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2010年7月30日のブックマーク (6件)

  • http://twitter.com/muratamegumi/status/19892457151

  • 【INTERVIEW】CGは、10代の女の子を保存するのに最適--『D's Garage 21』にレギュラー出演中の桃井はるこに聞く

    アスキー各誌でおなじみの“バーチャリアンコ”こと桃井はるこが、深夜番組『D's Garage 21』(テレビ朝日系列/水曜25時)にレギュラー出演している。この番組は、漫画ゲームCG作品を番組で募集し発表するという、テレビ業界初の試みとなるものだ。このD's Garage 21にてTVレギュラーデビューとなった桃井はるこに、番組や出演の意気込みなどについて話を聞いた。 桃井はるこ:1977年12月14日生まれ。大学に通うかたわら、トークライブなどをこなすマルチタレントとしての活動も行なう。月刊アスキー誌上の連載ページでは、原稿の執筆はもちろんコンセプト作りまでを一手に引き受けている。『D's Garage 21』では、コメンテーター、取材レポーター、声優の3役を担当する --番組における桃井さんのキャラクターは、どういった位置付けになるんでしょう? 「一般の視聴者の方は、CGやマンガ制

    eal
    eal 2010/07/30
    "今日の収録では、CGを見て思わず“萌え萌え~!”って言っちゃったんですよ"(1999年04月)
  • 東浩紀(批評家・作家) vol.1「『レッテル張り』で政治を語るのは簡単ですけど、僕はやりません」(佐々木 俊尚) @gendai_biz

    佐々木: 東さんが朝日新聞の「論壇時評」を書いていることは、業界では衝撃的な話として受け止められていますよ。 東: そうでしょうね。 佐々木: かつての論壇のような場はとうに消滅したと言われています。それでも新聞は自分たちこそ論壇の中心だと思い込みながらここまでやってきた。 でも今回、朝日新聞で東さんが論壇時評を書いていることを見ると、新聞も徐々にネットの議論に軸足を移そうとしているかのようにも思えます。 今後ネットとマスメディア、あるいは論壇があるのとするなら論壇の、それぞれの関係、構造はどう変わっていくのでしょうか。 それは補完関係にあるのか、あるいはマスメディアなき時代においてはネットだけで言論空間が成り立つのか、そこでどういうことが起きてくるのか。今日は、そんな話をおうかがいしたいと思っています。 東: 分かりました。 論壇時評を引き受けた経緯は、去年の12月ごろに朝日新聞さんから

    東浩紀(批評家・作家) vol.1「『レッテル張り』で政治を語るのは簡単ですけど、僕はやりません」(佐々木 俊尚) @gendai_biz
    eal
    eal 2010/07/30
    佐「ブログは(中略)言論として成立する」「しかしツイッターとかユーストだと」東「コミュニーションが連鎖しているし、まさにソーシャル・メディアであって、みんなが群としてどっかに動いてるって感じ」
  • Togetter - まとめ「佐々木俊尚対談シリーズ第1回ゲスト 東浩紀さん」

    小嶋裕一 Yuichi KOJIMA @mutevox 東「twitterやUSTを取り上げてくれと言われた。ブログなら言論として成立するが、twitterだと現象として捕らえざるをえない」 (#gendaitv live at http://ustre.am/esWT )

    Togetter - まとめ「佐々木俊尚対談シリーズ第1回ゲスト 東浩紀さん」
  • 東浩紀(批評家・作家) vol.1「『レッテル張り』で政治を語るのは簡単ですけど、僕はやりません」(佐々木 俊尚) @gendai_biz

    佐々木: 東さんが朝日新聞の「論壇時評」を書いていることは、業界では衝撃的な話として受け止められていますよ。 東: そうでしょうね。 佐々木: かつての論壇のような場はとうに消滅したと言われています。それでも新聞は自分たちこそ論壇の中心だと思い込みながらここまでやってきた。 でも今回、朝日新聞で東さんが論壇時評を書いていることを見ると、新聞も徐々にネットの議論に軸足を移そうとしているかのようにも思えます。 今後ネットとマスメディア、あるいは論壇があるのとするなら論壇の、それぞれの関係、構造はどう変わっていくのでしょうか。 それは補完関係にあるのか、あるいはマスメディアなき時代においてはネットだけで言論空間が成り立つのか、そこでどういうことが起きてくるのか。今日は、そんな話をおうかがいしたいと思っています。 東: 分かりました。 論壇時評を引き受けた経緯は、去年の12月ごろに朝日新聞さんから

    東浩紀(批評家・作家) vol.1「『レッテル張り』で政治を語るのは簡単ですけど、僕はやりません」(佐々木 俊尚) @gendai_biz
    eal
    eal 2010/07/30
    "そのときに僕が断ってしまったら、おそらく僕より上の世代にまた戻っていく"
  • いまさらながら、「朝まで生テレビ~若者不幸社会~」東浩紀 ”退席” に思う - 橋本治とナンシー関のいない世界で

    「上野駅から夜汽車に乗って」改題 とうとう橋治までなくなってしまった。 平成終わりの年にさらに改題してリスタート。 東浩紀が堀紘一と対立し、「もうやってらんないよ」と席を立つ騒動となった今回の朝生。ツイッターで、「退席」というつぶやきを見て、いったい何が!と思っていたが、夕べやっと、録画してた番組を見た。 かつての野坂昭如と大島渚の怒鳴り合いを知る世代としては、なんか久々の爽快感だった。東浩紀がガチで切れてたというのもあるが、この「退席」騒動で今回の放送、救われたみたいなもんだ。 パネリストはこんな感じ。 東浩紀(早稲田大学教授、批評家) 猪子寿之(チームラボ代表取締役社長) 河添誠(首都圏青年ユニオン書記長) 勝間和代(経済評論家) 清水康之(NPO法人「自殺対策支援センター ライフリンク」代表) 城繁幸(Joe's Labo代表取締役、作家) 高橋亮平(NPO法人「Rights」副代

    いまさらながら、「朝まで生テレビ~若者不幸社会~」東浩紀 ”退席” に思う - 橋本治とナンシー関のいない世界で
    eal
    eal 2010/07/30
    いろいろ思い出した。thxです(●´ー`)