先日10周年のリバイバル上映が行われた『花の詩女 ゴティックメード』の初見感想をエキサイトブログで書いたものをそのまま転載します。これも10周年ということでの事なんですが今読むとむちゃくちゃ恥ずかしいし、ですます調の敬体ではなく常体(だ。とか)のエントリとなっています。元々アネックスはこのスタイルになる前、別館ブログというのを立ち上げていましてそれ用ミラーリンクとしてバックアップのために作ったものでした。その後エキサイトブログは殆ど更新せずに今に至るんですが10年前はエキサイトブログでの更新がメインでしたので『花の詩女 ゴティックメード』の感想もそちらに書いていたのです。お蔵出しではなく(エキサイトブログも公開中ですから)あくまでも転載となりますが何卒よしなに。 若干ネタバレです。映画の内容に触れています。 タイトルは昔、FSS連載スタート時にそんなことをいってたような。そう「FSSはエル
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