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2008年1月7日のブックマーク (2件)

  • 続々誕生する新種のネット依存症 : 読売ウイークリー : 特集 : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    動画投稿サイト、ネット百科事典、SNS、オンラインゲーム……魅力的なサービスが次々に登場し、ますます便利になるインターネット。だが、喜んでばかりもいられない。ネットの利用者数が増え続ける一方で、新種の「依存症」が広がっているのだ。その恐ろしい実態と処方箋を探った。 一人暮らしのOL、タカコさん(30・仮名)は、若手お笑いコンビの大ファン。2人が出場する勝ち抜き戦方式のお笑い番組をたまたま見逃してしまい、がっかりしていたが、週末、何げなく立ち上げたパソコンの中で、思いもかけずその番組を発見した。動画投稿サイト「YouTube(ユーチューブ)」に、誰かが番組を投稿していたのだ。 2人の名前を検索していくと、関係する番組も次々に現れた。すっかりユーチューブのとりこになったタカコさんは結局、土日の2日間、机に突っ伏してわずかな睡眠を取った以外は、ほぼぶっ続けでパソコンにかじりついた。風呂にも入らず

    eal
    eal 2008/01/07
    「ネット上でずっと見られているような感じ」は、もはやWeb2.0社会なのだから、常に意識しなければならない。SNSみたいに非公開を謳っているものでも、個人的には信用してない。
  • マスメディアとインターネットの対立関係は、どこへ向かうのか (1/3) - ITmedia アンカーデスク

    マスメディアとインターネットの世界が対立していた時代は、そろそろ終わりに近づこうとしている。いまや局面は、マスメディアにしろインターネットにしろ、どのようにしてマネタイズ(収益化)を確立できるかというフェーズに移りつつあるからだ。そのフェーズにおいては、マスメディアとインターネットは対立関係からどう脱し、新たな関係性をどう確立できるかどうかが問われることになる。 なぜWSJは100万人規模の有料会員制を放棄するのか 例えば、こんな話がある。米国の有力経済紙The Wall Street Journal(WSJ)を買収したNews Corp.のルパート・マードック氏は2007年11月、オーストラリアで開いた株主向け説明会で、同紙を無料化する方針を明らかにしている。WSJといえば世界でも数少ない「コンテンツ有料化に成功した新聞」として知られており、年間50ドルの有料会員の数は100万人に達して

    マスメディアとインターネットの対立関係は、どこへ向かうのか (1/3) - ITmedia アンカーデスク