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2009年7月12日のブックマーク (21件)

  • 「アイドルが好き」って趣味なの? - はろぶろ。

    ※これは学会向けのコラムで、栞菜ちゃんの件とは関係ありません。 ホンダ。さん 私が以前アニメタイアップの話をしたので、そのアンサーだと思うのですが、その展開だと袋小路入っちゃうかも。 「アニメ大好き」って趣味だと思うんです。映画鑑賞とかスポーツ鑑賞と一緒で。 で、「アイドル大好き」ってそもそも趣味なの? 「アイドルは擬似恋愛」としたら「恋愛」は趣味なの? 「恋愛趣味ですw」って人は石田純一さんくらいじゃないの? そこですよね。 U-15アイドルマニアの域に達している人は『趣味』と感じているかもしれませんが、どちらかといえばバードウォッチング的な感覚でそれを見ているような印象です。だから『アイドルウォッチャー』なんでしょうね。 ただ、そういう人はあまりハロプロにはやってこない印象です。 今のハロを他の源流は、ASAYAN経由できた音楽ファンが当初の中心層でしたが、お茶の間レベルに達すると過

    「アイドルが好き」って趣味なの? - はろぶろ。
  • 庄司・ミキティ入籍報告会見一問一答

    【写真】その他の写真を見る ◆会見冒頭、庄司が入籍、ハワイでの挙式を報告 庄司「私、庄司智春と(藤美貴は)昨日、2009年7月11日に入籍しました。これから2人で頑張っていきますのでよろしくお願いいたします。先日ハワイ時間の7月3日、ハワイ島のホクリアというところで式を挙げてきました。素敵な式でした。ミキティ、可愛かったです。メロメロです」 ――庄司美貴になった実感は? 藤「まだ実感というのはないんですけど、昨日区役所に婚姻届を出しに行って、『あ、苗字が変わったんだな』って感動しました」 庄司「嬉しいです、最高です。早く『庄司です』って電話に出てもらいたいです。今は携帯電話しかないので、早急に電話を買いたいと思います」 ――ハワイでの挙式の様子 庄司「感動は全くなかったです。両家の家族の出席だったので、すごく温かい感じで進行した。涙を流すというシーンは全くなく、今のように2人ともヘラヘ

    庄司・ミキティ入籍報告会見一問一答
    eal
    eal 2009/07/12
    ミキティの結婚は女性からの支持が高いだろうと想像する。それは多分、よいことなのだ。個人的にはコンチクショーと思わなくはないが、微笑ましく見守っていきたい。
  • 庄司智春と藤本美貴が結婚会見「ハワイでの挙式と7月11日の入籍」を報告

    eal
    eal 2009/07/12
    ミキティの結婚は女性からの支持が高いだろうと想像する。それは多分、よいことなのだ。個人的にはコンチクショーと思わなくはないが、微笑ましく見守っていきたい。
  • 『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』における絶対に漏らしてはいけない最大のネタバレ - 瓶治郎の現代詩

    CAUTION! 以下、最大級のネタバレ警報を発令します。 自分はネタバレというのをほとんど気にしませんが、今回のネタバレだけはこれから見る人の映画体験を著しく損なう可能性がありますので、見る予定があって見ていない人は読まないことを強く勧めます。 (文とは無関係のスペースを空けるための動画なので見なくていいです) (以下文) 封切りから二週間経ち、この映画の感想や批評もだいぶ出てきた。 動員数もかなりいいようで評価も概ね高いと言っていいだろう。むろん、不満のある人も見受けられるが、たいがいが「みんな優しそうで丸くなったこんなエヴァは俺のエヴァじゃない」とかいうものだ。 だが、この作品、一つの映画として当に素晴らしい出来なのだろうか? 確かに、映像美という点からすれば文句なくよく出来ている。特にメカニカルな動き、とりわけ使徒のデザインなどは圧倒的に素晴らしいと思う。 しかし、この点に関

    『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』における絶対に漏らしてはいけない最大のネタバレ - 瓶治郎の現代詩
  • 【2ch】ニュー速VIPブログ(`・ω・´):【ヱヴァ】ヤシマ作戦終了時のレイの笑顔の比較

    eal
    eal 2009/07/12
    TV版がいちばん好き。確かにぎこちないけどシンジに応えたいというレイの思いが伝わってくる。「ゲンドウしか見えてない」というフィルムコミックの見解にぼくは全力で抗議する(だからぼくは新劇場版をリスペクト)
  • http://twitter.com/y_arim/status/2585775545

    eal
    eal 2009/07/12
    『すごい、マジリスペクトじゃないっすか』そういう気概は大切にしたい。ぼくもおたくのはしくれだし。
  • 痛いニュース(ノ∀`):デーブ・スペクター 「日本のドラマは末期。俳優が『自分は演技が下手』という自覚が無いから恐ろしい」

    デーブ・スペクター 「日のドラマは末期。俳優が『自分は演技が下手』という自覚が無いから恐ろしい」 1 名前: イカリソウ(鹿児島県):2009/07/07(火) 23:57:31.42 ID:MZfTXEZJ ?PLT ソースはTOKYO MXの「博士の異常な鼎談」 -------------------------------------- 博士 : 日のドラマの、こう、気になるところっていうのを…。 デーブ : (笑)。もうどうしようもないね、ドラマは。悪くなる一方! 日テレビ、基的に物凄く良く出来てると思う。特に生放送とか大好きで、 面白いと思うんですよ。アメリカテレビより面白いところ一杯ある。あのー、 バラエティで言うとね、めちゃイケとか、はねるのトびらとか(笑)。面白くて しょうがないですよ。 博士 : だから、世界レベルで見ても上

    eal
    eal 2009/07/12
    くだらないものほど大衆に受けるという、そういう話でしかない。
  • 俺は、真希波マリの涙目がみたくてしようがないんだ(ネタバレ含む) - シロクマの屑籠

    ※この文章は、ヱヴァ新劇場版ネタバレを含みます。『ヱヴァンゲリオン破』をご覧になっていない人は、読まないほうが良いと思います。 真希波 マリ イラストリアス。 新劇場版ヱヴァで登場してきた眼鏡娘である。 リメイクされたとはいえ、1990年代のテイストを漂わせた登場人物ばかりのエヴァのなかで、この娘だけは完全に21世紀的な容貌を与えられ、スクリーンのなかで異彩を放っている。 細い眼鏡、丈の短いチェックのスカート。「自分は大人を利用している」と言ってみたり、自分自身のリスクや危険を顧みずに戦闘や状況を楽しんでいるさまは、2000年代のスマートなキャラクター造形としていかにもありそうなものだと思う。もちろん彼女は、“正義”や“平和”に衝き動かされて血をたぎらせるような、“古き良き時代の熱血系”ではない。昭和歌謡を口ずさむ姿も、昭和時代そのもののテイストというよりは、“昭和歌謡を歌う平成っ子”を連

    俺は、真希波マリの涙目がみたくてしようがないんだ(ネタバレ含む) - シロクマの屑籠
  • 【映画版ヱヴァ破考察 その壱】僕たちが見たかった「理想のヱヴァ」とは?〜心の問題から解き放たれた時、「世界の謎」がその姿を現す  - 物語三昧~できればより深く物語を楽しむために

    ちなみにネタバレなので、見ていない人は読まないでくださいね。2回目の人推奨です(笑)。 ■前向きなシンジくんの物語である「序」を受けて 当に話したいことの核心は、あまりにネタバレなので、まずは周辺部から話してみたいと思う。今日金曜ロードショーで「序」を見直したんだけれども、最初に見た時の感想が非常に正しかったのを思い出した。「序」は、その映像は素晴らしいけれども、テレビシリーズの総集編である域を出ず、僕は音のところでは「なーんだこの程度か」というふうに思ったものだ。 しかし、何かが違う!。それは、当時海燕さんも言っていたが、総じてこの「序」は、碇シンジくんが「前向きだ」ということを評した感想が多かったことが、まずもって一番に挙げられるだろう。僕の友人は「逃げてばかりいたシンジ君が大人になっていて、ちょっぴり好きになった」と言っていました。概ね、誰もがそう思ったと思う。あくまで「ちょっぴ

    【映画版ヱヴァ破考察 その壱】僕たちが見たかった「理想のヱヴァ」とは?〜心の問題から解き放たれた時、「世界の謎」がその姿を現す  - 物語三昧~できればより深く物語を楽しむために
  • 動員100万人突破! 『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』の感想まとめ - はてなニュース

    先月27日に公開された『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』が、早くも動員100万人を突破したようです。そこで、ネット上でも話題を呼んでいるこの作品の感想をまとめてみました。 ※注意! 以下のリンクには、公開中の映画『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』の物語・作品・登場人物に関する重要な情報が含まれています。 ネット上での作品への感想 賛辞の声が大きい? 動員100万人を 突破いたしました。 - ヱヴァンゲリヲン新劇場版ブロ... 初日公開映画館数120館と上映館数が決して多くないにも関わらず、あっという間に動員100万人を突破した作。ネット上でも、公開直後から多くの賛辞が寄せられています。リメイク作品に対する感想としては、少し珍しいくらいかもしれません。 エヴァ緊急ニュース 「ヱヴァ:破」 公開直後の感想リンク集 asahi.com(朝日新聞社):しびれる映像の密度 「ヱヴァンゲリヲン新劇場版 

  • ガンダムは作品ではなく“コンセプト”――富野由悠季氏、アニメを語る(後編)

    アニメという媒体の強み ――今のアニメスタジオはヒット作品を作らなければいけないのですが、小さな会社では中々リスクをとれないという現状があります。全体主義という話とも関連するのですが、これについてどう思いますか? 富野 (どういう作品がヒットするかという)問題に対して我々が回答を持っていないからこそ悪戦苦闘しているのであって、回答を持っていれば誰も何もやりませんし、勝手に暮らしていると思いますので、「成功する方法があったら教えてください」としか言えません。 僕が全体主義の言葉を持ち出した理由として、1つはっきりとした想定があります。「愚衆政治、多数決が正しいか」ということについては正しいとは言えない部分があるし、つまらない方向にいくだろうという部分もあります。来、ヒットするアートや作品というものは絶対に利益主義から生まれません。固有の才能を大事にしなければいけないのに、全体主義が才能をつ

    ガンダムは作品ではなく“コンセプト”――富野由悠季氏、アニメを語る(後編)
    eal
    eal 2009/07/12
    『アニメという表現媒体は時代性に支配されずに、コンセプトを伝える媒体なのかもしれない』『テロというのはアルカイダが起こすのではなくて、全体主義が起こすものだ』『僕は幸いにして年寄りになりました』
  • ガンダムは作品ではなく“コンセプト”――富野由悠季氏、アニメを語る(後編)

    のアニメの未来は ――日のアニメ業界では、韓国中国仕事をアウトソースするようになっています。日のアニメの黄金時代は終わり、未来のアニメは韓国中国が担い、日のアニメは衰退するのではないでしょうか? 富野 誠に申し訳ないのですが、アニメをほとんど見ていないので状況がまったく分かりません。おっしゃられているような意味はかすかに分かりはします。創作行為の流れとしては当然、日は今は衰退期だと思ってはいます。しかし、いつまでもそうであると思っていないという部分もあります。 この数年、文化庁メディア芸術祭の審査員もやりました。それから大学関係の学生の仕事やなども見せてもらっているので、その今の世代がどのようにアニメに向き合っているかという姿は多少承知しています。 質問の答えにはならないのですが、今アニメーションという媒体に関しては危険な領域に入っていると思います。どういうことかと言うと

    ガンダムは作品ではなく“コンセプト”――富野由悠季氏、アニメを語る(後編)
    eal
    eal 2009/07/12
    『1分の1のガンダム像を見た時、想像しなかった威力があるということが分かり』 / 富野のコンピューター&ウェブ論『よくできた官僚システムじゃないか』
  • ガンダムは作品ではなく“コンセプト”――富野由悠季氏、アニメを語る(後編)

    ――ガンダムから始まり、『新世紀エヴァンゲリオン』や『マクロス』でもそうだと思うのですが、主人公が10代の男の子で、戦争に巻き込まれて、ある日突然ロボットか何かのなかに入って、ちょっと考えるだけで操作できるようになる。こういうヒーロー像が出てくる文化的背景はどこにあるのでしょうか? 富野 おもちゃ屋さんがスポンサーだからです(笑)。 でも、この言い方は半分は絶対的に正しいです。この絶対条件をのむためにどうするかと考えたわけです。「全長が18~20メートルの人型兵器が運用できる物語世界がどこにあるんだろうか」と考えた時に、重力下では絶対に動かないと想定されたので、宇宙戦争にすると決めました。 また、毎週新しい兵器、つまりモビルスーツが出てこなければいけない。毎週新型のモビルスーツが出てくるだけの経済力があるのは国家レベルでしかないということで宇宙戦争にしました。「地球と月までのスペースの中で

    ガンダムは作品ではなく“コンセプト”――富野由悠季氏、アニメを語る(後編)
    eal
    eal 2009/07/12
    『このニュータイプという定義付けがとても難しくて当時はできませんでしたが、最近ようやくできるようになりました』『ガンダムはコンセプトしか定義していなくて、実を言うと作品になりきっていないのです』
  • ガンダムは作品ではなく“コンセプト”――富野由悠季氏、アニメを語る(後編)

    アニメ『機動戦士ガンダム』の監督として知られる富野由悠季氏が7月7日、東京・有楽町の日外国特派員協会に登場し、講演を行った。『機動戦士ガンダム』の放送30周年を機に招かれたもので、50人ほどの記者や一般参加者を前に、自らの半生や映画哲学などについて語った。 講演の内容を収録した前編に続いて、後編では質疑応答の模様をお伝えする。 →宮崎駿は作家であり、僕は作家でなかった――富野由悠季氏、アニメを語る(前編) ガンダムは“リアルロボットもの” ――今年でガンダムは30周年ということですが、なぜこんなに長く人気が続いたと思いますか? また、「ディズニー作品はストーリーが子どもだまし」とお話されましたが、ガンダムのストーリーはそれとどう違うのでしょうか? 富野 30周年まで人気が続いた理由がもし分かっていれば、こんなにジタバタしていません。僕は来年に向けての作品も作っているのですが、そういうのが

    ガンダムは作品ではなく“コンセプト”――富野由悠季氏、アニメを語る(後編)
    eal
    eal 2009/07/12
    『「子ども向けだからやさしい物語を作る」のではなく、「戦場の物語だからこうなってしまう」という物語を、アニメーションのキャラクターを使って描いただけのことです』
  • 宮崎駿は作家であり、僕は作家でなかった――富野由悠季氏、アニメを語る(前編)

    巨大ロボットジャンルを30年続けてきましたが、そこには素晴らしいことがあります。どういうことかと言いますと、おもちゃとしてのマシン(メカ)、アニメーション的なファッション(を描けるだけではなく)、どのような性格のストーリーも描ける媒体であるということです。(だからこそ)この30年間、飽きることなくこのジャンルで仕事ができるようになりました。 また、大人を対象とする物語では、内向する物語が許されます。現実という事情の中でのすりあわせしか考えない、社会的な動物になってしまう大人にさわらないで済む物語を作ることができた、という意味ではとても幸せだったと思います。また、大人向けを意識した時、「一過性的な物語になってしまう」という問題もあると思っています。(そうした物語から離脱できたことで)政治哲学者のハンナ・アーレントが指摘しているように、「独自に判断できる人々はごく限られた人しかいない」と痛感で

    宮崎駿は作家であり、僕は作家でなかった――富野由悠季氏、アニメを語る(前編)
    eal
    eal 2009/07/12
    『アニメや漫画を考えることで作品が作れるとは思うな』
  • 宮崎駿は作家であり、僕は作家でなかった――富野由悠季氏、アニメを語る(前編)

    僕は11歳の時、手塚治虫先生の『鉄腕アトム』という漫画が(雑誌「少年」に)連載されたことによって、「漫画も読み物になるんだ」ということを理解させられました。 矛盾する話なのですが、手塚先生の『鉄腕アトム』はディズニー的なキャラクターで作られたものです。その部分が気に入ったというのは、多少自分にとっては悔しいことでした。「なぜ悔しいか」というと、戦争に負かされた米国のものが好きになってしまう自分というものを発見するからです。ただ、『鉄腕アトム』は「漫画でも都会的な作品が作りうるのではないか」と予見させてくれました。 僕が大学を卒業して、手塚先生の虫プロダクションに入社することができたのは、手塚治虫ファンだったからではありません。ほかに就職する口がなくて、虫プロダクションが拾ってくれたから就職したのです。当にこれは偶然でした。(日大学芸術学部)映画学科の学生ですが4年間勉強したとは言えない

    宮崎駿は作家であり、僕は作家でなかった――富野由悠季氏、アニメを語る(前編)
    eal
    eal 2009/07/12
    『公共の媒体を使って物語を提供するということとはどういうことか』『その子にとって大切なことを本気で話してやれば、その時は難しい言葉遣いでも、子どもはいつかその大人の言った言葉を思い出してくれる』
  • 宮崎駿は作家であり、僕は作家でなかった――富野由悠季氏、アニメを語る(前編)

    アニメ『機動戦士ガンダム』の監督として知られる富野由悠季氏が7月7日、東京・有楽町の日外国特派員協会に登場し、講演を行った。『機動戦士ガンダム』の放送30周年を機に招かれたもので、50人ほどの記者や一般参加者を前に、自らの半生や映画哲学などについて語った。 率直な語り口が特徴的な富野氏。今回もしばしばヒートアップしながら、30分ほどの講演と1時間ほどの質疑応答が行われた。前編では講演の内容を詳しくお伝えする。 50~60年前、僕が子どもの時代(富野氏は67歳)には、漫画と言われているものは基的にゴミ箱に毎日捨てられるようなものでした。また、アニメではなく漫画映画と言われているような特別なもの、ディズニーの長編漫画映画に代表されるようなものしかありませんでした。 それでも、長編漫画映画としてのディズニー作品だけは特別でした。僕が小学校の時代に学校のクラス単位で映画を見る時間があって、その

    宮崎駿は作家であり、僕は作家でなかった――富野由悠季氏、アニメを語る(前編)
  • 児童ポルノ:「単純所持」も禁止 与党と民主が合意 - 毎日jp(毎日新聞)

    18歳未満を写した性的な画像を所持することへの規制を強化する児童買春・児童ポルノ禁止法改正案について、自民・公明両党と民主党は修正協議で、焦点となっていた「単純所持」を禁じることで合意した。今後、処罰範囲などを具体的に詰め、会期末が迫る今国会での成立を目指す。 児童ポルノの所持については、与党、民主党ともに規制を強化する改正案を提出。しかし個人で見るためだけに所有する「単純所持」を禁じ、そのうち「性的好奇心を満たす目的で所持」した者を処罰する与党案に対し、民主党は「画像を気付かずに持っている人が、恣意(しい)的な捜査で摘発される恐れがある」として、処罰対象を「有償または反復して取得」した場合に限る改正案を提出していた。 9日に衆院法務委の両筆頭理事と実務者議員による2度目の修正協議が開かれ、民主党側が「有償・反復取得」を取り下げ「単純所持」を違法とすることで了承。代わりに「自己の意思に基づ

  • 【2ch】ネタちゃんねる m9( ゚д゚)っ 鳥山明が描いた千秋の似顔絵のクオリティーがヤバイ

    -Recent entry- 2009/07/08 鳥山明が描いた千秋の似顔絵のクオリティーがヤバイ 2009/07/08 マンホールの穴にスズメちゃんが・・・どうしてこうなった どうしてこうなった 2009/07/08 これからは児童ポルノサイトへのアドレスを貼るだけで逮捕されます。 2009/07/07 朝日新聞一面で便所飯特集  便所飯ユーザーへの悪質な警告文が流行、某掲示板が関与か? 2009/07/06 女教師、小学生24人に自分のハメ撮りビデオをプレゼント 2009/07/04 イギリスでまさかの 「ガングロ・ヤマンバ」 メイクがブームに 2009/07/03 「当にBoA?」 BoA、「中性的黒人少女(?)」にイメチェン 2009/07/03 海外アーティストの学生時代画像 2009/07/03 5年後の携帯電話予測スレ@2004年 2009/07/02

  • マスコミはいつまでネットと闘ってるの?~『僕が2ちゃんねるを捨てた理由』 ひろゆき著(評者:工藤 敏明):日経ビジネスオンライン

    「ちょっと前から2ちゃんねるの運営に関して僕のやることがほとんどなかった」 というのが、“元”管理人・ひろゆき(西村博之)が「2ちゃんねる」を手放したもっとも大きな理由だそうだ。 2ちゃんなんて見ないさ、という向きにはまるで興味のない話題だろうが、今年、ひろゆきは同サイトをシンガポールのパケット・モンスター社に譲渡した。 なんでシンガポールなのかといえば、〈日にいると日の状況が悪くなっているときに「日の状況が悪くなっている」と言いづらくなる気がしているからです。(中略)日に基盤を置いている限り結局、客観的な基準でモノを言えなくなる可能性がある〉。 そんなようなことが、書の冒頭でちょろっと書かれている。彼は2ちゃんねるを捨てちゃいない。タイトルに偽りありなわけだが、まあ、最近の新書じゃ珍しくないし(それもどうなんだ、って話だけど)ひろゆき自身もあとがきで、出版社の意向だから生暖かく

    マスコミはいつまでネットと闘ってるの?~『僕が2ちゃんねるを捨てた理由』 ひろゆき著(評者:工藤 敏明):日経ビジネスオンライン
  • アウディがデザインするとグランドピアノはこうなる

    グランドピアノは現在でもじゅうぶんに洗練されたフォルムを持っていると考えられますが、アウディのデザイン・チームがそのデザインを現代風に再考しました。名門ベーゼンドルファー製のこの楽器はコンセプト・デザインではなく実際に発売される予定があるようです。 詳細は以下から。Audi Design Creates Grand Piano - autoevolution ミュンヘンのAudi Design Studio Teamが手がけました。 世界三大ピアノの一つに数えられるオーストリアのベーゼンドルファー社製。ケースに直接接する部分の大胆な形状変更にもかかわらず、音響効果に影響はないとのこと。 鍵盤のフタの右端に「Audi Design」のロゴ。 通常はブロンズ色のペダルなどの金属部分はすべてシルバーで統一されています。 滑らかな接合部でフタと一体となった脚が最大の特徴。脚の位置は通常の三脚のグ

    アウディがデザインするとグランドピアノはこうなる
    eal
    eal 2009/07/12