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2016年1月15日のブックマーク (3件)

  • iOS上で動作する革命的ものづくり環境「Pythonista 3」の魅力をとくと語る

    iOS用のアプリは通常、開発アカウントを取得し、Macを使って開発します。 開発アカウントを取得するほどではないが、iOSデバイス上で何かやりたい処理がある、という人はいるでしょう。 あるいは、プログラム好きな人なら率先してiOSデバイス上でプログラミングをしたいと思うのではないでしょうか。 そうしたニーズに存分にこたえることができる、iOSデバイス上で動作する統合開発環境がPythonista 3です。 2016年9月21日に開催されたPyCon JP 2016で @equal_001 さんがPythonistaについて発表されていたのでご紹介。 Python支持者のことをPythonistaといいますが、アプリ名はそこから取ったんでしょうね。 正真正銘のPythonが内蔵されていて、ローカルで動きます。 [参考] Kazuhiro AbeさんはTwitterを使っています: 「インタプ

    iOS上で動作する革命的ものづくり環境「Pythonista 3」の魅力をとくと語る
  • 中世イタリア商人の「為替で簡単に儲ける方法」 - 歴ログ -世界史専門ブログ-

    中世の「金儲けの悪知恵」とは 「楽していっぱい儲けたい」のは人類の永遠の夢であります。 世界史はそんな詐欺師が掃いて捨てるほどいるし、今でも「秒速で数億稼ぐ」とかうそぶくペテン師がもてはやされてしまうのですが、そういう強欲な連中はたいていそれ相応の十字架を背負うものです。一瞬で破産したり、不正取引で逮捕されたり、ライバルとの抗争の挙句殺されたり。 人自身はまったく発達しないわけですが、そのような「強欲さ」がテクノロジーやシステムを発達させてきたことは事実で、 日のテーマである「為替取引」もそんな中世ヨーロッパ商人の「楽していっぱい儲けたい」思いから発展したものであります。 1. 「利子を取ることは神に対する罪」 1-1. 商業技術の発達 近代資主義を支える様々な商業技術、例えば銀行や保険、簿記、会社などはルネサンス期の北イタリアで誕生しました。 互いにライバルだったフィレンツェ、ベネツ

    中世イタリア商人の「為替で簡単に儲ける方法」 - 歴ログ -世界史専門ブログ-
  • 目からウロコ!四季報を使って隠れたバリュー株銘柄を発見する方法とは? - サラリーマン休日副業で月10万円以上目指すページ

    2016年の株式市場は戦後初めて年初から5営業日続落という波乱の幕開けとなりました。 中国で導入されたサーキットブレーカー制度が何度も発動し、市場は混乱を極めました。 アベノミクスで株価が過熱気味の雰囲気もありましたので、ちょうどいい調整の機会かも知れません。 筆者もこの下落局面を機に徐々に手持ちの現金を株式へ移行させていきたいと考えています。 色々な投資で研究をしているところですが、特に参考になった書籍はこれ。 当に億儲けた投資家が教える 『会社四季報』のトリセツ (別冊宝島 2414) 出版社/メーカー: 宝島社発売日: 2015/11/27メディア: 大型この商品を含むブログを見る 億り人と呼ばれる株式投資で金融資産を1億円以上築いた人たちの具体的な投資方法が書いています。 ページ数がそれほど多くない割に内容は非常に濃く、ポイントがしっかり書かれています。 その投資手法の中でも

    目からウロコ!四季報を使って隠れたバリュー株銘柄を発見する方法とは? - サラリーマン休日副業で月10万円以上目指すページ