仕事を先送りしない4つめのポイント。それは仕事のすすみ具合に点を付けて「ものさし」として「見える化」してあげることです。 ステップ4の4つめのポイントは、結果を即時的で目に見えるようにすることです。だいたい、すぐに結果が見えないと、やる気はなくなります。そのため、得たい結果そのものを「ものさし」にして、目盛りを上げるように行動します。そのため、自分なりのものさしや目盛りを作ってほしいのです。 例えば、原稿ならポイント制にする方法があります。全部書けて10点満点、1段落ができたら1点、という目盛りを設定します。すると「今、3.5点できてるな」ということがわかる。とかく原稿は「書けたらでき上がり、書けてないとダメ」となってしまいがちですが、自分なりのものさしを作って、途中でも結果や達成度が分かるようにしてほしいのです。 誌上セミナー 平本 房野さんのリストにある「スペックデータ表執筆」ですが、
業種によっては借金が経営の安全につながる 一般に、借金はしない方がいいものとされています。無借金経営を続けている社長は優秀な経営者として尊敬を集めます。しかしこれは間違いです。借金は、できるものならしておいたほうがいいのです。現実問題として、世に中小企業は何百万社とありますが、そのうち借金をせずに済んでいるところはほんの一握りです。 もちろん、怪しげな消費者金融から借りるのは論外です。しかし銀行や信金信組などきちんとしたところからの借金はむしろ積極的にすべきです。それが経営の安全につながります。返せないほど借りてしまったらどうするんだ? 大丈夫、銀行はプロです。あなたが提出する資金計画を「回収の見込みなし」と判断すれば決して融資はしませんから安心してください。 「無借金経営を続けているのなら優良企業だろう。銀行は喜んで貸すのではないか」。そう思われる人もいるでしょう。それは違いま
愛老協野球大会準決勝がこの日行われました。昨年の準決勝と同一カード。しかも相手は昨年の優勝チームでもあり、願ってもないリベンジのチャンス。 はたして結果は・・・ 人生つかみかけたチャンスがあと一歩及ばないことが多くあります。それが学べただけ収穫ありかも。個人としてはとても満足いく大会でした。 あー、やっぱ草野球チーム作りたいなぁ
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