『ファイブスター物語×花の詩女 ゴティックメード』ドリパス10周年記念/全国巡礼イッキミ上映劇場版(byTOHOシネマズ梅田)を観てきた。 2020年6月22日月曜日 anime FSS movie ドリパス10周年記念でこの度、劇場版『ファイブスター物語』と『花の詩女 ゴティックメード』のイッキミ上映が企画され全国巡礼と銘打ち全国津々浦々まで上映されるのは前回のエントリで書きました。でめったにない『ファイブスター物語』と『花の詩女 ゴティックメード』のイッキミ上映が本日2020年6月21日日曜の13:00より大阪は梅田のTOHOシネマズ梅田にで開催されましたので緊急事態宣言解除後の初のスクリーンをこの作品で堪能ということで観てきました。そこで今回は劇場版アニメ『ファイブスター物語』と『花の詩女 ゴティックメード』やCOVID-19後の映画鑑賞などについて書いてみます。 劇場版アニメーショ
ちなみにボークスのカイゼリンも展示されていますのでぜひご覧いただきたいと思います。上の写真は今年京都で展示されたものを撮影したものですが、今回はポージングとっているもようです。 『花の詩女 ゴティックメード』を繰り返してみるという事。 正直、連続して何度も何度観ると多分飽きは来るかもしれません。ある作品を大好きで毎日観ていた事がありますが、やはり繰り返してみる事で筋から何から頭に入ってしまって、あの頃はあんなに観ていたのにという作品もあります。でもこの『花の詩女 ゴティックメード』という作品は公開時に4週連続で観た後、ドリパス復活上映で1年~1年半のスパンで復活上映が入るので本当に観たくなったなあと思った頃に上映されて記憶が上書きされる、そんな感じです。 そして見落としていたところが見つかる。今回はファイブスター物語/FSS連載の扉で音響制作の話(プロダクションノートのように)書かれていた
というわけでドリパスの再上映で「花の詩女 ゴティックメード」を見てきました。 前日にやっとFSS14巻まで読み終わるという突貫作戦だったので、6日前の10月21日の日曜日に見たのですが体調を崩してしまった。 nuryouguda.hatenablog.com おもしろかったです。面白かったのですが、面白がるには視聴者側のスキルも必要な作品だと思いました。 なぜかというと、萬画のファイブスター物語が萬画の文法をガン無視している異常な作品なので、その劇場版のゴティックメードは当然映画の文法を無視しているからなのです。(MHがGTMに置き換わる事件はリブートと単行本13、14でそれなりに納得したので、そこに対する怒りとかはないんですが。元々そんなに思い入れはないし。いや、模型雑誌を見て作例がかっこいいとは思ってましたけど、本編を読んだのが最近だったので) (あと、MHからGTMへデザインが変わる
ドリパスの説明は以前にもしましたが改めてご説明しますと、観たい映画に投票し、一定数の得票を集め毎週のランキングで2位以内に入れば上映候補に。その後ドリパス運営が各映画会社、配給元と交渉し首尾よくいけば復活上映としてシネコンなどで上映イベントが開かれます。この上映イベントも一定数(かかるスクリーンでペイ出来るギリギリのラインだと思われます。)の座席数が埋まれば上映成立。晴れて上映日に上映されるというもの。それに『ファイブスター物語』が上映されるという事で会場となったシネマート心斎橋に鑑賞に行ってきました。 これまでこのドリパス復活上映で『花の詩女 ゴティックメード』は既に何度も上映が執り行われ、今も『花の詩女 ゴティックメード』全国ツアー2018という感じで全国30か所での復活上映がアナウンスされています。 ソース|[映画]花の詩女 ゴティックメードを映画館で上映しよう! | ドリパス その
tonbori堂が気になる漫画(ファイブスター物語F.S.S/他【ネタバレ有り】)、映画(M.C.U/DC/アクション/刑事モノ/SF/他【ネタバレ有り】)、ドラマ(刑事モノ/他【ネタバレ有り】)など、好きなモノをご紹介したり、感想を書いたりしているブログです。 ドリパス復活上映で全国30か所での上映が企画されていると公式サイトにてアナウンスがありました。 ソース|=GOTHICMADE= 全国3031か所ドリパス復活上映=詩女様の全国ツアー 今回の復活上映はそういった趣があります。なにせ全国30か所です。全国津々浦々というにはもれなくカバーしているわけではないですが、それでも30か所はかなりの数です。ライブツアーのようにあちこちで上映されていくわけです。上映シネコンはTOHOシネマズとなります。 ・ドルビー・アトモス対応上映(TCX)が9館。 日本橋(東京)、赤池(愛知)、船橋(千葉)、
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く