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2009年2月14日のブックマーク (6件)

  • 矢口真里『モーニング娘。新曲』

    会社で打ち合わせしてたら、こんなポスターが!! モーニング娘。の新曲!! 『泣いちゃうかも』 のポスター☆ 私も泣いちゃうかもの顔をしてみましたぁ!! (笑) 2月18日発売ですよん♪♪♪ よろしくお願いしまーす☆ かも♪かも♪かも♪

    矢口真里『モーニング娘。新曲』
  • 痛いニュース(ノ∀`):「テレビがつまらなくなったのは、ネットのYoutubeなど様々なメディアが登場したから」…TV番組の現役ディレクターが語る

    テレビがつまらなくなったのは、ネットのYoutubeなど様々なメディアが登場したから」…TV番組の現役ディレクターが語る 1 名前:ぽこたん( ・∀・ )φ ★ 投稿日:2009/02/13(金) 21:38:31 ID:???0 「テレビがつまらなくなった」と言う意見をよく聞くことがありますが、何ででしょうか?確かに僕も思春期の頃より一生懸命テレビを見ることが減ったと実感しております。制作サイドには耳が痛い話だと思いますが、制作会社のスタッフとして番組に関わっている現役ディレクターのYさんに話を聞いてみました。 「僕はテレビをダメにした理由は2つあると思います。ひとつはインターネットをはじめ 様々なメディアが登場したことですね。たとえば、話題の番組を見逃したら、 学校のクラスで話題についていけない、ということってよくあったと思うんですが、 話題になるような名場面はた

    eal
    eal 2009/02/14
    既存の民放ひとつ潰して空いた枠をテレ東にしてくれないかなあ…。そうすりゃ田舎でもテレ東見られるのに。
  • http://openblog.meblog.biz/article/1407330.html

    eal
    eal 2009/02/14
    煙草が簡単に止められるなんて嘘ですよ。ニコチン中毒なんですから。それとヲタクを同列に語るのならばヲタクの精神病理を立証しなければならない。
  • 翻訳家が選ぶ洋書この1冊:スペースアルク

    [Goth Chic--A Connoisseur's Guide to Dark Culture] by Gavin Baddeley ゴスロリ少女のルーツもわかる まじめなゴス研究書 サブカルチャーを語るのは難しい。どう論じても、それはアウトサイダーの理屈でしかなく、結局は質から外れてしまう。 日には「おたく」というサブカルチャーがあって、その実体について議論が盛んだが、結局、おたく文化とは、「おたくがそのときどきに興味を持っているものの総体」と定義するしかないものだ。「饅頭とは饅頭的なものの総体である」といっているのと同じで、じゃあ何が饅頭なんだよ、と突っ込まれるのは必至だが、ほかには表現のしようがないと思う。 欧米の「ゴス」というサブカルチャーにも似たようなところがある。ゴスはロックのジャンルでもあるが、イギリスのゴス専門レーベル、ナイトブリードの主催者、トレヴァー・ブラム

    eal
    eal 2009/02/14
    「日本には「おたく」というサブカルチャーがあって、その実体について議論が盛んだが、結局、おたく文化とは、「おたくがそのときどきに興味を持っているものの総体」と定義するしかないものだ」投げやりだけど
  • GSAT(オタクの社会適性テスト)

    オタクであることは、全く問題ないと思います。 しかし行き過ぎは禁物。完全にこの社会での居場所を失ってしまいかねません。 でも登山中は、自分が何合目にいるのかわからないものなんですよね…そこで僕の考えた「GSAT(オタクの社会適性テスト)」で自分のオタク度を測ってみませんか? テストはとってもシンプルです。ここに50の文章があります。自分にあてはまるものをチェックしてその数を数えてください。あなたに代わってあなたの問題を解決することはできませんが、どのくらい事態が深刻かはこれでハッキリします。まず最初の一歩が大事です。そうですよね? 【GSAT(オタクの社会適性度テスト)】 PCメーカーやOSのロゴが入ったTシャツを着ている自宅住まいだが、自分の部屋には決して親を入れない医学的な定義によると自分は「肥満」だ人間とのコミュニケーションはほとんど全部ネット上で済ます自分が使っているOSやガジェッ

    eal
    eal 2009/02/14
    なんだよ、結局は部屋に篭るイメージなのかい?
  • おたくとヲタクのコミュニケーション手法について - はろぶろ。

    エレンさん経由でこちら。 このブログの文体は読みやすくていいね。私もそれは心がけたいところ。 さて。 情報が雑誌やテレビ・ラジオや仲間内情報に限られていた頃の「おたく」さんたちは、より深い知識を得るために対面コミュニケーションは必須だったと思うのですが、相手の人柄よりも、むしろ相手のインナーワールド(コンテンツ)にアクセスすることが目的だったはずです*1。さらに、現場で会話をする相手は、どんな人物か全くわからないケースが多々あった思います。なので『知識のすり合せ』ってのは、ある種の合言葉として存在していたともいえるんです。 (「振り込め詐欺」の対策で「家庭内で通用する合言葉を用意せよ」といったアドバイスがありますが、それと似たようなものかもしれません。偽者対策というか。) それで相手のレベルや嗜好性がある程度は判断できます。 逆に考えるとビギナーは全く相手にしてもらえないでしょうから、サー

    おたくとヲタクのコミュニケーション手法について - はろぶろ。