2023年3月23日のブックマーク (6件)

  • 『ぼっち・ざ・ろっく!』担当編集・瀬古口拓也インタビュー 「4コマ雑誌「きらら」の固定観念を払拭する企画を出し続けてきた」

    近年のアニメーション界を席巻する超話題作になった、はまじあきの漫画ぼっち・ざ・ろっく!』。昨年12月24日にはアニメーションが最終回を迎え、いまだにその話題を聞かない日はないのだが、「陰キャならロックをやれ!」というインパクト爆発のキャッチコピーや、王道を行く主人公の後藤ひとり(ぼっちちゃん)の成長物語が多くの感動を呼んだ。 単行品薄の『ぼっち・ざ・ろっく!』を試し読み(続きは画像をクリック) 【漫画】単行は品薄になるほど人気となった『ぼっち・ざ・ろっく!』を試し読み そんな名作に立ち上げから関わったのが、「まんがタイムきららMAX」編集長代理の瀬古口拓也である。2012年の入社以来、「きらら」一筋の瀬古口に、『ぼっち・ざ・ろっく!』ヒットの理由から「きらら」という雑誌の特徴まで、濃密なインタビューを敢行。漫画界を牽引する雑誌の魅力に迫った。 歴史的ヒットの要因はどこにある? ――『

    『ぼっち・ざ・ろっく!』担当編集・瀬古口拓也インタビュー 「4コマ雑誌「きらら」の固定観念を払拭する企画を出し続けてきた」
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    early48 2023/03/23
  • 滋賀県民の豆知識(追記あり)

    ・滋賀県民は琵琶湖でほとんど泳がない ・琵琶湖が見えない地域で住んでる人間も多い ・でも琵琶湖をアイデンティティとして生きている ・琵琶湖の西側で住んでると「湖西人」と言われバカにされる ・西川貴教を愛している ・西川貴教が県知事に立候補したら当選確実 ・田原総一郎も実は滋賀県出身 ・でもあまり知られていない ・ひこにゃんも県の誇り ・でもひこにゃん見たことがない県民がほとんど ・京都人や大阪人に「琵琶湖の水止めるぞ」と言うことはまれ ・なぜなら京都や大阪で働いてる人が多いため ・そもそも京都や大阪に負けている自覚がある ・だから滋賀県民であることを隠しがち ・鳥人間コンテストの開催地だけどあまり興味ない ・安土城が残ってたらよかったのにとふと思う ・世界遺産の延暦寺は住所が滋賀県なのに、京都のものにされてて悲しい ・明るい廃墟と言われたピエリ守山は今は賑わっており、温泉もある ・雄琴に有

    滋賀県民の豆知識(追記あり)
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    early48 2023/03/23
    豊郷小学校でフォトウエディングしたよ!血縁者が住んでるわけでも居住したことがあるわけでもないけど、すごく好きな県。
  • エピソード - 視点・論点

    「建築界のノーベル賞」と言われるプリツカー賞を受賞した山さん。世界中で調査した住宅を紹介しつつ、コミュニティー作りを意識した建築を行ってきた思いを語ります。

    エピソード - 視点・論点
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    early48 2023/03/23
  • 不妊治療と仕事の両立、経験者はどう感じた? 働き方の工夫や病院選びのポイントなどを3人に聞いた - りっすん by イーアイデム

    不妊治療仕事の両立に不安を抱えながら治療を続け、退職転職を経験した3人の方々にリアルな経験談を伺いました。 不妊の検査もしくは治療を受けたことがある夫婦は18.2%で、約5.5組に1組。そのうち、「不妊治療仕事の両立ができない(できなかった)」と答えた人は34.7%で、主な理由として「心身の負担」や「通院回数の多さ」が挙げられています*1。仕事を頻繁に休むため心苦しくなってしまうなど、職場との付き合い方に悩むケースもあるようです。 2022年4月から不妊治療の保険適用範囲が広がったことで、経済的な負担は軽くなりましたが、仕事を続けたいという人は多いはず。そこで記事では、不妊治療との両立にあたってどんなふうに働き方を工夫したのか、職場にはどのように伝えたのか、病院を選ぶ際に気にかけたポイントなどについて、経験者の方に伺いました。 ※取材はリモートで実施しました。 *** <<参加者プ

    不妊治療と仕事の両立、経験者はどう感じた? 働き方の工夫や病院選びのポイントなどを3人に聞いた - りっすん by イーアイデム
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    early48 2023/03/23
  • 手回し式靴下編み機を作って靴下を編んでみた|fabcross

    下を自分で作りたい! と試行錯誤するうちに、19世紀半ば頃に発明された手回し式の下編み機の存在にたどり着きました。3Dプリンターを使って、自分の下を編むのにちょうどいい機械を作ってみました。 下は楽しい。カラフルなものだったり、動物や恐竜の総柄だったり、ちょっと表に着るのは勇気がいるものでも身に着けやすいところが好きです。自分の着るものはできるだけ自分で作るのが私の信条。下も自分で作ってやろうと試行錯誤してきました。 下は伸縮性が大事なため、布を縫うのではなく編んで作られています。市販の下の中には薄くて布のようなものもありますが、よく見ると編み目があるのが分かります。そのため、ミシンを使った縫物ではなく、編み物の技術が必要となってきます。 下を作ろうとして初めに試したのは、おもちゃの編み機。取っ手を回すと筒状に毛糸を編める子ども用のおもちゃです。小さいころ大好きで、おばあち

    手回し式靴下編み機を作って靴下を編んでみた|fabcross
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    early48 2023/03/23
  • VRChat「ぽこピーランド」はクリエイターの夢──制作に1年を要した可能性の世界

    滋賀県発の個人勢バーチャルYouTuber(VTuber)・甲賀流忍者!ぽんぽこさんと、オシャレになりたい!ピーナッツくん。“ぽこピー”としてYouTubeでの活動を開始してから、ついに5周年を迎えた。 当初は奇を衒い、VTuberの中でも異例の実写動画やゲーム実況に依存しない独自の活動スタイルで話題を呼んだが、2023年現在、彼らが切り拓いた活動スタイルこそが、VTuberシーンの新たな王道になりつつある。 KAI-YOUでは、まだ「ぽんぽこちゃんねる」(当時のチャンネル名は「甲賀流忍者!ぽんぽこ」)の登録者が4~5万人ほどの時に取材させてもらったことがある。彼らの才能に早くに出会えたことは、記者冥利に尽きる。 甲賀市で、妹と、VTuberで生きていく 今回インタビューを行った兄ぽこさんは、ショートアニメシリーズ「オシャレになりたい!ピーナッツくん」の制作者でありながら、主人公・ピーナッ

    VRChat「ぽこピーランド」はクリエイターの夢──制作に1年を要した可能性の世界
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    early48 2023/03/23