これから書くことは記憶を頼りに書いているのでどこまでが正しいかは分かりません。また永野護が大塚ギチに受けたインタビューの分とかも今は押し入れの中のどこかで眠っているのも多くて結局記憶を頼りに書いているんですが間違っている事もあるかと思います。ただ大塚ギチという人が先般、逝去されたという事で生前のインタビュー記事が無修正のままで投稿された事(それ自体には問題が全然ないという訳ではないんですが)で永野護公式アカウントが反応する事になりちょっとした騒ぎになりました。 今回はそれについては触れません。というかまあこれについては彼が生前に患った事での後遺症の事もあり、事実関係もいろいろと怪しいところもあるとインタビュアーの方が書かれているので。もっともそうは言って商標と権利関係の話なので公式がコメントを出す形になりましたが慈愛を感じる(口は悪いけど)クリス(永野護)のコメントで締めくくられていたので