闇黒日記
制作者(webmaster) 野嵜健秀(Takehide Nozaki) 野嵜健秀 (nozakitakehide) on Twitter:野嵜健秀(@nozakitakehide) - Twilog テーマ・主に扱ふ事柄・ネタ 日本人論、政治主義批判、國語國字改革批判、虹裏(img)、深夜アニメ、古本、謎キャラクターによるコント、蟲、クリーチャーのイラストとまんが、論理。粘着アンチ問題。その他。 site top index 闇黒日記 同人誌・正かなづかひの本シリーズ (「猫と正かなづかひの同人誌」) (蟹と正かなづかひの同人誌) 「イカ本」(イカと正かなづかひの同人誌) 「国語問題 ――歴史的かなづかひについて――」 ミーシャとおもちくん(「おもちくんとすまいるくん」同人誌) 平成二十四年十一月三十日 IEの画像サイズ制限｜よらノート ばむばんか惰隠洞(2012-11-28) 何と言ふ
第十五回文学フリマ - 2012/11/18(日) [開催終了]
写真集 第十五回文学フリマ写真集（Facebookページへの外部リンク） 配置図 Eホール (1F) Fホール (2F) 11/13 PDF版のカタログをアップしました。 PDF版の「第十五回文学フリマ参加カタログ」をダウンロードできるようになりました。 冊子版カタログとほぼ内容となっており、タブレットPCやスマートフォンにオススメです。 下記のページからダウンロードできます。 第十五回出店者リスト ※PDF版は11/13にVer2.0に更新されました。一部の誤字とサークル名の間違いを修正。またURLのハイパーリンクを有効にしました。11/12までにダウンロードした方はお手数ですが再度DLをお願いいたします。 冊子版カタログ正誤表 11/18当日、会場にて配布される第十五回文学フリマ参加カタログの中に誤記がございます。 訂正箇所 正 誤
![第十五回文学フリマ - 2012/11/18(日) [開催終了]](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/d94576eeff0d4f410513377f4e0b60a5b876d8e0/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fbunfree.net%2Fwp-content%2Fuploads%2F2019%2F09%2Fdefault_thumbnail.png)
第十五回文学フリマに参加しました - activeエレン
第十五回文学フリマ 2012年11月18日 東京流通センター 第二展示場（E・Fホール） 11:00〜17:00 http://bunfree.net/ http://d.hatena.ne.jp/jugoya/20121118 エ-55「はなごよみ」 エ-56「書肆言葉言葉言葉」 （合体サークル） 「はなごよみ」押井徳馬 http://osito.jp/ 「言葉 言葉 言葉」野嵜健秀 http://members.jcom.home.ne.jp/w3c/ ということで、18日、文学フリマに参加してきました。モノレールに乗るとドキドキワクワクします（●´ー｀）３度目かな？ 今回ぼくは、新刊「正かなづかひ 理論と實踐」第３號に文章を書きました。これは、野嵜さんが中心となって作っている「正かなづかひ」の同人誌です。野嵜さんとは文フリなどで何回か会って、面白い人だなあと言って馬鹿話ばかりしていた
俺の東浩紀がこんなにヱヴァンゲリヲンQを否定するわけがない
ヱヴァンゲリヲンのQをみた。東信者である俺は村上裕一×坂上秋成×さやわかによるQ最速座談会ももちろん聞いたし、風花でのあずまんと坂上村上ustも見たし、はるしにゃんとあずまんのtwitterでの絡みもチェックしたし、文学フリマでのQの感想を言いたくて仕方ない空気もしっかり感じた。相変わらず、文学フリマは「東浩紀不在の存在感」しかなかった。 さてQの感想はというと最初は「あれ？もう終わりか」というあっさり感。やけにシンジとカヲルいちゃついてんな、くらいが印象的だったのと、短いのもあってまるでTV版を見ているような感覚だった。劇場は満員で、上映が終わった後の観客の態度もなんだかしっくりきてなく見える。ロフトのイベントに出る直前のQを見たあずまんの感想が「僕には退屈だった」というのもあり、まあこんなものなのかと大して感動もないまま家に帰る。 避けていたネット上の色んなネタバレ感想をチェックしてい
2012年11月18日(日)第十五回文学フリマ開催 - 旧・文学フリマ事務局通信（はてなブログへ移行しました）
このエントリーでは文学フリマの感想、トラックバックを募集します。 イベント 第十五回文学フリマ 開催日 2012年11月18日（日） 時間 開場11:00〜終了17:00 会場 東京流通センター（TRC）第二展示場 （東京モノレール「流通センター駅」下車徒歩１分） 参加ブース数 約650ブース 一般入場 一般参加 入場無料 主催 文学フリマ事務局 開催時間や会場アクセスなど詳しい情報は公式サイトの「第十五回文学フリマ開催情報」をご覧下さい。 このエントリーでは第十五回文学フリマに対する感想、コメントを募集します ブログで感想、レポートを書いたらこのエントリーにトラックバックをお願いします。 トラックバックURLは下に表示されています。 http://d.hatena.ne.jp/jugoya/20121118 ※ブログ記事中にも同じURLをいれてください。はてなの仕様により、記事中にURL
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気持ちを上げる食！ たまに平日の朝にパンケーキを出すことがある。前夜のうちに生地は混ぜて冷蔵庫で寝かせておく。朝フライパンでバターを溶かして生地に加えて、そのフライパンでパンケーキを焼く。 切られたパンケーキ スピード命の平日朝に自分で自分を苦しめるこのパンケーキ。でも…
第十五回文学フリマに参加します - activeエレン
第十五回文学フリマ 2012年11月18日 東京流通センター 第二展示場（E・Fホール） 11:00〜17:00 http://bunfree.net/ エ-55「はなごよみ」http://osito.jp/ エ-56「書肆言葉言葉言葉」http://members.jcom.home.ne.jp/w3c/ （合体サークル） 上記サークルにて頒布する新刊「正かなづかひ 理論と實踐」第三號に文章を書きました。 いつもの押井徳馬さんid:ositoのサークル「はなごよみ」の手伝いだけでなく、「書肆言葉言葉言葉」の野嵜健秀さんに誘って頂いたので、「正かなづかひ 理論と實踐」第三號に参加しました。個人誌ではなく他の人の同人誌に参加するのは久しぶりですね。ぼくが書いたのはエヴァンゲリオンと国産車についての文章です。エヴァ原稿は、先日出したぼくの個人誌「さよなら、エヴァ」には載せなかった、ロボットとし
「旧かなの新作」が一杯！ 「正かな」第３號・「べこ本」・「調布駅、地下へ」 - 「はなごよみ」公式ブログ
「第十五回文学フリマ」にて、「正かなづかひ 理論と實踐」第３號、および姉妹サークル「書肆言葉言葉言葉」の新刊を頒布します。 日時：2012/11/18(日) 場所：東京流通センター スペースNo：エ-55/56 サークル名：はなごよみ/書肆言葉言葉言葉 以下、新刊を紹介します。なほ既刊についてははなごよみ 同人特設ページあるいは過去の記事をご覧下さい。 「正かなづかひ 理論と實踐」第３號 頒価：1,000円（イベント特価） たうとう第３號になりました。今回の特輯は「病気と医療」「漫画とアニメーション」です。 表紙は第２號でも好評だつた野嵜貴子さんによる可愛いイラストです。 序文――旧かなを知らない子供たち （押井徳馬） 正かなエッセイ（野嵜健秀・名賀月晃嗣・伊川清三・酒井景二郎・林枯山） 「現代かなづかひ」考 （佐藤 俊） 特輯「病氣と醫療」 チョコレート嚢胞手術記録 （刑部しきみ） やぶ
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うめぇヨーグルトソースでもいかがですか。個人差にもよりますが。もしよろしければ。 お久しぶりです。 最近うんめぇ〜と思ってるヨーグルトソースがあるので、書いていこうと思います。 ヨーグルトとハーブ類をもりもり使うので、そういうのが食べられない方にはうんめぇソースではないです。ごめんなさい…。もしよろしければお茶だけも…旦~ 【用意する…
古典の日に、「正かな同人誌」の話をしよう。～David the smart ass～
早いもので、もう十一月、今年もわずかに２ヶ月を残すばかりになりました。 さて、今日１１月１日は古典の日です。「日本の古典文学を顕彰する記念日」ということになっておるようです。そういう日でもありますから、ちょっと、私が参加している同人誌の話を書きます。 私が参加しているの「正かな同人誌」というちょっと特殊な同人誌です。「同人誌」というからは、同じような考え、志向性、趣味、主義主張、思潮を持つ人たちのものというのが本来なのだと思います。この同人誌の理念は「正かなづかいは生きている」というものです。かなづかいについて、「新かなづかい」、「旧仮名遣い」などというふうに「新」「旧」という言葉を使ってしまうと、なんだか、歴史的仮名遣いは古臭い過去の仮名遣いのように思われ、今の時代に合わない古臭い仮名遣いであると考えられてしまいがちです。このままでは、古くて使えないと見捨てられそうです。 何歩か譲って、
「正かなづかひ 理論と實踐」第3号表紙 - もえぎのhtnb
@osito_kuma: #正かな同人誌 「正かなづかひ 理論と實踐」第3号の表紙が出来ました。イラストは前号と同じくノザキさん。特輯にピッタリの可愛い絵です。 URL 2012-10-28 19:33:14 via ついっぷる/twipple 第十五回文学フリマ 2012年11月18日 東京流通センター 第二展示場（E・Fホール） 11:00～17:00 http://bunfree.net/ エ-55「はなごよみ」 エ-56「書肆言葉言葉言葉」 （合体サークル） 上記サークルにて頒布する新刊「正かなづかひ 理論と實踐」第三號。今回は（いつもの押井徳馬さんid:ositoのサークル「はなごよみ」の手伝いだけでなく）、野嵜健秀さんに誘って頂いたので、執筆にも参加しました。ぼくが書いたのはエヴァンゲリオンと国産車についての文章です。エヴァ原稿は、先日出したぼくの個人誌「さよなら、エヴァ」には
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