンカー要素)はリンクの色や見た目を修飾するためのモノですが、リンクの中でもホバー状態のとき、訪問済みリンクの時と、同じaタグでも条件

    CSS脱初心者への道!疑似クラスと疑似要素を理解すると表現が広がるよ! * prasm(プラズム)
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    e1c10039 2014/07/15
  • nakagawのブックマーク - はてなブックマーク

    この記事は、knockout.js Advent Calendar 2015の4日目の記事です。 先に3日目に目を通すことを推奨しています。 knockout , knockout-es5 , knockout.punches環境を想定しています。 knockoutのbindingは、HTMLテンプレートにdata-bind="attr:properties"の形式で書きます。 これまでのサンプルでも、data-bind="submit:handler"や、data-bind="value:model"といった具合で使ってきました。 その他にもさまざまなbindingがあるので、それらの一部を紹介します。(ただし詳しいリファレンスは外部リンクです) value data-bind="value:property": 解説(公式、日語) フォーム要素からの入力(View) と ViewMo

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    e1c10039 2014/07/03