サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
がっちり握手を交わす島本和彦と庵野秀明 「新世紀エヴァンゲリオン」の庵野秀明が総監督・脚本を務めた映画『シン・ゴジラ』(全国公開中)の発声可能上映が15日、新宿バルト9で行われ、「アオイホノオ」などで知られる漫画家・島本和彦が出席、さらにこの日は庵野総監督もサプライズ登壇し、劇場は大歓声に包まれた。 【写真】ゴジラ対日本! 上映中の声だし、コスプレ、ケミカルライトの持ち込みOKという、ファンが一体となって本作を楽しむ今回の試み。「アオイホノオ」で庵野総監督との大阪芸術大学時代をつづった島本の願いをかなえるために、庵野総監督が東宝に実施を依頼したことで実現した。 ADVERTISEMENT 劇場にはゴジラや電車、自衛隊服など思い思いのコスプレに身を包んだファンが集結。大歓声に迎えられて登壇した島本は、「みんな一丸となって『シン・ゴジラ』をもっと盛り上げましょう。伝説に残る上映になります」と豪
上映前には、本イベントの発起人であり、総監督の庵野秀明と大阪芸術大学の芸術学部で同級生だったマンガ家・島本和彦が登壇して観客を盛り上げる。そして島本の合図をきっかけに観客全員で「見せてもらおうか、庵野秀明の実力とやらを!」と叫んで本編がスタートした。 上映中には、主要キャラクターが登場するたびに客席から歓声が上がる。石原さとみ扮するカヨコ・アン・パタースンが英語混じりでしゃべると観客は「ZARAはどこ!?」「win-win!」「That's right」と復唱し、ゴジラが咆哮を轟かせて歩き出すシーンでは「がんばれー!」「あんよが上手!」と応援の声が飛ぶ。ゴジラが街を破壊するシーンでは、逃げ遅れた住民に向かって「逃げて!!」と注意喚起する場面も。 この日一番の盛り上がりを見せたのは、無人在来線爆弾がゴジラに向かって走るシーン。車両と同色のサイリウムの光で満たされた劇場内には大きな歓声が響きわ
漫画家島本和彦 @simakazu ネタバレは避けたいので内容については触れないが 、同世代の人間がシン・ゴジラ観たら、隣のそれぞれのトン子さんに熱く語らずを得ない完璧な作りになっている。一刻も早く前情報なしでぜひ体感したほうがいい‼︎ #シンゴジラ 2016-07-29 16:34:09 ショーゴ @sho5_pine @LCW_mofu 俺 ゴジラ見にいったのに なんでこんなにポジティブな日本は凄いぞ!負けないぞってメッセージに貰えると思えなかったよ これは島本先生も大喜びで完全敗北宣言だよ 2016-07-29 22:45:39 不機嫌な大福 @9Flumpool @9Flumpool そして映画終わってすぐ拍手が聞こえてやっぱりシンゴジラは最高なんだ!って思って、映画出てしばらくしたら島本和彦先生がいた!!大興奮でサインお願いしたら快く引き受けてくれて感動したし、同じ時間にシンゴジ
ついにオンエアを開始したドラマ『アオイホノオ』に合わせた岡田斗司夫の解説と島本先生との対談で飛び出した蔵出し映像をみんなに公開するぞ! 録画をした君は、この解説を頭に入れてもう一度みてみよう! 学園マンガのひみつ 庵野くんのひみつ 漫画家への道のひみつ 若さの恐ろしさのひみつ ドラマ24『アオイホノオ』(テレビ東京系)毎週金曜日24時12分 ・久々に登場の矢野健太郎 ヤノケンが登場すると、画面の華やかさが一気にUPする。ドラマ内で唯一「芝居口調」で発声するキャラだからだ。いつもまっすぐに姿勢良く立ち、今回も増刊少年サンデーを「台本持ち」して、読みあげる。この瞬間、テレビドラマらしさは消えて、演劇空間が発生する。 ヤノケンは他のキャラとの集団演技やモブシーンは向いていない。この点、トンコと同様である。 なぜかというと、このドラマ版アオイホノオではトンコとヤノケンは「対称的な二つの役割」をして
発表されたのは柳楽優弥演じる主人公・焔モユルの同級生であり、のちにガイナックスを設立することとなる3人組。「新世紀エヴァンゲリオン」の監督としても知られる庵野ヒデアキ役は安田顕、絵は描けないがプロデュース能力に長けた山賀ヒロユキ役はムロツヨシ、気弱だが可愛い物の作画にはめっぽう強い赤井タカミ役は中村倫也がそれぞれ演じる。発表にあわせ、柳楽を含む4人が各役柄に扮したビジュアルも公開された。 TVドラマ「アオイホノオ」はテレビ東京系列にて、7月より放送をスタート。脚本と監督は「勇者ヨシヒコ」シリーズや映画「HK/変態仮面」などで知られる福田雄一が務める。 安田顕(庵野ヒデアキ役)コメント あの、「庵野さん」を演じさせていただくのですから、光栄至極です。ただ、『あの、○○』を考えていたら、何もやってられません。天才も馬鹿も凡人も、同じ人だと思わなきゃ、やってられません。凡人は、あがくのみ。この作
かなりあちこちで話題になっている、島本和彦先生の「アオイホノオ」。書店に行くとかなり平積みになっているんですが、ぶっちゃけ題名と作者名よりも「あだち充 高橋留美子 激怒!?」の文字のほうが目立ちます。誰が描いたマンガなのか一瞬わからんくらいに。 アオイホノオ 1巻 島本和彦の大学生時代はこうだった?(大炎上) こりゃ目をひくわけです。帯のデザインした人は天晴れです。 いや、天晴れというのにも理由はあるんです。 実はこの表紙、極めて地味なんですよ。 マンガを読んだ人なら納得がいく、すごく的確な表紙なんですが、この地味さには本当にキモを抜かれました。 今までのほかの島本作品の表紙が熱さを前面に押し出していたことを考えると、さらに不思議な感じ。 このとおり、あまりにも雰囲気が違って戸惑いまくりですよ。 そしてさらに「ああっ、やられた!」と思ったのが表紙をめくったところの絵。 いないんですよ、右下
島本和彦はひとのこといえるのか問題。 - Something Orange 既に、ブクマコメ(はてなブックマーク - 島本和彦はひとのこといえるのか問題。 - Something Orange) とか、 島本和彦氏は自作のパロディ性を自覚していないか? - ARTIFACT@ハテナ系 とかでも、いろいろ書かれているが、俺も書いておく。 というか、ここ二、三日、このことが頭を離れなくて、書かないと落ち着かないと気付いた。 とりあえず、俺は島本信者だから、その辺は差し引いてね。 まず、ブクマコメや、ARTIFACT@ハテナ系さんでも、指摘されていた部分。 海燕氏は、 こういうふうにいうからには、島本さんは自分の作品は「全部自分で考え」ていると思っているのだろう。しかし、かれの作品の大半は熱血青春もののパロディである。 と書いておられる。 これは、ARTIFACT@ハテナ系さんが書かれている通り
漫画家島本和彦のこの発言が気になっている。 「再創造を突き詰めるとガイナックスになる。ガイナックスはせっかく大ヒットを生み出してるんだから全部自分で考えればいいのに、あーいらいらするなぁ、また人のせりふを使ってるのかおまえら! と。ガイナックスのようなジャンルはあっていいが、自分で作れるんだから、自分から考えろと」(島本さん) 「作り手を“やる気”にさせる著作権とは――島本和彦氏など語る」 島本さんはこの件でガイナックスに電話をかけたらしい(笑)。 ま、その場かぎりのことと思ってこその放言のようだから、一々その成否をあげつらうつもりはない。いいたいことはわかる。 ただ、おもしろいと思うのは、ぼくから見ると島本さんもガイナックスもそう変わりはないように見えることである。 こういうふうにいうからには、島本さんは自分の作品は「全部自分で考え」ていると思っているのだろう。しかし、かれの作品の大半は
現行の著作権法はネット時代に合っていない。では、どう変えればいいのか――早稲田大学デジタル・ソサエティ研究所が1月25日に都内で開いたシンポジウムで、法学者や漫画家などが、新しい著作権制度の形について議論した。 参加したパネリストは「現行の著作権法は時代に合っていない」という認識で一致。クリエイターの創造のインセンティブを高めながらも著作物の自由利用を確保する新制度として、「商用著作物は登録制にして自由な2次利用を認め、税金で使用料を徴収して人気投票で著作者に還元する」などといった案が出た。 著作権法は時代遅れ 「著作権法はどう持っても20~30年だ」――法政大学准教授の白田秀彰さんは言う。 著作権法は19世紀に、印刷物を想定してできた法律。その意図は、著作物の自由な利用を一定程度制限することで、著作者に経済的な利益をもたらし、著作へのインセンティブを高めてより豊かな創造につなげよう――と
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く