タグ

2018年2月23日のブックマーク (5件)

  • 『カイゼン・ジャーニー』感想(と自分語り) - SE(たぶん)の雑感記

    『カイゼン・ジャーニー』、読み終わりました。 honto.jp 導入部分の主人公と、自分の経験と重なる部分があり、そういう話をしたいなぁと思い、記事を書きます。 書構成 読み進める 自分と重なる部分 重ね合わせて考える 感想 活動 おわりに 追記(2018/2/24) 追記(2018/03/10) 書構成 書の主人公はSIerに勤めていますが、いきなり「ここは僕がいるべきところではない。」と言い始めます。 ひどい開発現場に嫌気がさし、辞めてしまおう、というところから、出会いを通じて、やれることをやろうと決意する、という話です。 書の冒頭は上記の通りで、内容は主人公の仕事を見ていく物語が、主な内容です。 物語の中に、主人公が学んだプラクティスが登場し、それを解説しつつ物語が進んでいくという構成になっています。 SIer勤めに限らず、会社に不満があって、「ここにいても仕方がない」という

    『カイゼン・ジャーニー』感想(と自分語り) - SE(たぶん)の雑感記
  • 良いテックリード、悪いテックリード - 小さなごちそう

    記事は、下記の記事の翻訳です。著者の許可を得て翻訳しました。 この記事はフォースクエアの技術的リーダーシップを簡潔に説明したガイドだ。 ベン・ホロウィッツの「良いプロダクトマージャー、悪いプロダクトマージャー」からインスピレーションを得ている。 チームワーク / Teamwork 良いテックリードはチームの一員として振る舞い、自分の成功とはチームが成功することだと考える。面倒で退屈な仕事の一部を担って障害物を取り除き、チームが100%のパフォーマンスで稼働できるようにする。チームの技術的能力を拡大し、システムの重要な知識が属人化しないように務める。 悪いテックリードは注目の集まる仕事で自分の成果を示すことを好む。その成果は部分最適に留まり、開発チームのアウトプットを増やすにはエンジニアの人数を増やすしかない、という状況から脱することができない。 技術的ビジョン / Technical v

    良いテックリード、悪いテックリード - 小さなごちそう
  • OpenJDKは使い物になるか?OpenJDKの実際と今後 (NTTデータ オープンソースDAY 2015 Autumn 講演資料)

    OpenJDKは使い物になるか?OpenJDKの実際と今後 (NTTデータ オープンソースDAY 2015 Autumn 講演資料)

    OpenJDKは使い物になるか?OpenJDKの実際と今後 (NTTデータ オープンソースDAY 2015 Autumn 講演資料)
  • モブプログラミングとコードレビュー

    特集1では,2人1組になってコードを書くペアプログラミング(ペアプロ)と,チーム一丸となってコードを書くモブプログラミング(モブプロ)について解説します。… この中で、モブプロは モブプログラミングの「モブ」とは群衆のことです。モブプログラミングでは、ペア(2人)ではなく、モブ(チーム全体)でプログラミングを行います。モブの人数は3人から5人くらいを想定しています。ペアプログラミングと同様に、コードを書くだけでなく、すべてをモブで行います。 と説明されています。 私がモブプログラミングという言葉を初めて聞いたのは、現マイクロソフト牛尾氏の以下のブログ投稿だったように思います。

    モブプログラミングとコードレビュー
  • Springのproxyとfinalメソッド、それからnull — 裏紙

    SpringのRepositoryとComponentアノテ、動きに違いがあるのか、、 Repositoryだとフィールドがnullになってハマった — こざけ (@s_kozake) 2018年2月17日 ようやく🍥Repositoryでフィールドの値がnullになる原因が分かった、、 メソッドをfinal指定してました サブクラスベースのProxyではメソッドやクラスにfinalをつけてはいけないとあれほど_:(´ཀ`」 ∠): — こざけ (@s_kozake) 2018年2月19日 ここら辺、どこか詳しい資料ありますか? CGLIBを用いてサブクラスベースのProxyを実現している状況で、メソッドをfinalにした場合、内部でどのような状況になってnullのインスタンスを見るようになったかという まあ、そもそもfinal切るなって話なのですが — こざけ (@s_kozake)