―カントリー・ガールズ@Zepp DiverCity(TOKYO)― HUSTLE PRESSでハロプロ関連のライブレポートを書いております、フリーアナウンサーの五戸美樹(ごのへみき)です。 ハロプロは1年に2度(春と秋)、ほぼ全グループがツアーを行いますが、各グループが今年の春ツアーを無事終える中、上半期をしめくくるのは、カントリー・ガールズ! 今回は、6月30日「カントリー・ガールズ ライブツアー2016春夏 FINAL!」@Zepp DiverCity(TOKYO)のライブレポートです!! (なつかしい曲がたくさんあったので、最後のセットリストで簡単に解説をつけました) ―とにかく可愛いカントリー― オープニングは、今後のカントリーの定番になりそうな、「C・O・U・N・・・」とアルファベットを歌う自己紹介アバンで登場!水色のおそろいワンピースが可愛い! 位置についたら1曲目から、『恋
第10回テーマ:メイクやファッションを参考にしているアイドルランキング! 連載企画・「アイドル好き女子大生が選んだ〝生〟アイドルランキング」! 100名以上のアイドル好き女子大生にアンケートを行い、リアルなアイドルランキングを発表。女子大生の〝生〟の声と、新たな視点でのアイドル市場調査をお届けします。 アンケートの対象となる「アイドル好き女子大生」は、アイドルコピーダンスの大学対抗戦・“UNIDOL”に出場する女子大生。これまで大会に出場した女子大生ユニットは120組以上!2016年度のイベント総動員数は1万人以上が予想され、メジャーから地下まで多様なアイドル曲のコピーダンスが披露されています。まさに“女オタの最終形態”ともいえる女子大生の〝生〟の声に注目です。 10回目となる今回のテーマは、「メイクやファッションを参考にしているアイドルランキング」。SNSやYouTubeに自分のメイク動
―℃-ute@日本武道館― HUSTLE PRESSでハロプロ関連のライブレポートを書いております、フリーアナウンサーの五戸美樹(ごのへみき)です。 ハロプロ界の6月のメインイベントといえば、℃-ute(キュート)の11周年!そして、ツアーファイナル!クオリティの高いハロプロの中でも、さらに一つ上の“格上感”をまざまざと見せつけてくれました。 今回は、「℃-uteコンサートツアー2016春 ~℃ONCERTO~」(コンツェルト)のファイナル@日本武道館のライブレポートです!! ―セクシー過ぎるオープニング― ステージにはツアーの他公演と同じように、階段・階段を覆う赤い布、両サイドには巨大な赤カーテン、中央にこれまた巨大なシャンデリア。 照明で客席も真っ赤に照らされると、『℃maj9』(シーメジャーナインス)のハモリが聞こえてくる!そのまま『男と女とForever』で宝塚のトップのように階段
第9回テーマ:結婚したいアイドルランキング! 連載企画・「アイドル好き女子大生が選んだ〝生〟アイドルランキング」! 100名以上のアイドル好き女子大生にアンケートを行い、リアルなアイドルランキングを発表。女子大生の〝生〟の声と、新たな視点でのアイドル市場調査をお届けします。 アンケートの対象となる「アイドル好き女子大生」は、アイドルコピーダンスの大学対抗戦・“UNIDOL”に出場する女子大生。これまで大会に出場した女子大生ユニットは120組以上!2016年度のイベント総動員数は1万人以上が予想され、メジャーから地下まで多様なアイドル曲のコピーダンスが披露されています。まさに“女オタの最終形態”ともいえる女子大生の〝生〟の声に注目です。 9回目となる今回のテーマは、「結婚したいアイドルランキング」。「憧れのあの子のいる家庭に帰って、憧れのあの子の手料理を食べたい!!」なんて妄想をしたことも、
PHOTO=河野英喜 STYLING=米丸友子 HAIR&MAKE=伊藤吉範 TEXT=井上朝夫 フレッシュガール情報サイト「HUSTLE PRESS」から、猫ミニコミを制作。その名は「HUSTLE PRESS」。 第一号目の表紙は、猫ミニコミだけに、ちょっとぽっちゃりなスコティッシュフォールド・〝すがスコ〟トム! 一応説明しておきますが、欅坂46のメンバー・菅井友香の愛猫です。 こぶしがきいた楽曲でならしている、こぶしファクトリーから、愛猫家であると知った浜浦彩乃が、その愛猫の〝のん〟とツーショットを披露。 ここでは、先行カット7枚を公開! インターネット(HUSTLE PRESS WEB SHOP)のみで6月22<ニャンニャン>日(水)に発送開始! 完全限定販売となりますので、なくなり次第終了となります。〝すがスコ〟トムの生写真はWEB SHOPでの販売のみに特典として付きます。送料分
―ズッキの卒コン― HUSTLE PRESSでハロプロ関連のライブレポートを書いております、フリーアナウンサーの五戸美樹(ごのへみき)です。 ハロプロ卒コン2days、無事終了しました。二日間、全く違うものを見せてくれました。明るく前向きな卒業式だった初日、そして、涙の止まらない二日目。前向きな卒業である事は変わりないのに…やっぱり、辛い…。香音ちゃんが引退するなんて…。 今回は、「モーニング娘。’16コンサートツアー春~EMOTION IN MOTION~鈴木香音卒業スペシャル」@日本武道館 のレポートです。 ―4曲ぶっ通しのオープニング― 今日も私は生放送終わりで駆けつける事になったんですが、到着したのは一曲目『One・Two・Three』のサビ。この時すでに、会場の盛り上がりは最高潮! アンジュルムのコンサートがあまりに素晴らしかったから、モーニングは焦るんじゃないかと思いきや、さす
第8回テーマ:曲が好きなアイドルランキング! 連載企画・「アイドル好き女子大生が選んだ〝生〟アイドルランキング」! 100名以上のアイドル好き女子大生にアンケートを行い、リアルなアイドルランキングを発表。女子大生の〝生〟の声と、新たな視点でのアイドル市場調査をお届けします。 アンケートの対象となる『アイドル好き女子大生』は、アイドルコピーダンスの大学対抗戦・“UNIDOL”に出場する女子大生。これまで大会に出場した女子大生ユニットは120組以上!2016年度のイベント総動員数は1万人以上が予想され、メジャーから地下まで多様なアイドル曲のコピーダンスが披露されています。まさに“女オタの最終形態”ともいえる女子大生の〝生〟の声に注目です。 8回目となる今回のテーマは、「曲が好きなアイドルランキング」。アイドルの曲と一口に言っても、元気が出るアッパーチューンから泣けるバラードまで、そのバリエーシ
HUSTLE PRESSでハロプロ関連のライブレポートを書いております、フリーアナウンサーの五戸美樹(ごのへみき)です。 節目の5月がやってきてしまいました。5月30日にアンジュルムから田村芽実、31日にモーニング娘。’16から鈴木香音、それぞれグループを卒業する…。どうなってしまうんだろうと、ソワソワしていたファンが多いと思います。 でもまず、田村芽実ちゃん(めいめい)の卒業コンサートは、本当に良かった。この9人での武道館は、最初で最後。最後にして、最高の、完成度の高い、細かい所まで作り込まれた、素晴らしいコンサートでした。 今回は、「アンジュルム コンサートツアー 2016春『九位一体』~田村芽実卒業スペシャル~」@日本武道館のレポートです! (生放送のあと駆けつけて、なんとかギリギリ1曲目に間に合いました!) 1曲目は『次々続々』(4月リリース曲)。このオープニングに、私はもう一気に
第7回テーマ:友達になりたいアイドルランキング! 連載企画・「アイドル好き女子大生が選んだ〝生〟アイドルランキング」! 100名以上のアイドル好き女子大生にアンケートを行い、リアルなアイドルランキングを発表。女子大生の〝生〟の声と、新たな視点でのアイドル市場調査をお届けします。 アンケートの対象となる『アイドル好き女子大生』は、アイドルコピーダンスの大学対抗戦・“UNIDOL”に出場する女子大生。これまで大会に出場した女子大生ユニットは120組以上!2016年度のイベント総動員数は1万人以上が予想され、メジャーから地下まで多様なアイドル曲のコピーダンスが披露されています。まさに“女オタの最終形態”ともいえる女子大生の“生”の声に注目です。 連載7回目となる今回のお題は「友達になりたいアイドル」。「あのアイドルが同じクラスやサークルにいたら…」なんて想像をするのは、とっても楽しいですよね!
PHOTO=草刈雅之 INTERVIEW=柳真樹子 9期、10期、11期、12期が語る 鈴木香音、ちょっといい話 ――「泡沫サタデーナイト!」ですが、赤い公園の津野さんが作られたと。聴いてみて「モーニング娘。さんの曲だ!」と全然違和感なく聴けました! 全員「そうなんですよ~!」。 譜久村「初めて提供頂いたのに、つんく♂さんっぽくて、何でだろうと思ったら、モーニング娘。を好きだと言ってくださってて嬉しかったです」。 ――どんな部分がお気に入りですか? 譜久村「この曲って凄く楽しいんですけど、実際、『泡沫』っていう意味ってはかなくて切なくて…。だからきっと、この曲は12人のモーニング娘。の一瞬を歌ったような曲なのかなと思ってます」。 ――そんな悲しいことを…! 譜久村「鞘師が卒業して、12人のモーニング娘。が出す初めての曲ですが、今のメンバーではこれが最初で最後になります。『泡沫』というワード
HUSTLE PRESSでハロプロ関連のライブレポートを書いております、フリーアナウンサーの五戸美樹(ごのへみき)です。 研修生レポートから連続になりますが、今回は、元モーニング娘。の田中れいなさんがボーカルを務めるガールズバンド「LoVendoЯ(ラベンダー)」のレポート。 「LoVendoЯ LIVE TOUR 2016 ~POWEЯ!~」初日、5月6日の新宿ReNYに行ってきました! 「LoVendoЯ」は田中れいなさんと岡田万里奈さんのツインボーカルに、魚住有希さんと宮澤茉凜さんのツインギター。今回のサポートメンバーは、ベース・Meguさん、ドラム・MIZUKIさん。 リリースイベントやアコースティックライブはあったけれど、ライブハウスでの全力ライブは年末以来。満員の新宿は揺れるほど盛り上がりました。 結成当初は田中れいなwith新人バンド、という感じだったと、いつかメンバーの方も
HUSTLE PRESSでハロプロ関連のライブレポートを書いております、フリーアナウンサーの五戸美樹(ごのへみき)です。 ハロプロ界隈はリリースラッシュを迎え、このHUSTLE PRESSでもリリース週に毎回インタビューが入るようになりました!こちらも併せてお楽しみくださいませ。 このGWは忙しく、稲場愛香ちゃん(カントリー・ガールズ)活動休止の悲しみに暮れる一方、Juice=Juiceの日本武道館公演が11月7日(月)と発表され歓喜にわき、さらに我が軍の新戦力台頭が脳裏に焼きつきました。 今回は、5月5日に中野サンプラザで行われた、『ハロプロ研修生 春の公開実力診断テスト』をレポートします! 一年に一度この時期に行われる、研修生の実力診断テスト。研修生が自分で選んだ歌を、自分の考えた振り付けで、自分で決めた衣装を身にまとい、ステージに立つ。お客さんは“推し”ではなく、パフォーマンスが良か
第6回テーマ:ライブが楽しいアイドルランキング! 連載企画・「アイドル好き女子大生が選んだ〝生〟アイドルランキング」! 100名以上のアイドル好き女子大生にアンケートを行い、リアルなアイドルランキングを発表。女子大生の〝生〟の声と、新たな視点でのアイドル市場調査をお届けします。 アンケートの対象となる『アイドル好き女子大生』は、アイドルコピーダンスの大学対抗戦・“UNIDOL”に出場する女子大生。これまで大会に出場した女子大生ユニットは120組以上!2016年度のイベント総動員数は1万人以上が予想され、メジャーから地下まで多様なアイドル曲のコピーダンスが披露されています。まさに“女オタの最終形態”ともいえる女子大生の“生”の声に注目です。 第6回を迎えた今回のお題は「ライブが楽しいアイドルグループ」!安定したパフォーマンスに納得の定番グループから、最近話題のフレッシュなグループまで、今女子
PHOTO=草刈雅之 INTERVIEW=柳真樹子 びっくり箱のような トリプルA面をリリース! ――トリプルA面シングルをリリース! この3曲を初めて聴いた時の印象を教えて。 和田「まず『次々続々』を初めて聴いた時は、『やった!』と思いました。アレンジとあまり変わってなかったんですが、仮歌で聴いていた時から気に入っていて。アンジュルムになってから、攻めの強い曲が多かったので、こういったダンスナンバーみたいな曲が凄く嬉しかったです! 単純にかっこ良かったので」。 ――サビのラップとか難しくなかった? いちばん噛んだ人は誰ですか? 和田「でも、レコーディングの時は、結構噛んでた(笑)。大変でしたね~」。 ――内緒だけど、未だに噛んじゃう人はいますか? 中西「(挙手)。1人の歌割りで、私のパートが『ドキドキバクバク』なんですよ。未だに絶対に気を抜けない(笑)。言い辛いので、その前の人の部分から
PHOTO=加藤千絵(CAPS) INTERVIEW=柳真樹子 地道にコツコツ ℃-uteの挑戦は進行形! ――℃-uteさんがどう表現してくるのか、この3曲が楽しみです。 矢島「『Summer Wind』はつんく♂さんの作詞作曲ですが、私は他の2曲がなかなかリズムが覚えられなくって(苦笑)。レコーディングもすごく焦った記憶があります。ゴスペルとかジャズとかは難しかったですね」。 ――結構、挑戦だった? 中島「そうですねー。レコーディングの時は難しさは感じましたけど、新しいジャンルをもらえるのは嬉しいですし、『また挑戦曲が来たな!』って思いましたね」。 ――℃-uteさんはキャリアも長いけど、それはまだ思うこと? 矢島「楽しみだったりしますね。今まで色んなジャンルの楽曲を歌わせてもらってますが、新曲が出るたびにどんな曲になるんだろうと思うんですよ。“℃-uteにこういう曲を歌ってほしいのか
第5回テーマ:彼女にしたいアイドルランキング! 連載企画「アイドル好き女子大生が選んだ〝生〟アイドルランキング」! 100名以上のアイドル好き女子大生にアンケートを行い、リアルなアイドルランキングを発表。女子大生の〝生〟の声と、新たな視点でのアイドル市場調査をお届けします。 アンケートの対象となる『アイドル好き女子大生』は、アイドルコピーダンスの大学対抗戦・“UNIDOL(ユニドル)”に出場する女子大生。これまでの大会に出場した女子大生ユニットは120組以上!2015年度のイベント総動員数は1万人を超え、メジャーから地下まで多様なアイドル曲のコピーダンスが披露されています。まさに“女オタの最終形態”ともいえる女子大生の〝生〟の声に注目です。 第5回となる今回のお題は、ついに来ました「彼女にしたいアイドル」!アイドルと言えば恋愛ご法度ですが、憧れのあの子と付き合えたらなあ・・・なんて妄想して
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