タグ

2009年9月4日のブックマーク (4件)

  • Sakura A La Mode - さくら ア・ラ・モード

    5/2ライブのお忘れ物 5/2『LIVE・SAKURA』おかげさまで 大盛況のうちに開催終了致しました。 皆様どうもありがとうございました。 ライブご参加の皆様へお知らせです。 ↓こちら、お帽子の忘れ物です。 お心当たりのある方は、info@sakura-alamode.comまで ご連絡下さいますようお願い致します。 さくらアラモード事務局からお知らせです。 この度、広告メールや迷惑メール等防止のため、 メニューボタン形式をやめて、応援メールの宛先を HP『INFO』トップ記事と、blog『はじめての方へ』に掲載しました。 (全体のコンテンツボタンの「INFO」をクリックするとご覧頂けます。) また今後、事務局主催のライブ関連へのご質問につきましては こちらのページでお答えさせていただきます。 音楽作品のリリース関連につきましてはCDコンテンツトップの 「CDのバックナンバーについて」を

    eal
    eal 2009/09/04
    活動再開のお知らせ。嬉しい。
  • 爆笑問題×坂本龍一 - 「Loser's Parade」

    火曜日に放送されたNHK「爆笑問題のニッポンの教養」のゲストが坂龍一で、「台のない音楽会」と題しそれぞれのお気に入りの曲を持ち寄って聴かせるという内容だった。この番組がとても面白かったので記録として書き留めておきます。 ⇒坂龍一、DJスタイルで爆笑問題に音楽質を指南 - 音楽ナタリー ⇒http://www.nhk.or.jp/bakumon/previous/20090901.html 今回の見所は、教授がどんな曲をピックアップし、そして爆笑問題の二人がどのような反応を示すのかということでした。最初はクラシック、民族音楽をチョイスしていた教授も徐々に国内アーティストに手が伸び、ASA-CHANG&巡礼の『花』を聞かせたときには「お!ASA-CHANG!」と思いちょっと身を乗り出してしまった。これに対し爆笑問題の反応は…「これは…笑っていいんですか?」。なるほど、笑えるのか。自分

    爆笑問題×坂本龍一 - 「Loser's Parade」
    eal
    eal 2009/09/04
    『歌詞が頭に入ってこない。音として認識される。』ぼくも実はそういう人間だった。歌詞を重視するようになったのはモーヲタになって以降。
  • 「僕にとってゲームは悪」だが……富野由悠季氏、ゲーム開発者を鼓舞

    「機動戦士ガンダム」の監督として知られる富野由悠季さんが9月2日、パシフィコ横浜で開かれているゲーム開発者向けイベント「CESA Developers Conference 2009」(CEDEC 2009、3日まで)で、「慣れたら死ぬぞ」と題した基調講演を行った。 「僕にとってゲームは悪」「CGの絵は、はっきり言ってつまらない」など、歯に衣着せぬ言葉でゲーム業界やCGを痛烈に批判しながらも、昨年語ったプロ論(「お前らの作品は所詮コピーだ」――富野由悠季さん、プロ論を語る)と同様、「あのジジイ(富野氏のこと)を黙らせてやろうと考えてくれ」などとクリエイターを鼓舞する“富野節”に、詰めかけた来場者はわいていた。 アニメ制作は、映像業界で最下等の仕事だった 講演テーマ「慣れたら死ぬぞ」は、口をすべらせた言葉がたまたまタイトルになったということが実情ですが、基的にはお話できると思います。 まず

    「僕にとってゲームは悪」だが……富野由悠季氏、ゲーム開発者を鼓舞
  • 器と中身 - えだは

    一般的に性同一障害とは自認性と身体性がくい違っている状態を指す。その対処法として現在は性適合化手術(いわゆる性転換手術)が認められているが、これは自認性に合わせて肉体の側を整形する術式であって、身体性に合わせて精神/脳を修正するものではない。別に自己決定権の延長としてこの方策が採択されているわけではなく、単純に現在の医学では後者は不可能だからだ。自己が認識する個人と周囲/社会が認識する個人、どちらがより適正にその人を規定するかという命題には、いまだ答えは出されていない。また後者の術式が可能になったとしても、どちらを選択しようと身体的な痛みと他者からの社会的・倫理的批判は避け得ないものだろう。 そこで突然モーニング娘。の声の話。先日、AKBのCDとの比較から現在のモーニング娘はより低く陰性の声であり、AKBはより高く陽性であるという印象を抱いた。ご存じのように私は常日頃からモーニング娘。には

    器と中身 - えだは