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PCと自作に関するe24nsのブックマーク (5)

  • 3波対応デジタル放送チューナー「PT2」が生産完了、今後の予定は掲載されず

    昨年6月に「生産終了」と告知されたにもかかわらず、11月に再生産されることが決定され、好調な売れ行きもあって5万枚ほど生産されたアースソフトの3波対応デジタル放送チューナー「PT2」が生産完了し、今後の生産予定は掲載されていないことが明らかになりました。 詳細は以下から。 PT2の出荷スケジュールなどを掲載しているアースソフトの事業者向け情報ページによると、5月30日17時現在、4月28日に生産が完了した「PT2」の第10ロットを最後に、以降の生産予定は記載されていません。 事業者向け情報 製品情報ページ。「販売中」として紹介されていますが、生産予定が掲載されていない以上、在庫限りで販売終了ということなのでしょうか。 アースソフト 製品情報 PT2をめぐっては営業中のパソコンショップからスマートフォンなどと合わせて盗まれたほか、「PT2を超える」と自称するモデル「DECULTURE PT2

    3波対応デジタル放送チューナー「PT2」が生産完了、今後の予定は掲載されず
  • 予算は10万円。動作が速くて、見た目も“かわいい”PCがほしいの

    事前に自作PCの構成表を秋葉原のパーツショップに持ち込み、ダメ出しをもらうこの連載。前回、前々回と、ベテラン店員さんからダメ出しをもらったり、基を学んだりしたことで、自作PC道を歩み始めたところだった。そんな時、女性の友人から「PCを新調したいから相談したい」という依頼が舞い込んだ。 ちょうど、この連載で学んだことを試すにはいい機会だと思い、自作PCをすすめてみることに。使い道や希望について話を聞くと「やっぱ小さくて、カワイイのがいいな。あと、ネットが使えて、Blu-rayも見られて、予算は10万円以内!」とかなんとか。 用途と予算は理解した。“小さい”というのも、マザーボードやケースをコンパクトなのものにすればいいだろう。しかし、“かわいい”というのがまったく分からない……。そこで、3月にオープンしたばかりのドスパラ パーツ館に、ファッション性やデザインも意識した構成を持ち込み、女性の

    予算は10万円。動作が速くて、見た目も“かわいい”PCがほしいの
  • リビングに置けるコンパクトなAVマシンが……欲しいです。予算は7万円で

    前編の構成はそのまま採用となったパーツが多く、今回もなかなかの評価をもらえるかなとニヤニヤしていたところ、森田氏から「えーとですね、構成に間違いがあります」と指摘された。「まずマザーですが、IONITX-C-Uは拡張スロットがmini-PCI Expressしかありません。内蔵型の地デジチューナーを使うなら別のモデルに替える必要がありますね。あと、PCケースのSST-PT09B-120Wは、5インチベイにはスリムドライブしか乗せられないので光学ドライブも変更が必要です」。鼻血が出そうになった。 拡張スロットの有無や搭載できる光学ドライブのタイプなどを考慮する基的な意識が抜けており、猛反省。森田氏は「小型マシンは拡張性の制限が多くて、普通のデスクトップPCで経験を積んだ人でも、似たような間違いをよくしています。……そういったミスを解説するためにあえて間違えた?」と悪気のない追い打ちをかける

    リビングに置けるコンパクトなAVマシンが……欲しいです。予算は7万円で
  • 予算は6万円。mini-ITXでホームサーバマシンを作っておくれ

    最初に選んだのはマザーボードだ。デュアルコアの新型Atomをオンボードで備える「D510MO」は、アナログRGB出力ながらグラフィックス機能も備えており、9000円以下の安さでCPUとマザー、グラフィックスカードの機能がまかなえてしまうお得なモデルである。データ管理を目的としたサーバマシンには高度な描画機能や処理能力は必要ないので、最低限の仕事をしてくれればそれでいい。ただし、D510MOはSATAポートを2基しか備えていないので、光学ドライブをあきらめて、1TバイトHDDを2台積むことにした。複数台のHDDを組み込むことで故障によるデータ紛失のリスクが下げられる。難易度が上がるが、OSインストールはメインマシンの光学ドライブを利用すれば何とかなるし、っと。 また、ケース選びにも神経を使った。小さなmini-ITXケースに入る電源ユニットは限られてくるので、電源備え付けのタイプが選びやすい

    予算は6万円。mini-ITXでホームサーバマシンを作っておくれ
  • 【イニシャルB】第375回:新型Atomで作るホームサーバー Intel D510MOの性能と消費電力をチェック 

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