<?php $cat = get_the_category(); // 情報取得 $catId = $cat[0]->cat_ID; // ID取得 $catName = $cat[0]->name; // 名称取得 $catSlug = $cat[0]->category_nicename; // スラッグ取得 $link = get_category_link($catId); // リンクURL取得 ?>
WordPressを色々いじって行くと必ず「トップページではサイドバーなし」で、「固定ページや個別投稿ページではサイドバーを表示」と言った感じで現在のページに応じて処理を変えたくなってきます。そこで登場するのがWordPressの「条件分岐タグ」。 トップページや個別投稿ページを判別して処理を分けられるのはもちろんですが、現在見ている端末がモバイル(スマホ・タブレット)かも判別できたりとても重宝します。 「条件分岐タグ」はかなりたくさんありますが、よく使うものはある程度絞られてきます。今回は「これだけは覚えておきたい!」という条件分岐タグをまとめてみました。 条件分岐の基本的な書き方 WordPressはPHPを使ったCMS(コンテンツマネジメントシステム)ですので、条件分岐自体はPHPで書きます。そして条件分岐を指定する際に、WordPress独自の「条件分岐タグ」を使う!と覚えておきま
どうも、こうすけ(@kosuke_upd)です。 今回はカスタム投稿タイプ、カスタムタクソノミーを簡単に設定できるWordPressプラグイン「Custom Post Type UI」の使い方を解説します。Costom Post Type UIを使用してカスタム投稿タイプやカスタムタクソノミーを作る方法を、初めての人にもわかるように説明していきます。 カスタム投稿タイプやカスタムタクソノミーを使いたいと思っても、実際に使うためには少しハードルが高く、使い方がわからずに挫折してしまうことも多いと思います。 しかし、カスタム投稿タイプやカスタムタクソノミーを使いこなせるようになると、ユーザーからしても管理者からしても使いやすいサイトにすることができます。 というわけで、これから「Custom Post Type UI」を使用したカスタム投稿タイプやカスタムタクソノミーの設定方法を丁寧に解説して
WordPressにはおしゃれなテーマがたくさんあります。「これが無料!?」と思うようなハイクオリティなものが無料配布されていることもあります。 全てレスポンシブ対応 今回はおしゃれなWordPressテーマをまとめて紹介します。どれもレスポンシブ対応(スマホ表示にも最適化)です。海外製のものが多めですが、どれも日本語で使うことができます。ジャンル別に紹介していくので、必要に応じて読み飛ばして頂ければと思います。 いきなり手前味噌で恐縮なのですが、当サイトが制作・配布しているWordPressテーマです。開設1年で200万ページビュー/月を超えたサルワカのノウハウを、余すことなく詰め込んでいます。 デザインはモバイルファーストで、細部までこだわり抜いています。見出し、ボックスなどの装飾が多数用意されており、専門知識なしで簡単に記事に挿入できます。内部SEOもバッチリ最適化済み。有料ですが、
コンタクトフォーム7で一番よくやる(やれと言われる)カスタマイズの1つが、郵便番号からの住所自動入力ではないかと思います。 前置きが短めですが、今回は郵便番号を入力すると住所が勝手に表示されるようにカスタマイズしてみたいと思います。 2020-05-26 都道府県の入力欄にセレクトボックス(ドロップダウン)を使用する方法を追記しました。 郵便番号ライブラリの読み込み 今回はYubinBangoライブラリを利用します。以前はajaxzip3をよく使いましたが、YubinBangoライブラリの前身がajaxzip3というような立ち位置です。名前はダサめですが、こっちの方が新しいのです。。 読み込みは基本的に、下のコードを使用中のテーマのfunctions.phpに貼り付ければOKです。もし最終行に、?>が記述されていたら、その前の行に貼り付けます。 wp_enqueue_script('yub
モバイルテーマを搭載し、レスポンシブ対応のみのテーマとは異次元の最適化。標準ブロックの拡張とオリジナルブロックによる高度なコンテンツ制作に対応したWordPressテーマ「DigiPress」。
どうもこんばんは。今回のtipsは【Wordpress 投稿者別、タクソノミー別、カテゴリー別など、記事一覧の取得方法】に関してです。タイトルの都合上「など」で省きましたが以下の一覧取得方法をまとめます。自分が思い出せない時の為にメモとしてまとめておきます。 いろいろな記事一覧の取得 ・記事一覧の取得(通常) ・記事一覧の取得(ランダム) ・記事一覧の取得(古い順) ・カテゴリー別記事一覧の取得 ・タクソノミー別記事一覧の取得 ・投稿者/著者を元にした記事一覧の取得 ・カスタムフィールド別記事一覧の取得 ・閲覧中記事と同カテゴリーの記事一覧 記事一覧の取得(通常) いつものやつです。 <?php if(have_posts()):while(have_posts()):the_post(); ?> <?php the_time("n.j"); ?> <a href="<?php the_p
使い方はなんとなくぱっと見でいじってみたんですが、右側にある「Add Role」で新しい権限名をつけてあげて、その内容をそれぞれチェックを付けて保存するってかんじです。 ちなみに今回の設定は、上記の画像のように権限名(Role)にshopってつけてあげて、4箇所にチェックを入れました。4つのチェックで出来るのは 固定ページを新規作成できる 固定ページを編集できる 固定ページを見ることが出来る ファイル(画像)をアップロードできる というふうになります。 他の項目をよく見てもらうと分かるのですが、「他者ページの編集」とかがあるので上記の設定だけだと、その人以外は見れないってことになります。 ただ、ちょっと気をつけないといけないのが、同じ権限だと他の人も見れてしまうので、ユーザー毎に権限を作らないといけないってところですね。(まぁ〜ユーザーを登録するときに一緒に作業すれば何とかなりますかね。。
2024年04月06日非レスポンシブのサイトをレスポンシブ化いたしました。2024年04月05日テーマファイルが編集できない不具合を解消いたしました。2024年04月04日WordPress、テーマ、プラグイン、のバージョンアップを担当いたしました。2024年04月03日不具合で表示されなくなったサイトを表示される状態まで復旧いたしました。2024年04月02日お問い合わせフォームを再構築いたしました。2024年04月01日不具合で表示されなくなったサイトを表示される状態まで復旧いたしました。2024年03月31日サーバー移管に共に表示されなくなったサイトを表示される状態まで復旧いたしました。2024年03月30日WordPressの操作方法をサポートいたしました。2024年03月29日サイドバーに人気記事を表示させる仕組みを導入いたしました。2024年03月28日テキスト等の簡易な修正を
WordPressでサイトを運営する上で避けては通れないのがパーマリンクの設定。 それぞれ好みの設定をしていると思いますが共通するのがデフォルトでURLに表示されるカテゴリの前にある「category/」です。 今回は、そんな不要な「category/」をプラグインを使わずに削除する方法をご紹介します。 URLから不要な/categoryを簡単に消す方法まずは、この記事のURLを例に何をするかご説明したいと思います。 この記事もデフォルトでは、「ドメイン」とカテゴリである「web」の間に「category/」がついてくるのでこれを無くす方法になります。 https://moooii.com/category/web/wp/customize/674/ ↓ https://moooii.com/web/wp/customize/674/ 削除する方法は、「.htaccessファイル」や「プラ
【JSON-LD対応】WordPressでプラグインを使わずにパンくずリストを自動で生成するコードを自作してみた 2019 8/31 WordPressでプラグインを使わずにパンくずリストを自動生成する関数を自作してみたので、メモしておこうと思います。 カスタム投稿タイプに紐づいたタクソノミーなどもしっかり表示するように設計しており、(おそらく)全ページ種別に対応できていると思います。 もちろん、パンくずリストはプラグインを使ってもお手軽に実装できます。 ただ、カスタム投稿などを使用したりすると結局コードをいじることになりますよね。 だったら、自分で作ったり理解しているコードを使う方がより柔軟な対応も可能だし、なにかと便利かなと...。 たかがパンくずリストごときにプラグイン入れたくないですしね。笑 【2018 / 12 / 28 更新】 コードの内容を大幅に改良いたしました。 今回は、通
WordPress の管理画面に独自の CSS や JavaScript を適用させる方法のメモです。管理画面全てのページで読み込む場合と、投稿画面のみなど場所を限定して読み込む場合でコードをまとめてみました。 管理画面全てのページで独自の CSS・JavaScript を読み込む head 内に CSS・JavaScript コードを直接書き込む functions.php へ以下のように記入します。 CSS コードを書き込む function my_admin_style() { echo '<style> 〜適用したいスタイルを記入〜 </style>'.PHP_EOL; } add_action('admin_print_styles', 'my_admin_style'); JavaScript コードを書き込む function my_admin_script() { echo
メニュー項目の名称を変更する 「投稿」とか「固定ページ」って名称、 WordPressに慣れてない方からすれば「???」なんですよね(笑) というわけで、各メニュー項目の表示名称を変える方法。 admin_menuというアクションを利用します。 下記のように、 $menu[●対応表のID●][0] = '●表示名●' という形式で 追加していけばOKです。 /* 「投稿」を「ブログ記事」、 「固定ページ」を「ページ」に変更 */ function edit_admin_menus() { global $menu; $menu[5][0] = 'ブログ記事'; // 投稿 $menu[20][0] = 'ページ'; // 固定ページ } add_action( 'admin_menu', 'edit_admin_menus' ); (表示結果) メニュー項目を削除する(非表示) 項目を削除
プラカンブログ ホームページ制作に関する役立つ記事からおもしろ記事など。 プラスデザインカンパニーの スタッフによるブログです。
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