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ブックマーク / uxmilk.jp (2)

  • コンセプトモデルを考えてアプリのUIをデザインする

    表1. シンプルなオフィス用カレンダーアプリのオブジェクト指向分析 オブジェクト:カレンダー、イベント、To Do項目、人などのオブジェクトが含まれます。バッファ、ダイアログボックス、データベース、文字列、といったタスクと関係ないオブジェクトは含まれません。 属性:カレンダーには所有者とデフォルトフォーカス(日、週、月)があります。イベントには、名前、説明、日付、時刻、期間、場所などが入ります。To Do項目には、名前、説明、期限、優先順位などが入ります。人には、名前、職業、オフィス、電話番号などが入ります。バイトサイズも確かめられますが、タスクではなく実装に着目した要素なため含まれません。 操作:カレンダーには、調べる、印刷、作成、表示変更、イベント追加、イベント削除といった操作が含まれます。イベントは、調べる、印刷、編集などが入ります。To Do項目はイベントとほぼ同じです。データベー

    コンセプトモデルを考えてアプリのUIをデザインする
    e24ns
    e24ns 2019/09/29
  • エラーメッセージはフォームのどこに表示するべきか

    UX Movementの著者および設立者です。ユーザー体験のデザインスキルの開発を手助けしてよりユーザーフレンドリーな世界のために、このブログを創設しました。 フォームのどこにエラーメッセージを配置していますか? ユーザーの期待する場所にエラーメッセージが置かれていないと、ユーザーはフォーム入力を完了できなくなってしまうかもしれません。 フォーム入力を間違えたら、ユーザーはそれを修正して送信し直すために、なにが間違っていたのかを理解する必要があります。フォームを完了しようと思っていたとしても、それがあまりにも大変であればユーザーは心変わりしてしまうでしょう。 フォームの上か、フィールドのインラインか エラーメッセージの配置場所でもっとも一般的なのは、「フォームの上」と、「エラーのあるフィールドのインライン」という2箇所です。どちらの配置場所が、ユーザーにとってより直感的でしょうか? 調査に

    エラーメッセージはフォームのどこに表示するべきか
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