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2019年5月11日のブックマーク (3件)

  • 大塚ギチとフォー・ザ・バレルとG20|tonbori堂昔話り

    これから書くことは記憶を頼りに書いているのでどこまでが正しいかは分かりません。また永野護が大塚ギチに受けたインタビューの分とかも今は押し入れの中のどこかで眠っているのも多くて結局記憶を頼りに書いているんですが間違っている事もあるかと思います。ただ大塚ギチという人が先般、逝去されたという事で生前のインタビュー記事が無修正のままで投稿された事(それ自体には問題が全然ないという訳ではないんですが)で永野護公式アカウントが反応する事になりちょっとした騒ぎになりました。 今回はそれについては触れません。というかまあこれについては彼が生前に患った事での後遺症の事もあり、事実関係もいろいろと怪しいところもあるとインタビュアーの方が書かれているので。もっともそうは言って商標と権利関係の話なので公式がコメントを出す形になりましたが慈愛を感じる(口は悪いけど)クリス(永野護)のコメントで締めくくられていたので

    大塚ギチとフォー・ザ・バレルとG20|tonbori堂昔話り
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    2023年、ブックハンターセンダイVol.5は終了しました。 足を運んでいただいた皆さま、出展者の皆さま、気にかけてくださった皆さま、ありがとうございました。 また来年、なにかある時にはよろしくお願いいたします。 宮城県仙台市では、いろいろな街のイベントが開かれています。 音楽を愛するひとたちによる、定禅寺通りジャスフェスティバル。 自由に芸術を発表する無審査の美術展、アンデパンダン展。 ハンドメイド作家によるクラフトフェア。 ですが、アマチュア文芸作家による、文芸を愛好するひとのための「宮城・仙台」を銘打ったイベントは確立されていません。 近年、文芸イベントとしては、〈文学フリマ〉が東京を起点として、全国百都市構想として広がりを見せています。東北地区としては岩手県盛岡市が文学フリマ会場として定着しました。 文学フリマ以外の文芸イベントとして、ほかに〈静岡文学マルシェ〉〈尼ヶ崎文学だらけ〉

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  • 展示室14・一連のインタビューについて。

    eal
    eal 2019/05/11
    2019年5月9日