ブックマーク / trendy.nikkeibp.co.jp (55)

  • 今こそモバイルルーターが欲しい NECの小型機に驚き - 日経トレンディネット

    最近、再びモバイルルーターが欲しくなっている。最後にモバイルルーターを買ってから、もう5年以上はたつだろう。この間、外出先でのネット接続は、スマートフォンのテザリングでこと足りてきたし、よく使うiPadやレッツノートはLTEモデルを選んでいるので満足していた。 ただ、テザリングではスマートフォンのバッテリーが減るのが難点。ゲーム機やデジカメなど、Wi-Fiにつなぎたいデバイスもどんどん増えている。 一方で、モバイルルーターならスマートフォンと違って個人情報などが一切入っていないので、家族や仕事のスタッフに気軽に貸せるという利点もある。テザリングより気楽に使えるわけだ。 大手携帯電話会社と契約して、高価なモバイルルーターを通信費込みの月額払いで買う気にはなれないが、安価なSIMフリーのモバイルルーターなら手に入れてもいいかもしれない。既に使っているSIMをモバイルルーターに挿し替えて使い回し

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    eagleyama
    eagleyama 2018/03/26
    IIJmioの「ファミリーシェアプラン」でSIMをモバイルルーター用に追加してもさほど負担にはならない。
  • 恋愛妄想女子ツイートが反響 「さえり」が人気の理由 - 日経トレンディネット

    「口説き文句は決めている」というタイトルの書籍が、今、じわじわと話題になっている。書店によっては平積みしていたり、写真付きPOPを付けた特設コーナーを設けているところもあるので、見かけたことがある人もいるかもしれない。「と恋」をテーマにしたエッセイで、著者は夏生(なつお)さえり氏。夏生氏は大学卒業後、出版社やウェブ制作会社に勤務した後、2016年にフリーライターとして独立。2017年4月に1冊目の著書、5月に共著を出版し、同書が3冊目となる。なぜ、新人ライターの著書が注目されているのか。 夏生さえり(なつおさえり)。フリーライター。出版社やウェブ制作会社に勤務した後、2016年4月に独立。著書に「今日は、自分を甘やかす」(ディスカヴァー・トゥエンティワン)、共著に「今年の春は、とびきり素敵な春にするってさっき決めた」(PHP研究所) 実は夏生氏はツイッターのフォロワー数が現在18万人を超

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    eagleyama 2018/01/09
  • スマホチップを搭載したWindowsパソコンが登場 - 日経トレンディネット

    eagleyama
    eagleyama 2018/01/06
    これに対して今回のSnapdragon搭載パソコンが違うのは、x86用に作られた一般的なデスクトップアプリが動く点である
  • 服のプロが明かす 全身ユニクロでおしゃれになる方法 - 日経トレンディネット

    「どんな服を買っていいのか分からないが、ダサい格好はしたくない」ーー。『ユニクロ9割で超速おしゃれ』の著者であるパーソナルスタイリストの大山旬氏に「全身ユニクロでおしゃれになれる方法」を聞いた。 大人のおしゃれはユニクロで全てそろう! 大山氏が推す「大人がおしゃれになれるブランド」は、ずばりユニクロだ。ユニクロといえば手ごろな価格が売りだが、洗練されたブランドという印象はあまりない。 「多少とがった格好をしても似合う10~20代と比べて、30代以上は『ダサくない』ことが大事。『さりげないおしゃれ』を目指すのにユニクロは適しています」 ユニクロは最新素材の機能性インナーやクオリティーの高いジーンズなどを低価格で提供できるうえ、時代の流れを読んで展開するのが得意なブランドだと大山氏。また、スタイリストの目から見ても品質が安定しており、「セレクトショップの1万円の白シャツとユニクロの3000円の

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    eagleyama 2018/01/06
  • 落合憲弘カメラマンが選ぶ 2017年ベストデジカメ - 日経トレンディネット

    2017年も、ミラーレス一眼やデジタル一眼レフ、高級コンパクトを中心に魅力的なデジカメが多数お目見えし、写真ファンに高く評価された。そこで、各社の新製品を試用&購入する機会の多いカメラマンに、高い評価を与えたベストデジカメ3台を厳選してもらった。2016年末~2017年末に発売されたデジカメ、もしくは2017年にカメラマンが購入したデジカメを対象とした。前回の三井公一カメラマンに続き、今回は落合憲弘カメラマンのチョイスを紹介する。 【落合カメラマン:第1位】ソニー「Cyber-shot DSC-RX10M4」(RX10 IV) 「なんだよそれ、ワケわかんねぇ」とかナンとかいわれそうな気がしないでもないケド、これが偽らざる気持ち…というか2017年の確固たる“結果”である。1位はソニーのRX10M4だ。 ソニーが2017年10月に発売したレンズ一体型の高倍率ズームデジカメ「Cyber-sho

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    eagleyama 2017/12/29
  • 「Surface」のライバル機では最右翼 - 日経トレンディネット

    【2位】2in1パソコン「Galaxy Book 12.0」(14万円前後) マイクロソフト「Surface」のライバル機で、他を圧倒する優位性を備えているのが、サムスン電子の「Galaxy Book」。全くと言っていいほど話題にならず、実物を見かけることがないのは主に法人モデルで、一般にはコストコホールセールでしか売っていないという特殊な販売スタイルだからだ。 Galaxy Bookが何よりすごいのは、ディスプレーに有機ELを採用していることだ。しかも、税込みで14万円前後なら十分に手が届く。さすがはサムスンというよりないだろう。Surfaceのライバル機といわれる他のモデルはすべて液晶なのだ。レノボの「ThinkPad X1 YOGA」は有機EL搭載モデルが選べたが、記事執筆時点では取り扱いがない。そもそも直販で税込み32万1000円もしたので、高すぎて勝負にならない。 有機ELと液晶

    「Surface」のライバル機では最右翼 - 日経トレンディネット
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    eagleyama 2017/12/27
    “主に法人モデルで、一般にはコストコホールセールでしか売っていない”
  • 戸田覚が振り返る 17年の製品ベスト5 - 日経トレンディネット

    2017年も、おかげさまで日経トレンディネットで2つの連載を続けることができた。今年もいろいろな製品を取り上げてきたが、その中でも特に印象に残っているものをベスト5形式で紹介していこう。 年初に東芝の2in1モバイルノート「dynabook V」やファーウェイのSIMフリースマホ「Mate 9」を紹介したのが、もうずいぶん前のように感じる。それからおよそ1年の間に話題のモデルが次々と登場し、僕としても良い点、いまいちな点をチェックしてきた。ここで取り上げるベスト5のうち、発売前の1つを除いて4つは既にそこそこ使い込んでいる。5位から順に紹介していこう。 複数のパソコンを使うならぜひ欲しい 【5位】高性能マウス「MX Master 2S」(1万2880円) ロジクールがマウスのトップブランドというのは間違いない。その中でも最上位モデルが「MX Master 2S」だ。体は高さ85.7×幅1

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    eagleyama 2017/12/27
  • Android端末は相性の確認が欠かせない - 日経トレンディネット

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    eagleyama 2017/12/18
    ndroidタブレットをセカンドディスプレーにするためのアプリがいま一歩
  • NASはスマホのバックアップ用途が拡大、2TBが売れ筋 - 日経トレンディネット

    前回の「無線LAN(Wi-Fiルーター、802.11ac対応が売れ筋」に引き続き、今回はビックカメラ有楽町店にNAS(ネットワーク接続型HDD)の売れ筋を取材した。 同店のPC周辺機器コーナーを担当する阿部隆豊氏によると、最近はNASを買い求める背景が変わってきているそうだ。「テレビ番組を録画して家族でマルチメディアを活用するといった使い方よりも、スマートフォンのデータをバックアップしたいというニーズが高まっています。スマートフォンのデータはUSBメモリーに保存する人が増えていますが、128GBなどの大容量モデルになると1TBのNASと価格差がなくなります。そこでNASを購入しよう、という流れが生まれているんですよ」という。 それを踏まえて売れ筋ランキングを見てみよう。

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    eagleyama 2017/11/15
  • Wi-Fiの電波を手軽に改善 各階に設置する「Deco M5」 - 日経トレンディネット

    マンションや一戸建てに住んでいて、「部屋によってWi-Fiが弱くなる」「つながりにくい部屋がある」と感じている人は多いだろう スマホやタブレット、Nintendo Switchなどの家庭用ゲーム機をインターネットに接続したいと考えた場合、自宅にWi-Fi環境を構築することになる。Wi-FiルーターWi-Fiアクセスポイントを買ってきて設置すればよいが、ファミリー向けのマンションや一戸建て住宅、特に3階建ての一戸建てに住んでいる人は「部屋によってつながりにくくなる」「3階の子ども部屋ではほとんど使えない」「つながるが、スピードが遅い」と不満を感じている人も多いだろう。 筆者宅は、狭小地に建てた3階建ての一戸建てだ。仕事部屋が1階にあるため、Wi-Fiルーター仕事部屋に設置している。このため、2階や3階は電波の入りが悪くなり、通信スピードが落ちるのが悩ましかった。問題を解消するため、2階や

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    eagleyama 2017/10/30
  • ファーウェイ「P9 Lite Premium」が1万5800円! - 日経トレンディネット

    【編集部より】記事中の価格は、基的に消費税8%を除いた税別の金額を記載しています。しかし、秋葉原では8%の税込み価格のみ掲示している販売店が多数を占めることを考慮し、『週末が狙い目』では例外的に消費税8%を含む税込み価格で表記します。税別価格のみ掲示している商品は、金額のあとに(税別)の表記を入れています。ご了承ください。 じゃんぱら 秋葉原4号店では、オータムセールとしてスマートフォン関連のお買い得品を用意していた。おすすめはファーウェイ・ジャパン「P9 Lite Premium VNS-L52(未使用品)」で、限定3台ながら通常1万7800円のところ1万5800円。UQモバイル版だが、mineoなどau系の格安SIMが利用できる。 また、エイスーステック・コンピューターのSIMフリースマホ「ZenFone AR 6GB 64GBモデル(未使用品)」も通常6万9800円のところ6万48

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    eagleyama 2017/10/19
  • 格安SIMが使える「38gの携帯電話」が意外に便利だった - 日経トレンディネット

    ビジネスマンのなかには、自分用と会社用という2台のスマホを毎日持ち歩いている人は多い。しかし、ほぼ同じ機能を備えたスマホを2台持つメリットは少なく、「重くてかさばる」と嘆いている人は少なくないだろう。 そういった人にオススメしたいのが、SIMフリーで利用できる超小型携帯電話「NichePhone-S」(フューチャーモデル、税込み1万780円)だ。 このNichePhone-S、そのサイズ感やSIMフリーという特徴以外に、テザリング機能を備えているのが大きな特徴。スマホを2台持ちしていて「片方はシンプルで小型なモデルがいい」という人や、「日常的にタブレット端末を持っているので、もう一台は通話とテザリングだけできればいい」という人などにおすすめの製品といえる。実際、クラウドファンディングサイト「Makuake」では1800万円を超える支援を集めたほどで、多くのニーズがあるのは確実だ。 見た目や

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    eagleyama 2017/10/13
  • いつの間にか進化したGoogle Keepがすごい - 日経トレンディネット

    メモアプリというと、「Evernoteがあれば十分」と考える人も多そうだ。僕も愛用しているのだが、Evernoteはその名の通りメモというよりノートアプリだ。ちょっとした記録には、機能が多すぎるし少々重い。iPhone標準のメモアプリもOSのアップデートでどんどん進化しているのだが、他のデバイスで使いづらいのが玉にきず。 そこでお薦めなのが、「Google Keep - 思い付いたら、どこにいてもメモ」だ。このアプリは、ずいぶん以前からあったのだが、当初はiPhone版がなかった。なので、「Android向けのアプリだから使えないや」と利用していない方も多かっただろう。ところが、いつの間にかiPhone版が登場し、機能も日々アップして、今では超優良アプリへと成長している。 僕が利用するのは、主に「後でちょっと見たいこと」だ。例えば、レストランを予約するための電話番号。Google Keep

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    eagleyama 2016/12/21
  • 本格的なチャート作りには「OmniGraffle」 - 日経トレンディネット

    もっとすごいチャートを手軽に作りたい……というマニアックな人におすすめのアプリも紹介しておこう。アプリが1万2960円と高価な上、Mac専用なので気軽におすすめできないが、気でチャートを極めたいなら使ってみる価値はある。「そこまでは必要ないよ」という人も、参考程度に読んでいただけるとありがたい。 チャート作りにこだわっていろいろなアプリを使い続けた結果、素早くかつ見栄えの良いチャートが作成できるのは、Macの「OmniGraffle」だと思っている。 チャート作成用のショートカットキーが用意されていて、下階層、同階層のチャートがキーボードから手を放さずにガンガン作れる。図を作成した時点でテキスト入力状態になっているので効率がいいのだ。 僕は、巨大なチャートを作りながら書籍や講演の内容を考えていくことが多いのだが、OmniGraffleは、そんなときにも重宝する。いったん「OmniOutl

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    eagleyama 2016/10/21
    “素早くかつ見栄えの良いチャートが作成できるのは、Macの「OmniGraffle」”
  • 格安SIMでも大丈夫、無料カーナビアプリで走ってみた - 日経トレンディネット

    近年、ヤフージャパンの「Yahoo!カーナビ」やナビローの「NAVIRO(ナビロー)」など無料カーナビアプリに注目が集まっている。無料ながらも最新のマップや交通情報を利用したルート検索、格的な音声ナビなど、車載カーナビよりも便利な点があるのが注目の理由だ。 スマホの通信機能を融合した「第3のカーナビ」ともいえるカーナビアプリ。今回は入門編として、無料アプリ「Yahoo!カーナビ」を例に、実際の使い勝手をチェックしてみた。 アプリの機能や車への装着方法のほか、人気の格安SIMSIMフリースマホで利用できるのかも含めて、今どきのスマホ用カーナビアプリの実力を見ていこう。 最新マップ&高速料金に対応 カーナビアプリには大きな利点が4つある。 ・最新のマップや交通情報を反映したルートを検索できる ・駐車場やガソリンスタンドなど、最新かつ詳細な周辺情報を確認できる ・スマホの音声・文字入力に対応

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    eagleyama 2016/07/05
  • ドコモiPhoneに格安SIMを入れてみた【実録】 気になる「手間」や「通信速度」はどうなのか? - 日経トレンディネット

    筆者はこれまでNTTドコモのiPhoneを使っていた。エリアや通信速度に関しては不満はないが、通信料金に関してはもう少しなんとかならないかと頭を悩ませていた。 ドコモで契約しているのは「カケホーダイプラン」と「データSパック(2GB)」、それにオプションの留守番電話サービス。それで、だいたい毎月7000円ほどの通信料金を支払っている。そこで、エリアや通信速度は現状のままで、月額料金をもう少し抑えられないかと思い、実際に格安SIMへ乗り換えることにした。 格安SIMは、ドコモやauといった大手キャリア(携帯電話事業者)から、通信回線や通信インフラを借り受けている。そのため、エリアに関しては大手キャリアと変わらない。つまり、ドコモからインフラを借り受けている格安SIMを選べば、通信エリアはこれまで通りのはずだ。 気になる格安SIMをいくつか検討した結果、ドコモのエリア/通信速度と同じで、500

    ドコモiPhoneに格安SIMを入れてみた【実録】 気になる「手間」や「通信速度」はどうなのか? - 日経トレンディネット
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    eagleyama 2016/02/20
  • アップデートはおすすめだが、過大な期待は禁物 - 日経トレンディネット

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    eagleyama 2015/08/31
    “Windows 8からのアップグレードは、使い勝手が大きく向上するので絶対におすすめだ。ただし、それはWindows 8が使いづらかったからで、Windows 7からは無理にアップグレードする必要もない”
  • LEDでおびき寄せて蚊を吸い取るアウトドア向け蚊取り器が話題 - 日経トレンディネット

    「蚊とリックス」2480円。組み立て式で、携帯時は125×125×100mm、使用時は125×125×140mm。持っているのは開発者の梶田政彦氏(画像クリックで拡大) 2014年夏、東京・渋谷の代々木公園での感染の発生を機に、デング熱を媒介する蚊への警戒が高まり、一部の公園は立ち入り禁止にもなった。2015年もすでにデング熱を媒介する蚊の活動が始まっているとされ、公園遊びからアウトドアでのキャンプ、バーベキュー時の対策が話題になっている。 そんな中、新タイプの蚊取り器「蚊とリックス」が5月15日に発売され話題だ。開発したのはアイデアおもちゃグッズで知られるエハラ(東京都墨田区)。発売前からバイヤーには好評で、すでに家電量販店や大型雑貨店、ホームセンターから多くの注文が入っているという。 最大の魅力は、薬品を一切使わず空気で蚊を吸い取るので無害無臭なこと。テントに泊まって寝るときに使うこと

    LEDでおびき寄せて蚊を吸い取るアウトドア向け蚊取り器が話題 - 日経トレンディネット
    eagleyama
    eagleyama 2015/05/24
    ネーミングがステキ
  • 深刻な若者のイメージ低下 - 日経トレンディネット

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    eagleyama 2015/04/13
    “もう1つ注目すべきは、「そもそも外食の機会が減った」と答えた人の割合が24%に達している点だ。「特になし」と答えた人の割合も13%に上る”
  • 「名刺管理」「ファイル整理」がはかどる“すご腕グッズ”はどれ? - 日経トレンディネット

    eagleyama
    eagleyama 2014/10/27