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データに関するe_kosaのブックマーク (5)

  • Twitterユーザは意外と真面目:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ

    Read/Write Webに時々寄稿しているソーシャル・メディア・マーケティング・コンサルタントDan Zarrella氏が先月ちょっと面白い調査をしている。ネット上でのソーシャルメディアの利用状況についてのもので、FaceBook,Blog,掲示板(フォーラム),ソーシャルニュース(diggやReddit),Twitterの利用状況や、それらを使っての情報共有の頻度や対象人数などをオンラインアンケートで調べている。 調査は4月の下旬に行われて既に集計作業には入っているようだが、Dan Zarrella氏が忙しいようで詳細レポートはまだアップされていないがこのほど速報版として2つほどのグラフが氏のブログに掲載された。 一つ目はTwitterユーザとNon-Twitterユーザで共有する情報が異なるかどうかを分析したもの。 グラフを見ると、Non-Twitterユーザに比べてTwitter

    Twitterユーザは意外と真面目:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ
    e_kosa
    e_kosa 2008/05/13
    twitterハードユーザと一般人の話している内容比較。にしてもよく内容を分析できるものだな。そんなロジック既にあるんだっけ?
  • 沿岸海上気象データ 検索

  • ITmedia News:世界で最も多いのは日本語ブログ――Technorati調査

    世界で最もブログを書いているのは日人のようだ――米ブログ検索サービスTechnoratiが、ブログに関する最新四半期リポートを発表した。 同社が現在追跡しているブログの数は7000万以上、全世界で1日当たり12万(1秒当たり1.4)の新しいブログが作成されているという。1日に投稿されるブログエントリ数は約150万件に上る。 人気サイトトップ100に占めるブログの数も、昨年第4四半期には22と、前四半期の12から増えた。ブログ界は好調で、Webで影響力のある重要な部分として成熟しつつあると同社は述べている。 その一方で依然としてスパムとsplog(スパムブログ)が問題になっており、毎日3000~7000の新しいsplogが作成されているという。しかし12月の休暇シーズン以来、ブログホスティング会社が対処したこともあってスパムの割合はやや減少した。 ただしブログ数が倍増するペースは鈍化してき

    ITmedia News:世界で最も多いのは日本語ブログ――Technorati調査
  • Second Life分析シリーズ2:割と年季の入った世界のオタクのコミュニティ

    前回に引き続きSecond Life。今日は「一体全体、誰がSecond Lifeを使ってるの?」というテーマ。 結論から言うと、 「Second Lifeは、割と年季の入った世界のオタクのコミュニティ」 現状ユーザーのどれくらいがオタクかはさてはおきつ、「まずはこの手のユーザーに受け、それをバネに一般ユーザーに広げる」、という「二段ロケット型事業拡大」の道を推移している、というのは間違いない。 (ちなみに、オタク=geekです。褒め言葉ですので、お間違えなきよう。) よく知られることだが、メディアで騒がれてる割には、アクセスしてみると閑散としているSecond Life。 前回も言ったとおり、1CPUあたり20-30人というのが大体のキャパで、1Sim(Second Life内単位エリア)が1CPUで、しかもSimは16エーカーと大きいので当然のことではある。 一応、予め大勢の人が来るこ

  • 【Web 2.0 Expo】「担っているのは“中年男性”」,Hitwiseの統計に見るWeb 2.0の実態:ITpro

    Web 2.0の華であるUGC(User Generated Contents,ユーザー作成コンテンツ)。オンライン百科事典の「Wikipedia」や動画投稿サイトの「YouTube」,写真投稿サイトの「Flickr」などに投稿されているUGCの多くは,35歳以上の男性が投稿しているようだ。 インターネット調査会社の米HitwiseのGeneral ManagerであるBill Tancer氏(写真1)が,4月17日(米国時間)に行われた「Web 2.0 Expo」の基調講演でこのような興味深い統計データを明らかにした。 Tancer氏は,プロフィールに「data geek」と書くほどのデータ好き。「ここにいるみんなもそうだろう」と語りながら,同社がモニター調査によって集めたWeb 2.0に関する統計を明らかにし始めた。 まず同氏が示したのは「Web 2.0サイト」への訪問者数が,この2年

    【Web 2.0 Expo】「担っているのは“中年男性”」,Hitwiseの統計に見るWeb 2.0の実態:ITpro
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