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2017年12月1日のブックマーク (6件)

  • スクラムに関する無料の日本語資料のまとめ | Ryuzee.com

    アジャイル開発に取り組むチーム向けのコーチングや、技術顧問、認定スクラムマスター研修などの各種トレーニングを提供しています。ぜひお気軽にご相談ください(初回相談無料) みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 スクラムを学習するにあたって参考になる【無料】の資料を以下にあげておきます。 僕がコーチングする際は上2つの資料については事前に読んでもらった上で、トレーニングを実施したりしてます。 スクラムガイドスクラムの父であるジェフ・サザーランド氏とケン・シュエイバー氏が書いた公式のルールブック。 これを読まないでスクラムをやるのはマズイです。 http://www.scrumguides.org/日語版は、多くのの翻訳をされている角さんが訳されてます塹壕よりScrumとXP昨年開催したScrum Gathering Tokyoで基調講演をされたヘンリック・クニベルグ氏によるScrumとX

    スクラムに関する無料の日本語資料のまとめ | Ryuzee.com
  • 家庭でKPTを回し続けた話 - nerd0geek1's iOS Blog

    家庭を支える技術Advent Calendarエントリー1日目です。 去年のAdvent Calendarで書いた、esa.ioの家庭での活用術を今年も書こうかと思いましたが、家庭の平穏に一番寄与したのがKPTだったので、KPTについて書こうと思います。 そもそもKPTって? プロジェクトの振り返りに使われる手法で、Keep, Problem、Tryの頭文字を取ってKPTと呼ばれています。 Keep、Problem、Tryは具体的には以下の通りです。 Keep:やって良かったと感じていること、今後も続けていきたいこと Problem:やりにくい、今後改善したいと感じていること Try:Problemを解決するために、挑戦しようと思っていること これをプロジェクトの終わりのタイミングなどに実施することで、建設的な振り返りができるようになり、それ以降のプロジェクトで同じ失敗を繰り返さなくなった

    家庭でKPTを回し続けた話 - nerd0geek1's iOS Blog
  • 個人開発で得たスピード仕事術

    できる犬さんMarkdownエディタを一人で作りながらフリーランスをしています。今月(11月)の売上は18万円を超えました。順調に伸びていて嬉しい。毎日楽しいです。 個人開発はスピードが全てです。残業代もがんばった賞も出ないからです。一人何役もこなさないといけないので、作業のスイッチングコストが常につきまといます。設計してコードを書いてユーザサポートをしてマーケティングして・・。ましてや業などがあると、プロジェクト単位で脳を切り替える必要もあります。 プロになってから約8年、常に業と並行して何かしらの個人開発を続けて来ました。そして、このスイッチングコストをどうすれば最小限に抑えられるかという課題と向き合ってきました。自分で言うのも何ですがかなり速いと思います。例えば、先日ユーザさんから機能要望を受けたのですが、書き込みを見て2時間で対応してリリースしました。そしたらユーザさんが「速す

    個人開発で得たスピード仕事術
  • 2017年最高だった一気買いチーム備品のご紹介 - id:bash0C7の進捗 過去アーカイブ[〜2019-02-23]

    ピクシブ株式会社 Advent Calendar 2017の一発目、12/1(金)の記事です "古き良き時代から来ました。真面目なSE、真面目にSE" @bash0C7こと小芝です。 ピクシブのVP of Enginineeringを務めています。 さて、わたしはVP of Engineeringという職務柄、開発やエンジニアリングをエンパワーメントするために、様々な物品購入やサービス契約に関わります。 その中で一番思い出深いのは、チームごとのワークスペースに配置するホワイトボードを一気に揃えたことです。 様々な候補の中から吟味して選びぬいたホワイトボードで、当初想定していたよりも更に素晴らしかったのでぜひ広く知ってもらいです。 ホワイトボード情報 アスクル オリジナルの縦型のものです。 www.askul.co.jp コンパクト ご覧の通り縦型のホワイトボードです。幅を取らず小回りがきく

    2017年最高だった一気買いチーム備品のご紹介 - id:bash0C7の進捗 過去アーカイブ[〜2019-02-23]
  • ID生成大全 - Qiita

    セッションIDやアクセストークン、はたまた業務上で使う一意の識別子など、いろんなところで一意のIDを生成しなきゃいけないケースが存在します。 そこで世間で使われているIDの生成方法について調べてみました。 選択基準 ID生成における要求として、以下の観点が上げられるかと思います。 生成の速度 大量にデータを短期間で処理し、それらにIDを付与する場合、ID生成そのものがボトルネックとなることがあります。 推測困難性 IDを機密情報と結びつける場合、IDを改ざんされても、機密データが見れないようにできている必要があります。 順序性 採番した順にデータをソートする必要がある場合は、IDがソートキーとして使えないといけません。 それぞれについて各生成手段を評価します。 ID生成の手段 データベースの採番テーブル 採番用のテーブルを作り、そこで番号をUPDATEしながら取得していくやりかたです。古い

    ID生成大全 - Qiita
  • テストがなかった無法地帯にテストを導入して開発速度を1.7倍にした話 - Qiita

    テストがなかった無法地帯のプロジェクトに自動テストを導入して、開発速度を1.7倍にした話をします。 自動テストがなぜないのか 自動テストのないプロジェクトには、そうなる理由が必ず存在します。よくみる理由は、「時間がないから1」「テストの書き方がわからないから」「無理やりテストを書いたつらい経験があったから2」といったものです。今回のプロジェクトの場合は、以下の2点でした: 自動テストの書き方がわからないから レビューがテスト代わりだったから まず、チーム編成が変わって私ともう一人がチームに加わるまで、実装者の中に自動テストの経験者はいませんでした。このような状況では、自動テストは困難になります。なぜなら、何をどうやってどこまでテストするかを決めるには、多少の慣れが必要だからです。この慣れがないと、何をしたらいいかわからないという状態に陥りがちで、結果として自動テストが後回しにされてしまいま

    テストがなかった無法地帯にテストを導入して開発速度を1.7倍にした話 - Qiita