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りんたろうとアニメ漫画ゲームに関するealのブックマーク (2)

  • asahi.com(朝日新聞社):命を吹き込む - 小原篤のアニマゲ丼 - 映画・音楽・芸能

    プロフィールバックナンバー 命を吹き込む2010年2月15日 筆者 小原篤 DVD「銀河鉄道999」(東映ビデオ)シンポジウムでは仕事中の金田伊功さんの姿も紹介された=東京・国立新美術館シンポジウムで語るりんたろう監督アニメ評論家の氷川竜介さん金田さんの追悼特集が載った「アニメージュオリジナル」vol.5(徳間書店)。表紙は「無敵超人ザンボット3」原画 第13回文化庁メディア芸術祭の特別功労賞を受賞したアニメーターの故・金田伊功さんについて語るシンポジウムが、同芸術祭会場である東京の国立新美術館で11日に開かれました。登壇者は映画「銀河鉄道999」「幻魔大戦」などで金田さんと組んだりんたろう監督と、アニメ評論家氷川竜介さん。昨年7月に57歳の若さで亡くなった金田さんについては、昨年8月24日の欄「ロカルノ 金田さんを悼む」で書きましたが、今回のりんたろう監督のお話も面白かったのでご紹介し

    eal
    eal 2010/02/22
    「でもリアリズムでしか考えられない人はアニメーションには要らないよね」
  • 現在のアニメ界に閉塞感、アニメーション監督りんたろう氏インタビュー-アニメニュース Japanimate.com

    日経新聞文化部、諸岡良宣記者がりんたろう監督にインタビューした記事の要旨。 初めてテレビシリーズ「鉄腕アトム」(1963年~)で演出を手がけ、劇場版「銀河鉄道999」(1979年)では大人向けのアニメで勝負に出た。映画「幻魔大戦」(1983年)の時は大友克洋君と組み、キャラクターや背景の細部のリアリティーにこだわった。 アニメにかかわる皆が挑戦を繰り返し、その冒険の積み重ねが表現を成熟させ、70~80年代に日アニメは頂点を迎えた。 技術的な面では「鉄腕アトム」や「鉄人28号」(1963年~)で育った子供がこの世界に入ってきた。その中から押井守君のような優秀な監督が次々と出てきて、さらに技術に磨きがかかる。あのころのワンカットは緻密で、世界に誇れる文化だった。 最近は細部の技術は上がったが、ベースは70~80年代のままで保守的。「子供に見せるな」と言われた昔と違って、日のアニメが

    eal
    eal 2010/01/31
    (2010/01/27,日本経済新聞 夕刊より)「破綻を恐れずに、もう少し暴れ回ってもいいんじゃないかな」
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