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2007年7月23日のブックマーク (7件)

  • 桃子も観客も大興奮! Berryz工房「告白の噴水広場」発売イベントレポ!(3) | BARKS

    ⇒ イベントレポ(1)(2)はこちら(https://www.barks.jp/feature/?id=1000032998)から! 最後の暴露は「桃は、完したお弁当の写メを撮っていた」というもの。これには思わず桃子絶叫! 「もー、最悪ー! 誰ホントにー!」と大照れの様子。「ちょっ、ちょっと聞いてくださいー。いっつもは、嫌いなものとかあって完できなかったんですー。ポテトサラダとか。でもべて、“私、すごい”とか思って、で、この間のさいたまスーパーアリーナのコンサートの時に完して“わぁ、すごい”と思って、写メ撮った…」といい訳。さらに「誰、これ言った人ー!」とわめく桃子。先ほど同じく暴露されたキャプテンが「これ言われると結構アレ(恥ずかしい)だよねー」と声をかけると、「とかいって(暴露したの)キャプテンだったりして!」と疑いの目を向ける桃子。その様子を見て会場は爆笑。その後も「えー!

    eal
    eal 2007/07/23
  • つんく♂コメント 『 5(FIVE) 』 Berryz工房

    ロックナンバーから始まってみました。 ループするリフが続く曲で始まろうって思ってました。 ビートルズで言うマジカルミステリーツアーみたいな。 全員で歌唱しています。厚いユニゾンがこの曲のパワーですが、 ハーモニーパートを清水佐紀が見事に決めてくれました。 3、4年前の子供っぽいBerryz工房では出来なかった(歌えなかった)と 思います。 メッセージとしては言いたかったことは、 僕らのように大人になったら、もしかしたら 子供の頃は聞こえていた音や言葉が 聞こえなくなっているんじゃないか、 見えなくなっているものもあるんじゃないか、 そんな風に思うんです。 それが何歳までなのか、 いつ頃から分からなくなっていくのかは 分からないけど、 小さな頃ってストレスも悩みも無かったわけで、 何か呪文の言葉を知っていて、 自分をストレスや悩みから解消していたんじゃないか

    eal
    eal 2007/07/23
    4th.アルバム「4th 愛のなんちゃら指数」についてのつんくコメント。
  • たかひろ的研究館 - ネットで流行るマンガたち

    ここ最近、ネットの一部で話題になったマンガが、爆発的に売れるという現象が頻発しています。ここでは、そんなマンガの代表的なものをいくつか紹介すると共に、そのような現象がなぜ起こるのか、真剣に考えてみたいと思います。 ・「みかにハラスメント」 まず、最初にこれを挙げざるを得ません。このマンガは、この手のマンガが爆発的に売れる端緒となった出来事となった作品で、個人的にも、このマンガの連載開始時、あるいは開始以前の作者の読み切り時代から、ずっと雑誌で読んでいたという経緯があり、その点から見ても興味深い作品です。 前述の通り、わたしは、このマンガを雑誌(ガンガンパワード)掲載時からリアルタイムで読んでいたわけですが、その当時から、とにかく異常な個性を持つマンガだったことは間違いありません。ガンガンパワードは、スクエニ系でも最もマイナーで、雑誌読者はかなり少ないのですが、その少ない雑誌読者が

    eal
    eal 2007/07/23
    読んでみたい漫画がいっぱい。金があればすぐ読みたいですけどね。暇もないし。
  • pure + ルーテル - ぶるふぉぼ。ディスプレイ

    遂に菅谷梨沙子の 2nd 写真集「pure+」が発売ということで、その表紙はと言うと「この娘、いくつに見えますか?」と一般の方に対して質問を投げ掛けたところで、「ん〜、13歳ぐらいかな?」という回答が返って来るその正解率は、限りなく X軸に這い蹲って(はいつくばって)ひたすら 0 の道を逝くぐらいの、桃子が嫉妬するのもわかる気がするぐらいのレベルになっているようで、もはや「梨沙子」ではあるが「りしゃこ」ではない、と言えるかも知れない。嬉しいのやら切ないのやら。と言いつつも、自己紹介するときは最近でも必ずと言っていいほど「すがやしゃこです」とか「すがしゃこです」となると思うので、そのあたりはやっぱり「りしゃこ」なのであると思うと、なんだか安心する今日この頃、いや、今日さっき(笑) ただ、バディの方は確実に大人の階段を上っているようで、今後が楽しみであり怖くもあるそんな存在。さらに、写真集のタ

    pure + ルーテル - ぶるふぉぼ。ディスプレイ
    eal
    eal 2007/07/23
    写真集評。梨沙子可愛い。制服にも萌え。
  • なぜ「萌え〜」といえば高速に愛を手に入れることができるのか? - 奴隷こそが慈悲を施さなければならない

    「私はあなたに萌えています」 好意のある人に「私はあなたを愛しています」ということに対して、「私はあなたに萌えています」というとどうだろうか。この違和感はなんだろうか。ここに「愛の関係」と「消費の関係」の違いがある。萌えのフェティシズムとは、来は消費の関係であるものを愛の関係へと倒錯している。 「消費の関係」 ・減算の関係。 ・相手を商品としてみる。商品はそのはじめにすでに価値があり、使っていくことで価値が減算していく。そしてどこかでそれを使い捨てて、代替品を手に入れる。 ・他者を手段とする「他者」回避。 ・処女信仰 「愛の関係」 ・加算の関係。 ・関係していくことで、他者がかけがえのない者、代替がきかない関係となる。ある意味で自らの一部となり、自分を犠牲にしてでも、その他者を守るようなことが生まれる。 ・なにを考えているかわからない他者に対してお互いに根気強く、向き合っていかなければな

    なぜ「萌え〜」といえば高速に愛を手に入れることができるのか? - 奴隷こそが慈悲を施さなければならない
    eal
    eal 2007/07/23
    『萌えとは、高速欲望である。「愛している」ということは重いが、「萌え~」ということで、高速に愛を手に入れることができる魔法の呪文である。』『若い女性の「高速欲望」の呪文は、「かわいい~」である。』
  • 2007-06-19

    紺野あさ美復帰 このニュースを見たとき皆さんはどう思っただろうか… 私は今日の朝にこのニュースを知りました。 おそらく、かつて紺野あさ美さんのファンであった方は凄く喜んだだろうと思います。昨年卒業して、ひょっとしたらもう二度と会えないかもしれない人が、再び同じ舞台に立つというのだから、それは嬉しいニュースであったと思います。 でも、私としては「そんなものなのか」という落胆の気持ちがあります。 それはなぜかというと、「あの舞台の上に立つ」ということが、あまりにも軽々しく取り扱われているように思うからです。 紺野あさ美さんはかつて高橋愛と同期でモーニング娘。に加入し、お互い同じ志を持つ者として、ハロー!プロジェクトの中で活躍していました。 しかし、彼女は自身の「夢」のために、昨年モーニング娘。を卒業し、「舞台を降りる」という選択をしました。 そしてその「夢」のために大学に入学し、新しい人生を歩

    2007-06-19
    eal
    eal 2007/07/23
    『悲しい… 彼女たちに何の罪もないだけに悲しい… 大人の気まぐれや都合で人生を翻弄される彼女たち… 「アイドル」とはそんなものなのか?』
  • 道重家VS鈴木家

    道重家 夫:父重 一日中パソコンをやっている、消極的、ただいま一人暮らし。アサリになりたい。 :母重 明太子スパが得意、炒飯にコーンを入れる。自称元フランス人。 長男:兄重 全てが謎に包まれた狼のアイドル。カンガルーの袋に入りたい。妹曰く「普通」 長女:姉重 さゆみが世界で一番大好きな人、声は落ち着いている、短大生、バイト頑張ってる、遊園地についてくる。色がチョー白い。彼氏アリ。 次女:妹重 モーニング娘。6期。ナルシスト。腹黒い。歌もダンスも料理もすべてダメだけどむしろそれが売り。 鈴木家 夫:亨 生涯獲得賞金6億円以上も狼ではネタ扱い。引き籠もりのネガティブ思考。娘のライブを見て泣く。調子が悪い時はゴルフ場の中に家を買った事を後悔する。 :京子 夫を無理矢理ジェットコースターに乗せる。携帯で狼をチェックして夫に報告している。 長女:愛理 ℃-uteメンバー。頭は良いけどちょっと挙動

    eal
    eal 2007/07/23
    おかしな家族(^^)