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2008年11月18日のブックマーク (7件)

  • asahi.com(朝日新聞社):元社保庁長官宅に刃物男 厚生次官も歴任、家人が重傷 - 社会

    元社保庁長官宅に刃物男 厚生次官も歴任、家人が重傷2008年11月18日20時50分印刷ソーシャルブックマーク 18日午後6時半ごろ、東京都中野区上鷺宮2丁目の民家で、宅配便の配達を装った男が、応対に出た家人の女性に刃物のようなもので切りつけた。女性は60歳前後とみられ、胸や腹などにけがを負い、救急車で病院に運ばれたが、重傷とみられる。男は逃走した。 近所の人や警視庁によると、事件のあった民家は元厚生事務次官で社会保険庁長官も歴任した吉原健二さん(76)方。野方署によると、吉原さん方は数人家族で、事件当時は女性が1人で在宅していたという。声を聞いた近所の人が119番通報したという。 男は30歳前後とみられる。警視庁は緊急配備し、男の行方を追っている。 アサヒ・コムトップへニューストップへ

  • 嘘を嘘で塗り固める人達 - Transnational History

    出版社やジャーナリストというのは来「言論の自由」を守る側であるはずなのに、その使命を忘れ、自由を悪用し、虚偽によって土井たか子氏の自尊心(名誉感情)を傷つける記事を書いた自称政治ジャーナリストの花岡信昭氏と、それを掲載した「WiLL」編集長の花田紀凱氏が裁判で敗訴したことはND → 花岡信昭と花田紀凱が敗訴 - Transnational Historyに書いたんですが、この判決文の「虚偽」により土井氏の「名誉感情」「人格的利益」を「侵害」したという箇所を名誉毀損(=社会的評価を下げる)と混同し、アホなことをほざいてる人達が、 2008-11-15 - ▼CLick for Anti War 最新メモのコメ欄や、 2008/11/16 01:49 「土井たか子と九郎政宗は、朝鮮人と言われることは不名誉だ」と考えてるってことを言ってるんだが。 そしてGl17も「不名誉だ」と思ってるわけだ。

    嘘を嘘で塗り固める人達 - Transnational History
    e1d9hcfs
    e1d9hcfs 2008/11/18
    「名誉毀損」と「名誉感情侵害」
  • 国籍法3条1項の改正に反対することはエネルギーの無駄である - la_causette

    最高裁判所の違憲判決を受けて行われている国籍法改正について,相変わらずの人たちによる反対運動がネットを中心に熱心に行われているようです。 ただ,なんだか無駄なエネルギーを使っているようにしか私には見えません。というのも,上記国籍法改正を阻止できたところで,彼らが望んでいる社会にはならないからです。 最判平成20年6月4日判例集未登載(但し,最高裁のウェブサイト等でダウンロード可)の判決文を見てみれば,そのことは明らかです。最高裁は,日国民である父と日国民でない母との間に出生し,父から出生後に認知されたにとどまる子についても,父母の婚姻により嫡出子たる身分を取得したことという部分を除いた同項所定の要件が満たされる場合に,届出により日国籍を取得することが認められるものとするという解釈を,国籍法3条1項の合憲的で合理的な解釈として,現行国籍法の解釈として,日国民である父と日国民でない母

    国籍法3条1項の改正に反対することはエネルギーの無駄である - la_causette
    e1d9hcfs
    e1d9hcfs 2008/11/18
    現状「国籍取得届が出されたときには,法務局がこれを認めないとの通知を発することは事実上できない…なぜなら,そんなことをすれば,上記裁判と同様の裁判を提起され,…国が敗訴することが明らかだから」
  • 国籍法3条1項を合憲限定解釈した件の最高裁判決の事例 - la_causette

    国籍法3条1項を合憲限定解釈した件の最高裁判決の原審判決を見て,この最高裁判決やこれを受けての国籍法改正が,どのような人の救済を図ったものか見てみることにしましょう。 第一事件原告Aは,平成9年7月10日,フィリピン国籍の母Bの子として日で出生し,日で育った。原告Aは,日国民であって,父である甲野太郎に対し,自らを認知することを求めて千葉地方裁判所館山支部に提訴したところ,その後,甲野太郎は,平成13年12月12日,原告Aを認知した。 第二事件原告Cは,平成9年9月28日,フィリピン国籍の母Dの子として日で出生し,日で育った。原告Cの父であって,日国民である乙山次郎は,平成10年11月4日,原告Cを認知した。 第三事件原告Eは,平成6年1月18日,フィリピン国籍の母Fの子として日で出生し,日で育った。原告Eの父であって,日国民である丙川三郎は,平成12年8月16日,原告E

    国籍法3条1項を合憲限定解釈した件の最高裁判決の事例 - la_causette
  • ふと思った - 土曜の夜、牛と吼える。青瓢箪。

    国籍法改正の件についてエントリーを書いたところ、あまりにもコメント欄がにぎわってしまったがゆえに、当方の力量では対応不可能になってきました。狭量にてすみません。まとめレスをしようかと考え中。(頭になんか湧いてるやつがコメントしていたりするが。突然創価がどうこういってるけど、聖教新聞をネタにしているのしらないのかねえ?) ウザイからウザイというと、他にもウザイものがある、これだけを取り上げるなんて意図的だ!と吹き上がる人がいたりして、もうなにをかいわんやですが、私をウンザリさせるのはなにより、この法律が改正にいたるまでの経緯とか知らない人が吹き上がっているとしか思えない(そして「認知」を軽く考えている人間が多すぎること)ことと、なんといっても生活保護が不正に受給される!ヤクザの資金源に!などとのたまう馬鹿がいること。 私からみれば、いまさらなにいってんの?って感じですがな。そもそもホームレス

    ふと思った - 土曜の夜、牛と吼える。青瓢箪。
    e1d9hcfs
    e1d9hcfs 2008/11/18
    コメ欄
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    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • 20081117 国籍法改正反対運動の愚

    国籍法改正に反対するネット運動が広がりつつある。 阿呆と評するよりない。 法治国家のなんたるか、三権分立の何たるかさえ知らない盲人の集まりのようだ。 こんなことでは、先日、韓国で起きたアメリカ産牛肉輸入反対デモを笑えない。 謹んで彼ら愛国者に苦言を呈するが、国を思うのであれば、まずは国のために有為の人となるよう、努力をしてはどうか。 あれも知らない、これも知らない、法学の基礎の基礎さえ知らない、かくも無知蒙昧で、どうしてものの役に立つというのか。 日国はかくも無知蒙昧な者たちの助力を必要とするほど安い国ではない。 祖国の名を辱めるのもいい加減にして貰いたいものだ。 法治国家の基原理として、憲法がある。日国の場合はそれは日国憲法だ。 日国憲法が更に依拠する法理念として、法の支配があり、人権の尊重は単なる条文を超えて、性格を改変されない普遍的な価値観とされている。 国会における国籍法