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ブックマーク / x51.org (5)

  • X51.ORG : 隕石直撃で民家2棟全壊、3人負傷 インド

  • X51.ORG : ツングースカ大爆発跡地から異星人の装置残骸を発見 ロシア

    【Interfax】ロシアはシベリアにて、ツングースカ現象研究者が、爆発跡地から異星人が使用していたと思しき、謎の装置の残骸を発見したとのこと。1908年6月30日、ヴァナヴァラ村から凡そ65kmの山中に巨大隕石と思しき物体が衝突、広大な範囲に渡って木々がなぎ倒されるという事件が発生した(写真)。隕石は後にツングースカ隕石と名付けられ、現在でもその現象を巡り様々な議論がなされている。同現象は1921年、レオニード・クーリック博士によって初めて公式に調査されたがこれまでそうした装置などは発見されていなかった。 Evenk自治区報によれば、今回の探索では、衛星写真を元にBaikitsky地区Poligus村周辺に対象を定め、現場の西側区域が調査されたと伝えている。結果、研究者らは今回ツングースカ隕石の謎を解く鍵となる、異星人が使用したと思しき装置の残骸を発見したとし、他にも重さ50kg程の岩石

  • X51.ORG : 世界各地で冷凍ウンコの落下事故相次ぐ

    葬式の最中に上空から冷凍ウンコが落下 英 【Herald】英国にて、しめやかなムードでお葬式が執り行われていた最中、突然上空からテレビサイズの冷凍ウンコが次々に落下、教会を破壊したとのこと。伝えられるところによれば、教会内にて葬式が行われていた最中、突然上空から飛来した巨大な冷凍ウンコが教会の屋根を直撃、屋根を貫いて地上に落下し、粉々に爆発したという。事故当時、葬式には50人ほどが参列しており、冷凍ウンコはすぐその側に落下したものの、怪我人はなかった。参列者のひとり、マシュー・グッドフェロー氏は次のように語っている。 「死亡者が出なかったのは奇跡ですね。落下してきたとき、私は教会の外にいたんですが、突然、空から30cm四方程の氷塊群が次々に屋根めがけて落下していったんです。激突したときはほんとに爆弾が炸裂したような音がしましたね。」 そしてマシュー氏はそれが航空機から落ちてきたものと考え、

    e_kosa
    e_kosa 2009/03/04
    こんなんで死にたくねー
  • X51.ORG : 亀が大往生 英

  • X51.ORG : "死体なき国の死体写真家" ― 釣崎清隆インタビュー

    死体写真家、釣崎清隆氏が活動を始めたのは1994年に遡る。90年代のいわゆる"悪趣味"ブームを代表するエログロ雑誌、『TOO NEGATIVE(トゥ・ネガティヴ)』を刊行しようとしていた編集者、小林小太郎と出会った釣崎氏は、小林の薦めるままにタイへ。しかしそこで目の当たりにした死体に"目が眩んだ"釣崎氏は、以後死体写真家として格的な活動をスタート。これまでコロンビア、メキシコ、ロシア、パレスチナなどの世界の危険地帯で死体写真を1000体以上撮り続け、今では"世界で最も死の現場に立ち会っているアーティスト"として世界的にその名を知られている。 以下は、今月27日、過去13年に及ぶ活動の集大成的ドキュメンタリー作品『ジャンクフィルム(JUNKFILMS)』(販売アップリンク)を発表した、釣崎氏へのインタビューである。実に4時間に及んだインタビューは、各国の死体文化を軸に、戦場カメラマンの実情

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