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2014年10月9日のブックマーク (3件)

  • 庵野秀明の視線とワザ | 第27回東京国際映画祭 アニメ特集

    庵野秀明の映像活動を総括 第27回東京国際映画祭(2014年10月23日より)で「庵野秀明の世界」が特集される。1978年、アマチュア時代の自主制作作品から興行収入50億円を突破した2012年の劇場映画『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』まで上映。さらにはPVやCM、オープニングアニメ、パイロットフィルム、実写映画用劇中アニメ、美術館用アニメなど、多彩な映像活動を含め、トークショー交えて36年分の活動をここに総括する画期的な上映イベントだ。 長大な時間とともに、庵野秀明監督の中で変化し成長していったもの、逆にいかなる時流の中でも揺らぎがなく変わりえないもの――凝縮された上映期間の中で、そんなコントラストが浮き彫りになるにちがいない。 待望の企画に際し、庵野秀明の「人と作品」を知るうえでのガイドとなる切り口を、ここに提示してみよう。 映像感度の高さと視点 上映は「アマチュア」「アニメーター」「監

    庵野秀明の視線とワザ | 第27回東京国際映画祭 アニメ特集
    eal
    eal 2014/10/09
    「映像感度の高さと視点」「電柱」「よく見てみると「高圧線鉄塔」や「信号機」など「電柱の仲間」もセル描きになっているではないか」
  • 庵野秀明特集上映『庵野秀明の世界』紹介映像@東京国際映画祭

  • 庵野秀明監督『けっこうおもしろいものを作ってきた』

    「宮崎駿の次は、庵野秀明しかいない!」と公言する、スタジオジブリの鈴木敏夫プロデューサーが実現させた、世界が大注目する第27回東京国際映画祭の特集上映『庵野秀明の世界』。鈴木氏が太鼓判を押す、映画監督・庵野秀明の才能に触れる貴重な機会。そのタイミングで、なかなか表舞台に登場しない庵野監督が動いた! ORICON STYLEインタビューに初登場!! 過去作品から“庵野ルーツ”を振り返るとともに“庵野クリエイティブ”に迫った。 『エヴァ』シリーズに関してコメントしない理由 インタビューに登場! 『帰ってきたウルトラマン マットアロー1号発進命令』(1983年) 『王立宇宙軍 オネアミスの翼』(1987年) 『トップをねらえ!』(1988年) ――これまでに関わった50作品以上を一挙に上映するという第27回東京国際映画祭の目玉企画。映画祭で庵野監督との交流を楽しみにしているファンも多いです! 庵

    庵野秀明監督『けっこうおもしろいものを作ってきた』