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PCケースに関するe24nsのブックマーク (5)

  • 可能性は無限大! Mini-ITXをNASや録画マシンとして活用する (1/3)

    Mini-ITX自作入門として、前回まではスタンダード構成、ハイスペック構成を紹介してきた。今回はMini-ITXマシンを常時稼働させてNASや録画マシンとして活用するほか、静音マシンにする方法を紹介する。 Mini-ITXマシンをNASや録画マシンとして使うには、CPUやビデオカードといった基礎スペックはあまり必要ない。地デジを録画マシンで再生する際に、ビデオカードが動画再生支援機能を持っていれば安心という程度だ。最近の内蔵GPUであればこの点もクリアしているので、CPUやメモリのスペックは低めでよいだろう。ただし、HDDの搭載量には気をつけたい。特に地デジ録画マシンは、見た番組をこまめに消すクセがないと、TBクラスのHDDでもあっというまに空き容量がなくなってしまう。NASでも、音楽CDをすべてWAVEファイルで保存したり、デジタル一眼でRAW撮影するといったヘビーユーザーだと、HDD

    可能性は無限大! Mini-ITXをNASや録画マシンとして活用する (1/3)
  • 長~く使える極上のPCケース2011

    SSDの搭載が主流になりつつあり、2.5インチベイを標準搭載したPCケースは必須になってきている。ほかにもUSB3.0コネクターが登場したり、PCケースを開けなくてもドライブの交換ができるホットスワップベイが流行したりと、PCケースにも世代交代の波が押し寄せてきている。ここ1年以内に発売されたPCケースで、編集部がオススメできる一生モノの製品を紹介していこう。 2011年09月23日 12時00分 ケース 読者プレゼントあり 長~く使える極上のPCケース2011【その他番外編】 5回にわたってお届けしたPCケース特集に非常に多くの反響をいただいた。ぜひ紹介してほしいと要望の多かったZALMAN製ケースをはじめ、注目度の高い4製品を番外編として紹介していこう。 2011年07月22日 15時00分 ケース 読者プレゼントあり 長~く使える極上のPCケース2011【アンテック編】 全国のショッ

    長~く使える極上のPCケース2011
  • 鉄道ファン驚愕! 世界初、583系PCケース【後編】 (1/7)

    前回はデザインと穴あけ加工、そして下塗り処理をしたが、ここからが番の塗りわけ作業だ。マスキングしてはペイント、乾燥させてマスキングを外し、色漏れなどがあったらリカバリーを繰り返すイバラの道が続く。記事にして見ちゃうと短時間でできそうだが、クリームにブルーという塗りわけの583系でも、実際には3日間ぐらいかかっている(好きだから作ってるようなモンで、原稿量・作業量に対するギャラは見合わネーっす)。 そして特急の命であるヘッドマークの製作。これはパソコンでチョチョイとできちゃうので簡単だ。ラストはヘッドライトなどの電装系を実装して完成だ。 後編の今回は、完成まで一気にご紹介! 番の色を乗せて583系っぽくカラーリングしていこう! カラーリングの基は、薄い色から順に濃い色を上塗りしていくこと。面倒でなければ、上塗りではなくマスキングをして塗り分けてもいい。まずはベースとなるクリーム色だが、

  • 鉄道ファン驚愕! 世界初、583系PCケース【前編】 (1/4)

    これまでグフっぽい何か、ジムっぽい何か、百式っぽい何かと3台のPCケースを作ってきたが、GIGABYTEの正規代理店リンクスインターナショナルさんに提供していただいたPCケースがまだ残ってる。そのケースとは、コレだ。 このケースは、角が丸くなっていてガ●ダムっぽい何かを作るのには不向き。しかし無謀にもコイツを使いトゲトゲに角張った百式を作ったが大失敗。しかもイ●プレスのPC H●tlineには、TSUKUMO eX.に展示する前にスッパ抜かれて、“失敗作”ってのを説明したポップをつける前に記事にされちまった。 しかし角が丸いこのケースを見てフト思った! コイツ……、面構えが電車に似てるんじゃネ? ということでPC改造企画の最終回は、鉄道ファンに贈る鉄道車両型PC筐体だ! 実際の電車より縦長な筐体ってのが問題だ! PCの筐体を見れば分かる通り、ミニタワーケースだとしても実際の鉄道車両よりかな

    鉄道ファン驚愕! 世界初、583系PCケース【前編】 (1/4)
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