2017年6月7日のブックマーク (5件)

  • 朝日新聞(アエラ)記者と零戦

    竹下郁子 @i_tkst TLに零戦を讃える人がたくさんいて、考え込んでしまう。「平和を考える機会」にはなってないようだけど→日人操縦の零戦、東京湾で里帰り飛行 エアレースで:朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASK61… 2017-06-04 05:08:32 竹下郁子 @i_tkst 今を生きる私たちがすべきは、零戦に平和を奪われた人たちについて知ることじゃないの。2017年の東京の空を飛ぶ零戦を「美しい」「勇姿」と表現する人たちを見ると、これが「平和について考える機会」になっているのか疑問です。そこに人の痛みへの想像力はあるのでしょうか。 2017-06-04 05:41:41 竹下郁子 @i_tkst ゼロ戦里帰りプロジェクトの石塚さん、チャンネル桜にもご出演されていた。いわく「零戦は特別な美しさがある」「零戦に戦争のイメージをのせるのは時代錯誤」「日人で

    朝日新聞(アエラ)記者と零戦
    e_denker
    e_denker 2017/06/07
    この記者には同意できない部分も多いけど、零戦飛ばしてる側が「零戦に戦争のイメージをのせるのは時代錯誤」「戦争は悪、過去は否定という絵図は違う」とか言ってたらオイオイ大丈夫かよと思うのは当然でしょ。
  • 対戦ゲームにおいて、「井戸の中の蛙」になれる井戸がなくなってしまった、という話: 不倒城

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    e_denker
    e_denker 2017/06/07
    「勝つ」以外の楽しみ方を提供できるゲームじゃないとこれからは厳しいかもしれない。たとえばカードゲームは「必殺コンボを考える」「好きなイラストを集める」みたいな楽しみ方ができるので弱くても割と楽しいよ。
  • 『「他人や政治のせいにするな!」|成功者は、自らに運があったことに気づかない - ニャート』へのコメント

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    『「他人や政治のせいにするな!」|成功者は、自らに運があったことに気づかない - ニャート』へのコメント
    e_denker
    e_denker 2017/06/07
    運と実力の話が面白かったのであえて乗ったけど、「他人のせいにするな! 政治のせいにするな!!」を「そんな暇があったら集中しろ」と解釈するのは正直微妙っぽい。「全部気の持ちようだよ」くらいの意味では。
  • 「他人や政治のせいにするな!」|成功者は、自らに運があったことに気づかない - ニャート

    最近、田圭佑選手の、自殺に対するツイートが炎上した。 「他人のせいにするな! 政治のせいにするな!! 生きていることに感謝し、両親に感謝しないといけない。今やっていることが嫌ならやめればいいから。成功に囚われるな! 成長に囚われろ!」 田選手は既に、ツイートの文意を補足済みである。 メッセージとして伝えたかったのは「死なないでほしい」、「生きていればいつか良いことがある」、「良しとする基準は自分が作ればいい」、「出来ることを見つけて少しずつ進んでほしい」ということなんです。 さて、若い人に死なないでほしいなら、「他人のせいにするな! 政治のせいにするな!!」ではなく、「自分のせいにするな!」とアドバイスした方が効果的だ。 しかし今日は、だれよりも努力しただろう田選手が、なぜ「他人のせいにするな! 政治のせいにするな!!」と言ったかを推察してみたい。 成功=能力+気力+運 成功するため

    「他人や政治のせいにするな!」|成功者は、自らに運があったことに気づかない - ニャート
    e_denker
    e_denker 2017/06/07
    人生なんてほぼ運だと自分も思っているが、能力と気力と運の割合を「見誤った」からこそ彼らは成功できたのではと思う。どちらかが間違いというより、別世界の住人同士が出会ってしまった故の悲劇かなと。
  • 年をとると意図せずとも差別する側に回ることが多々ある

    なかなか悩ましい。 具体的には独り身の独身貴族だったころと家族や子供ができてからでは価値観が大きく変わる。特に「子供」という自分よりも大事な存在ができると昔のように能天気に寛大な対応は取れない場面が多々ある。 わかりやすいたとえだと、たとえば福島産の農作物である。震災から6年以上たって除染もしっかりできていると散々報道されているのに、いまだに「放射脳」と揶揄される行動で福島産の農作物を忌み嫌う傾向がネットでも見られる。 これは子供ができる前だったら純粋に軽蔑してたのだが、子供を育てる身になるとなかなか悩ましい。俺個人が福島産の材をべることにはなんら抵抗がない。ただ何も雑念なく自分の子供にも与えられるか?と問われると正直悩む。頭では「市場に出回っている品は安全」だとわかっていても、わざわざ数ある選択肢の中から福島産のを選んでそれを子供に与えるのか?というジレンマがある。 正直現時点でわ

    年をとると意図せずとも差別する側に回ることが多々ある
    e_denker
    e_denker 2017/06/07
    「我が子可愛さの差別」も「我が身可愛さの差別」も大きく違うものではない。結局反差別というのは己の恐怖との闘い。幸い増田は差別感情として自覚できているのだから、増田の子供のためにも負けないでほしい。