最先端を行くデザイン・コンセプトに基づき開発されたポルシェデザインのシェイクペンが最大50%OFFのプライスダウン!
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ここは、とある会社の会議室。今日もいつものように企画会議が行なわれている。企画のプレゼンをしているのは入社3年目の番場。同期の中でも群を抜いて仕事がデキる男だ。それに引き替え、いつも雑用ばかり任されるオレ、堀内。 プレゼン編――な、何だ、あの銀色の板は? 今日もいつものように定例会議が始まる。「今日は番場のプレゼンか……」。トップセールスである番場は一体どんなプレゼンをするのだろう。堀内は興味津々だ。 番場のプレゼンが始まった。しかし、何かがいつもと違う。よく見るとレーザーポインタは手にしておらず、何やら見慣れない銀色の板のようなものをPCにつないでいる。 な、何だ、あの銀色の板は? 堀内の目はクギ付けになった。 番場は銀色の板の上でペンのようなものを動かし始めた。すると、PowerPointのスライド上に手書きの文字が現れたではないか。番場は花丸をつけたり、文字を書き込んだりして注目を集
ポメラが届きました!超快適!そしてポメラレビュー 2008-11-16-3 [Gadget] 金曜日の夜にポメラが届きました。 この週末にバシバシと使ってみたところ、非常に快適でした。 私の想定用途にがっちりマッチ。 まさに電子メモであり、まったくもって文房具なのです。 - デジタルメモ「ポメラ」 - KING JIM http://www.kingjim.co.jp/pomera/index.html ■デジタルメモ「ポメラ」 pomera DM10 ポメラとおでかけ この週末はどこへ行くにもポメラを持っていきました。 ランチ後にポメラ。 図書館の閲覧席でポメラ。 恵比寿麦酒記念館のテイスティングラウンジでポメラ。 マクドナルドでポメラ。 東京都写真美術館のカフェでポメラ。 使ってみて感じたことなど 開いてすぐ書き込めるってのはすごく快適。 カバンから出してから書き込めるまでの 時間を考
「紙のようにパソコンを使いたい」という欲求は、モバイルユーザーにとって究極の目標のひとつだ。だが、ノートPCもスマートフォンも多機能であるがゆえに、「紙のように」とはいかない。 今回紹介するキングジムの「ポメラ」(関連記事)は、「モバイルの理想」を実現するため、大胆な選択を行なったモバイル機器である。本連載では初の「純粋な非PC」となるが、その「割り切ったがゆえの操作感」をチェックしていこう。 イマドキ珍しい単機能商品 キーボードは予想以上に「傑作」 ポメラはPCではない。モバイルガジェットではあるが、電子辞書に似た「単機能商品」であって、ソフトや機能の追加は想定されていない。ポメラの目指す「単機能」とは、「フルキーボードによるテキスト文書作成」である。 ポメラはPCより、大昔に存在したワープロ専用機に近い。電源を入れるとテキストエディターが表示され、電源を切ると、その時の作業状態のまま保
ぺんてるの「airpen」と日立マクセルの「Penit」 電子ペンのこだわりと実際紙に書いたメモが、そのままパソコンのデータとしても保存される「電子ペン」。ぺんてるの「airpen」と日立マクセルの「Penit」という二つの電子ペンを通して、電子ペンの現状と実際を紹介します。 紙に書いたメモが、そのままパソコンのデータになる、というソリューションは結構前から試みられていました。確かに、そうなると便利だよなあ、と思ってはいたのですが、どこかで「ビジネスユース過ぎて道具としての面白みには欠けるなあ」とも思っていました。しかし、今回、ぺんてるの「airpen」と日立マクセルの「penit」を使ってみて、どちらも思った以上に普通の紙とペンとして使えること、そして、どちらも大人の道具的なテイストも持っていることに驚きました。結構、イケるのです。そんな「電子ペン」の現在をご紹介します。 大人のムード漂
「airpenストレージノート」1式。PC接続用のUSBケーブルは持ち歩きにはちょっとかさばりそうだが、市販の巻き取り式USB miniケーブルも問題なく利用できた ノートPCやフルキー付きPDAなどを普段から携帯している人は、ちょっとしたメモや打ち合わせの記録などを慣れたキーボード入力ですべてデジタルデータ化している人も珍しくないだろう。「ポメラ」のように、キーボードを使ったデジタルメモに特化した製品も登場しているくらいだ。 もっともノートPCやデジタルガジェットは、時と場合によっては利用が難しかったりためらったりする場合もある。立ったままでメモを取るにはキーボード操作が難しい場合もあるし、1対1での打ち合わせなどではデジタルガジェットの利用が嫌われる場合もある。打ち合わせ相手がキーボード入力に必死になっていては気分を害する、なんてことは想像にたやすい。ノートにメモをとってスキャナで取り
筆者は、超個人的に、“デジタルペンテクノロジー”の老舗であるスウェーデンのアノト社の大ファンだ。今までウェブのコラムでも、何度か同社のBluetooth対応ペンを紹介したことがある。もちろん、ノキア社がかつて日本国内でも発売していたデジタルペンは今も使っている。 Bluetoothテクノロジーを搭載したノキア社のデジタルペンは、専用のメモ用紙に書いた文字やイラストをペン内のメモリーに蓄積し、Bluetooth対応のケータイやパソコンにワイヤレスで転送してくれる。転送されたデータは簡単にEメールで送ったり、印刷することが出来る。 デジタルペンは、今まではデジタルの土俵の上になかなか上がれなかった「手書き」という伝統的且つ、人間にとって最もナチュラルなアナログ記録方式の結果を、デジタルワールドに持ち込める先進的な商品だ。 ノキア社を初めとするデジタルペンを第一世代とすると、最近、筆者が愛用して
日本ヒューレット・パッカードは13日、ビジネス向けA4対応インクジェット複合機「HP Officejet 6500 Wireless All-in-One」、および同社直販サイト「HP Directplus」専用モデル「HP Officejet 6500 All-in-One」を発表した。発売日は24日。 価格はいずれもオープンだが、HP Officejet 6500 Wireless All-in-Oneは店頭予想価格21,800円、HP Officejet 6500 All-in-OneはHP Directplus価格16,800円となっている。 「HP Officejet 6500 Wireless All-in-One」 「HP Officejet 6500 Wireless All-in-One」 HP Officejet 6500 Wireless All-in-Oneは、A4
「この手軽さって、デジカメ写真と同じだと思うんです」――。『文具王の「B-Hacks!」』を連載中の高畑正幸氏は、ScanSnapを使い倒しているMacユーザー。データのデジタル化と、データ関連ガジェットへの造詣も深く、最近はiPhone 3GをScanSnapで取りためたデータのビューワとして活用中だ。 なぜScanSnapなのか? それを尋ねた時の文具王からの返答が冒頭の言葉。文書のデジタル化という考え方が浸透してきた昨今だが、なぜScanSnapを選び、どのように使っているのかを聞いていく中に、デジタル化の神髄を見た。 僕はScanSnapが出た当初からのユーザーで、今使っているのが5台目です。もう7年になります。 当時からデジタル化願望はすごくあったので、連続スキャンできる道具がどうしても欲しくて。ドキュメント専用のスキャナとか、ADFが付いている複合機とかを試してきました。 そん
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