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2007年7月12日のブックマーク (4件)

  • ほぼクマイ日記 - 梨の郷(Berryz工房、℃-ute、後藤真希についての日記)

    シングルV「告白の噴水広場」出版社/メーカー: ピッコロタウン発売日: 2007/07/11メディア: DVD シングルV「告白の噴水広場」のメイキングを観たら、熊井友理奈がとてもよかったので、熊井友理奈の特集をします。 器用なクマイ  ジャムのビンを積んでいる熊井友理奈。トランプタワーならぬ、ジャムタワー。 すべて自分で積んだのなら、なかなか手先が器用です。  ジャム工場の衣装 「今日の衣装は、ポケットとかあって、とてもかわいいです。ジャム工場の人って、こういう衣装を着るのかなって思っちゃいました(笑)」 この制服のような衣装を着せられて、スタジオに入ったらジャムの山があれば、そう思うのが自然な発想のように思う。熊井友理奈は、素直な発想をする人。照れながら、思ったことを告白する表情が良い。 ポーズ  8頭身の端正なスタイルが、嗣永桃子とは違ったメルヘンな世界観を感じさせる。 ミックスジャ

    eal
    eal 2007/07/12
    噴水DVDのレビュー。友理奈フィーチャリング。とにかく友理奈が良すぎる。
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    顔に見える?最近「送水口」が気になるという話 「送水口」が気になる今日この頃 最近街中で気になる存在、それがこの「送水口」です。地上のフロアが7階以上あるビルなど、一定の条件を満たした建築物には設置が義務付けられているもので、火事が発生したフロアにただちに水を送るために使われるものです。ポンプ車…

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  • pentaxx備忘録 - 問うことの享楽へ向けて - 郵便的不安たち解説(斎藤環)

    東浩紀の登場は、九〇年代の日の言論界においては、間違いなく一つの事件だった。私は彼の文章に初めて接したときの驚きを、いまでも生々しく思い出すことができる。それは一九九四年のことだった。当時の私もまた、ささやかながら文章を書きはじめたばかりのころであり、しかも東氏が批判してやまない八〇年代的ポストモダン、すなわちニューアカ的な文体を駆使してのそれは、常に実践において現実に遅れがちな精神医学のパロディのような代物ではあったのだ。だから私の驚きは、言うまでもなく彼の「若さ」への嫉妬を多分にはらんでいたことも告白しておこう。 東氏の文章は、その内容もさることながら、とにかく文体において新しかった。主語に「私たち」を用いること、まず問題設定をし、可能であれば問題の分類を試み、ありうる凡庸な回答をすべて想定した上で切って捨て、さて自身の回答を示すかと見せて、唐突にあらたな問題領域へと移動する。そこに

    pentaxx備忘録 - 問うことの享楽へ向けて - 郵便的不安たち解説(斎藤環)
    eal
    eal 2007/07/12
    『変節と矛盾を恐れない奇妙な一貫性』だけだったらぼくとの共通点かなあ。後で読む。
  • 矢口がスカパー新番組司会…モー娘。結婚続きに「次は私が」(サンケイスポーツ)