2019年10月10日のブックマーク (3件)

  • 加害者側教諭「そこまで嫌がっていると思わなかった」校長会見 | NHKニュース

    神戸市の公立小学校の4人の教諭が同僚に悪質ないじめを繰り返していた問題で、加害者側の教諭は学校の聞き取りに対し「そこまで嫌がっているとは思わなかった」などと話していることが分かりました。校長は記者会見を開いて「児童や保護者らに多大な迷惑と心配をかけた」と謝罪したうえで、今後、4人を指導にあたらせない考えを示しました。 神戸市の市立東須磨小学校では、30代の男性教諭3人と40代の女性教諭1人の合わせて4人が、20代の同僚の男性教諭に対して羽交い締めにして激辛のカレーを無理やりべさせるなど悪質ないじめを繰り返していたことが分かっています。被害を受けた教諭はことし9月から出勤できなくなっているということです。 東須磨小学校の仁王美貴校長が9日記者会見し、「児童・保護者らに多大なるご迷惑、ご心配をおかけした」と謝罪しました。 校長によりますと、ことし7月初旬、被害を受けた教諭からコピー用紙の芯で

    加害者側教諭「そこまで嫌がっていると思わなかった」校長会見 | NHKニュース
    e_pyonpyon21
    e_pyonpyon21 2019/10/10
    被害者のやめてくださいという声を真に受けなかった加害者側の言い訳を真に受ける義理はないというのが心情。どうか刑事事件として立件してください。
  • 文脈共有の責任は誰にある?

    広島上空に飛行機雲で「ピカ」と書いたチンポムという芸術家集団がいるという。 当然、「ピカ」を見た不特定多数の人々の何割かが傷付く。 チンポムには崇高な理念があったかもしれない。しかし傷付いた側にとってはどうでもいい話だ。 「不快感を我慢して時間をとってまで崇高な理念とやらを調べて理解しなければならず、そうしなければ批判する資格はない」などという道理はない。 ならば文脈共有して人を傷付ける表現を芸術に昇華する責任はチンポムにあるはずだ。 だがどうやったら広島上空の「ピカ」の文字を見て傷付いた不特定多数の人々全員にもう一度語りかけて理念を伝える事ができるというのか? 要するに注目が集まれば人が傷付き傷付いたままでいても構わないという炎上商法なのだ。 では表現の不自由展はどうだろうか? ご存知の通り開催前に配信された動画で津田芸術監督は友人とイタズラを画策する子供のような態度で炎上するサプライズ

    文脈共有の責任は誰にある?
    e_pyonpyon21
    e_pyonpyon21 2019/10/10
    100人中95人が「とてもきれいな女性」と思うような女性タレントの、ほどほどに色香の漂う水着のポスター。きれいうらやましいと口々に呟く人がそれ以上の感情をそのポスターに抱いたとしてもそれらは可視化されにくい
  • 怒っていることを即座に表現し始める夫(10/11追記)

    先に言っておきますが、今日も女は夫叩き……夫への愚痴です。 同棲時代から耳があまり良いほうではなく、夫にも伝えてあるのですが 「ごめんね、聞こえなかったのでもう一度いって」って言うと 「何度も言わせるんじゃねぇ!」と即座にキレだします。 完全に聞こえず、私の反応が一切無かったときは 「無視してんじゃねぇよ!」と言われたことも多々あります。 聞き取れた部分だけ復唱すると「ぜんぜん違う!何度も言わせんな!」とキレる。 そのたびに謝罪し、「耳があまり良くないから」と伝えてきました。 1度注意深く見ていたときは、私の方を見ず、テレビを見てボソッと呟いてました。 聞こえずに聞き返すと普段どおりキレるキレる。 「テレビの方を向きながら小さな声量で聞こえるわけが無い、私に話すならこちらを向いて欲しい」と伝えても 「絶対にお前の耳が悪いせいだ。普通なら聞こえてる」と言われました。 ちなみに、聴力検査では一

    怒っていることを即座に表現し始める夫(10/11追記)
    e_pyonpyon21
    e_pyonpyon21 2019/10/10
    きょうび、家畜にさえ、もっと丁寧な口を利くであろうものを。