ちなみにボークスのカイゼリンも展示されていますのでぜひご覧いただきたいと思います。上の写真は今年京都で展示されたものを撮影したものですが、今回はポージングとっているもようです。 『花の詩女 ゴティックメード』を繰り返してみるという事。 正直、連続して何度も何度観ると多分飽きは来るかもしれません。ある作品を大好きで毎日観ていた事がありますが、やはり繰り返してみる事で筋から何から頭に入ってしまって、あの頃はあんなに観ていたのにという作品もあります。でもこの『花の詩女 ゴティックメード』という作品は公開時に4週連続で観た後、ドリパス復活上映で1年~1年半のスパンで復活上映が入るので本当に観たくなったなあと思った頃に上映されて記憶が上書きされる、そんな感じです。 そして見落としていたところが見つかる。今回はファイブスター物語/FSS連載の扉で音響制作の話(プロダクションノートのように)書かれていた
というわけでドリパスの再上映で「花の詩女 ゴティックメード」を見てきました。 前日にやっとFSS14巻まで読み終わるという突貫作戦だったので、6日前の10月21日の日曜日に見たのですが体調を崩してしまった。 nuryouguda.hatenablog.com おもしろかったです。面白かったのですが、面白がるには視聴者側のスキルも必要な作品だと思いました。 なぜかというと、萬画のファイブスター物語が萬画の文法をガン無視している異常な作品なので、その劇場版のゴティックメードは当然映画の文法を無視しているからなのです。(MHがGTMに置き換わる事件はリブートと単行本13、14でそれなりに納得したので、そこに対する怒りとかはないんですが。元々そんなに思い入れはないし。いや、模型雑誌を見て作例がかっこいいとは思ってましたけど、本編を読んだのが最近だったので) (あと、MHからGTMへデザインが変わる
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