こんばんわああヽ(´ー`)ノ みなさん、 今月号のB.L.T. 見ていただけましたか? 今回スマイルストレージとゆう スマイレージの連載コーナーで わたしがソロでコスプレをさせていただいてます\(^o^)/ なんとっ 涼宮ハルヒコスです! まだ見てない方はぜひみてください(^O^) 福田花音サイン入りポスターアタル
![『涼宮ハルヒ』](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/45584f486c5000dbe2d20b5aa969b1df2166fe3b/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fstat.profile.ameba.jp%2Fprofile_images%2F20131218%2F12%2F64%2Fc2%2Fj%2Fo036003601387338921372.jpg)
「クールジャパン時代」の終わり 2011年5月25日 カルチャーメディア コメント: トラックバック (0) フィードカルチャーメディア (これまでの 小田切博の「キャラクターのランドスケープ」はこちら) WIRED VISIONが終了するとのことで、今回でこのコラムも最終回である。 もともと自分の中では、このコラムは昨年出した『キャラクターとは何か』(ちくま新書)の執筆ノートのような位置づけだったので、そろそろ終わってもいい頃合だったという気もする。 最後にここで書いてきたことの総括というか、前述の新書を含めた自分自身の執筆動機のようなものを述べておきたい。 00年代という「クールジャパン」の時代、マンガやアニメといったサブカルチャーが文化や商品としてだけではなく政治的な注目まで集めるようになり、これまでになく多くの学者や文化人がそれらについての言説を紡ぐようになった。 私は批評家でも専
続き。 もう少し掘り下げると、アニソン・ゲーソン・声優系アーティストには大きく分けて二つのタイプがあります。 「キャラ重視型」は本人のキャラと役柄と曲調が(比較的)フィットするタイプ。堀江由衣や田村ゆかりはこのタイプ。 「声重視型」は曲を聴いているだけの段階では、本人のビジュアルを想像しなくても曲世界に入っていけるタイプ。水樹奈々はこのタイプ。 まあただ声重視型といえどもビジュアル軽視というわけではない...とまでは言えないか。笑 いずれにしろ基本は歌唱力です。 キャラ重視型の子は何かのきっかけで大役を任せられたり、レコード会社に所属していたりすると、割とスムーズに事が運ぶ傾向がありますが、声重視型はレコード会社にこだわらずに、様々な会社からリリースを考えてつつ幅広い仕事をしていかなくてはならないはず。これについては今のところは大丈夫かなと。 気になる点としては、今のハピスタを見ているとア
株式会社ソラノートは、『ケツダンポトフ』(以下、当サイト)を2011年5月25日をもちまして、活動及び更新を終了させていただきます。 当サイトは、2008年5月の開設以来、「無料で配信を請け負い、インターネットライブ動画に触れるきっかけにして頂く」「インターネットライブ動画という新しいツールで実験的なコンテンツ作りを試みる」という二つのコンセプトを基に活動して参りました。開設から3年が経ち、インターネットライブ動画の躍進でインターネットライブメディアを取り巻く状況も新たなステップへと移行しました。 当サイトの一つ目のコンセプトである、「無料の配信依頼を請け負い、インターネットライブ動画に触れるきっかけにして頂く」については、既により高いクオリティを有料で配信される方々が活躍されており、”触れてみる”という段階は終えたと考えております。また、二つ目の「インターネットライブ動画という新しいツー
初出:『コミック・ファン』(別冊ぱふ)第12号、雑草社、2001年 オタク文化とポストモダン ――東さんの仕事で興味深いことは、アニメなどのいわゆる「オタク文化」や「萌え要素」をキーワードに、「ポストモダン」を語ることだと思います。こうした視点で現在の思想を語ることは、これまでになかったことです。そこでまず、オタク文化から現在を語る、その理由を語っていただければと思います。 本当の理由をいうと、自分が一番親しんでいる世界だから、ということになります(笑)。ただもう少し一般的な理由は二つあります。ひとつは、オタクとは日本の問題だからです。この場合の「日本」というのは戦後の日本、アメリカナイズされ、文化的にずたずたになった日本のことです。日本の問題を考えるのは、日本にいて日本語でものを考えるとき不可欠ですが、そのときに僕は、川端康成や志賀直哉からじゃなくて、オタクから考えたかったということで
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