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平沢進に関するealのブックマーク (5)

  • 平沢進が語るP-MODELとデヴィッド・ボウイのエピソード

    Susumu Hirasawa @hirasawa デヴィッド・ボウイには、現役のまま軽々と120歳を超えていただきとうございました。 地球に落ちてきた男の最重要任務として、そうあって欲しいと望んでおりました。 世界の大転換を見ぬまま私たちを置き去ってくれてありがとう。 アディオス。 2016-01-11 21:00:10 Susumu Hirasawa @hirasawa 「巨匠、星へ帰る」をお祝いし、 P-MODELとデヴィッド・ボウイのエピソードをお話ししましょう。 何度も話したことでありますが、お祝いですから。 2016-01-11 21:07:26

    平沢進が語るP-MODELとデヴィッド・ボウイのエピソード
  • 【唯】平沢ウォッチ【進】

    「間違えてないか?私は平沢進だぞ。平沢唯じゃない。」ついぞあの発言から今日で5年。何とか間に合いました。例の如く2人のヒラサワにようかい体操第一でウォッチッチしてもらってます。土日から制作を開始したせいでギリギリになってしまったのと急ごしらえ故のごった煮状態なのはすべて魑魅魍魎のせいです。編集:akeR(mylist/19779667)  音声協力・素材協力:にしあん(user/27068989)前作→【唯】オヒラサワミキサー【進】 sm15987603その他制作動画一覧 mylist/19779667

    【唯】平沢ウォッチ【進】
  • 平沢進が語る、音楽の新しいスタンダード (1/5)

    平沢さんがプロミュージシャンとして最初にインターネットへ軸足を移して10年。無料配信やインタラクティブライブ、今回の「還弦主義」など、続々とネットを通じたパフォーマンスを展開してきた。その結果、この音楽不況下にあって売上を伸ばし続けているというから驚きだ。その秘密は何か? というのが今回のテーマ。 「新しいスタンダードを作った方が早い」 という前回の平沢さんの発言は、明快かつ示唆に富んでいる。いま「旧(ふる)いスタンダード」のシステムが壊れつつあり、それらを延命させるために様々な規制が講じられつつある。 だが、音楽は、そうしたものとは無関係にあって、そうしたものと戦う必要もない。10年前にそこから抜け出す最初の一歩を踏み出した人は、それを「体感」として語ってくれた。むしろシステムに乗った途端に失われるものについても。 では、インタビューの続きをお楽しみください。 ビジネスモデルと呼べる

    平沢進が語る、音楽の新しいスタンダード (1/5)
  • P-MODEL・平沢進が「間違えてないか? 平沢唯じゃない」

    人気アニメ「けいおん!」のキャラクターの名前は、音楽グループ「P-MODEL」のメンバーが元ネタと言われている。P-MODELのメンバーは、平沢進さん、秋山勝彦さん、田井中貞利さん、ことぶき光さんで、それぞれ「けいおん!」の平沢唯、秋山澪、田井中律、琴吹紬の姓に対応する。 平沢進さんはTwitterにアカウントを持っているが、平沢進さんをフォローしているユーザー数が3000人を超えたことに関して「間違えてないか?私は平沢進だぞ。平沢唯じゃない。」と発言していた。平沢進さんも平沢唯のことを知っているようだ。 ・Twitter / Susumu Hirasawa「間違えてないか?私は平沢進だぞ。平沢唯じゃない。」 ・Wikipedia「P-MODEL」 ・NO ROOM - The official site of Susumu Hirasawa (P-MODEL) ・TBSアニメーション・け

    P-MODEL・平沢進が「間違えてないか? 平沢唯じゃない」
    eal
    eal 2009/10/26
    知り合いが盛り上がっているのを見るのは楽しいけど、ぼく自身はどうもこの手の祭りに乗りきれなくなってる。歳のせいかな?
  • ITmedia +D LifeStyle:「補償金もDRMも必要ない」——音楽家 平沢進氏の提言 (1/4)

    録音・録画補償金やDRMのあり方など、著作物の意義や対価システムが見直されようとしている。消費者にしてみれば、もちろん補償金もDRMもいやだということだけははっきりしているわけだが、権利者の団体はそれによって著作権者の利益が守られるのだと主張する。 だがちょっと待って欲しい。権利者といっても、いつも議論の舞台に登場するのはJASRACを始めとする権利団体だ。当の意味での著作権者である音楽家達は、補償金やDRMなどのことをどう考えているのかという話は、ちっとも伝わってこないのである。 これはどう考えても、議論の席に座る人のバランスとしておかしいだろう。その権利者団体が、果たして正しくミュージシャンなど芸術家の総意を代表していると言えるのかがはっきりしないことには、権利者団体と話し合いをして意味があるのかも、実はわからないのではないか。 実際のプロの音楽家が今日の状況をどのように考えているの

    ITmedia +D LifeStyle:「補償金もDRMも必要ない」——音楽家 平沢進氏の提言 (1/4)
    eal
    eal 2007/12/22
    まさに正論である。週刊アスキーでジャスラックの人がいってたことは全部嘘だよ。
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