惑星カラミティの枢軸/ファイブスター物語/FSS/ 月刊ニュータイプ連載/第6話時の詩女アクト5-1「緋色の雫」|考察/備忘録【ネタバレ注意!】 2022年12月3日土曜日 FSS manga エピソード「緋色の雫」もダイ・グ陛下の最後の出撃で大詰めの展開をあっと驚くバランシェ・ファティマを中心にした全星団通信ネットワークジャックという動きを迎えていますが、月刊ニュータイプ2022.11月号の扉で何故バッハトマ以外の枢軸軍に参加している国家の動向のおさらいしていたのかというのはそういう事だったのねと思いました。もちろんロッゾとウモスの首魁の2人が発する事態を静観しその言葉が額面どおりかは分かりません。国家を運営するものとして同じカラミティの超大国の皇帝が発する言葉は自国の行く末を決めるかもしれないとなればそういう決断にはなるかなとは思います。 そしてとうとう本編にこの2カ国の首魁が登場した