ブックマーク / fabcross.jp (3)

  • 手回し式靴下編み機を作って靴下を編んでみた|fabcross

    下を自分で作りたい! と試行錯誤するうちに、19世紀半ば頃に発明された手回し式の下編み機の存在にたどり着きました。3Dプリンターを使って、自分の下を編むのにちょうどいい機械を作ってみました。 下は楽しい。カラフルなものだったり、動物や恐竜の総柄だったり、ちょっと表に着るのは勇気がいるものでも身に着けやすいところが好きです。自分の着るものはできるだけ自分で作るのが私の信条。下も自分で作ってやろうと試行錯誤してきました。 下は伸縮性が大事なため、布を縫うのではなく編んで作られています。市販の下の中には薄くて布のようなものもありますが、よく見ると編み目があるのが分かります。そのため、ミシンを使った縫物ではなく、編み物の技術が必要となってきます。 下を作ろうとして初めに試したのは、おもちゃの編み機。取っ手を回すと筒状に毛糸を編める子ども用のおもちゃです。小さいころ大好きで、おばあち

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    early48
    early48 2023/03/23
  • 家庭の家事問題を解決するために「ビール缶の貞操帯」を作った|fabcross

    我が家では、夫が家事をほとんどしてくれません。 共働きですし私としてはもう少し家事をやってほしい。どうも「やらなきゃ!」という気持ちはあるものの面倒くさくて後回しにしてしまい、その結果、やる習慣が身につかないようです。それならば家事をすると「楽しい」「気持ちいい」という気持ちになるといいのでは? じゃあ、家事をするとお酒が飲めるようにしよう! ということで「家事をするとビールが飲めるようになるもの」を作ります。 錠付きビール缶用ケースを3Dプリントと市販の錠で作ります。家事をしたら鍵が手に入ってケースからビール缶を取り出せ、飲める仕組みです。鍵はゴミ捨てや洗濯、器洗いをすると手に入る場所、例えば洗濯物カゴやゴミ箱の底、食洗機の洗剤入れなどに仕込んでおきます。他の家事の場合、やったことを申請したら私が鍵を渡すことにします。

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    early48 2021/08/11
  • 教授も愛した名シンセ「Prophet」を自作しちゃった現役大学生、福岡に現る|fabcross

    自作の名アナログシンセサイザーを演奏する動画がTwitterやYouTubeで公開され、話題になっています。シンセサイザーの名前は「Prophet-4」(プロフェットフォー)。 約40年前に発表され、YMOはじめ多くのミュージシャンが愛用した「Prophet-5」をほぼ再現しています。その再現度の高さにSNSユーザーのみならず、シンセマニアや楽器業界の関係者も驚きの反応を示しています。 そこでProphet-4の作者に開発の経緯、そしてArduinoや3Dプリンターを活用して再現したという制作秘話を、自身もシンセマニアで1980年代の音楽に造詣の深いpolymoogさんが取材しました。 ※取材はオンラインで実施しました。(編集部) Prophet-4とは何か 1978年発表のSequential Circuits(※1)「Prophet-5」は、ポリフォニック(※2)&プログラマブル(※

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    early48 2020/07/17
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