ミニアルバム『DANGEROUS くノ一』でメジャーデビューを果たしたアカシックの理姫(Vo)、ポップミュージック・マニアとして知られるクリス松村の異色対談が実現! アカシックの音楽性、理姫のキャラクターについてのダメ出し(?)から、ふたりが愛する80年代のアイドルソング、そして、理姫の将来のビジョンまで、奔放すぎるトークをお楽しみください!(森朋之) 「そもそも私は統一感のない女」(理�姫) クリス松村:(『DANGEROUS くノ一』の)ジャケットを見たとき、なんてお下品なんだろうと思ったのよ。二丁目好みの写真だなって。 理姫:ハハハハハ! でも、そうですよね。 クリス松村:ただ、お下劣だけどすごいインパクトがあったんですよね。で、曲を聴いたときにまず思ったのは、写真と声のイメージがあまりにも違うなってこと。もっとブラックミュージック系のソウルフルな感じなのかと思ってたら、ぜんぜん違う