2019年12月2日のブックマーク (3件)

  • 大統領府元職員、遺体で発見 韓国、捜査巡る疑惑の渦中

    聯合ニュースは1日、韓国大統領府の民情首席秘書官室の元行政官が、ソウル市内で遺体で見つかったと報じた。遺書とみられる内容のメモを残しており、警察が死亡した経緯を調べている。 韓国では最近、昨年6月の南東部・蔚山市長選の際、同秘書官室が職権を超えて捜査機関に対し、現職だった前市長の汚職に関する情報を流したとの疑惑が浮上。死亡した元行政官はこの疑惑に関わったとみられており、1日に検察から事情を聴かれる予定だった。 前蔚山市長は野党系だったため、政権側が与党系候補を利するために捜査を誘導した「大統領府の下命捜査」の疑いがあるとも報じられている。(共同)

    大統領府元職員、遺体で発見 韓国、捜査巡る疑惑の渦中
    eastandalone
    eastandalone 2019/12/02
    文大統領、政権与党側の人間が当時の野党系市長に対して警察に汚職の疑いで捜査をさせて選挙妨害を行った(汚職疑いの建設会社は無罪が確定)という韓国の政治家による選挙妨害工作の疑獄事件。疑獄の容疑者が自殺。
  • ウイグル自治区で公安警察から「重点旅客」に認定され熱烈歓迎をうけてしまった話|砂漠

    これまでのあらすじある日突然Twitterで知らない人から誘われて、なぜかウイグル旅行に行くことになった限界社畜OL・砂漠。しかし、空港に現れたのは、社会主義旅行を通じて人を社会生活からドロップアウトさせる謎の秘密結社「うどん部」だった。空中浮遊が特技の中国オタク・尊師、小柄でツインテール姿のちょっぴりエッチな美少女・レーニン。そんな怪しすぎる仲間たちとの珍道中に、中国公安の魔の手が迫っていて……!? (これまでの詳しい話を知りたいかたは前回のnoteへ) 公安から謎の「重点旅客」認定を受ける 寝台列車を待つ人々でにぎわう駅のかたすみで、私は虚空を見つめていた。ここは「重点旅客」待合室。突然、公安に声をかけられ、ここに連行されたのだ。出入り口では、警備員がにらみを効かせている。 「どうしてこんなことになってしまったのだろう……」 私は、ネットに出回るウイグルに関する噂話の数々を思い出し、自

    ウイグル自治区で公安警察から「重点旅客」に認定され熱烈歓迎をうけてしまった話|砂漠
    eastandalone
    eastandalone 2019/12/02
    熱烈歓迎してくれた公安添乗員さんにヨロシク。ちなみに公安添乗員さんをまき、独自取材しようとして夜中にホテルを出て、別の宿泊先についたところで見つかって連れ戻されたのが産経新聞社の記者さん。見せない自由
  • 「反韓」ではなく「嫌韓」なのはなぜ?

    ティーン世代を中心に日でも大人気のBTS(2018年11月13日、東京ドームにて) Kim Kyung Hoon-REUTERS <ジムではKポップダンスで汗を流し、女子高生はBTSのコンサートに向かう......開かれた隣国関係に「全否定」はないはず> 最近、日では嫌韓ムードがこれまでになく高まっている......らしい。10月に発行された誌でも嫌韓を深く探る特集が掲載された。私の東京におけるホームタウンである練馬区では今年5月に嫌韓デモがあり、東京都初のヘイトスピーチ認定案件になったそうだ。「らしい」とか「そうだ」と書いたのは、自分でそうした場面を目撃したわけではなく、それほど実感が湧かないからだ。 確かに書店に行けば韓国の否定的な部分だけを取り上げ、批判する雑誌や書籍が並んでいるのが目に入る。だが2015年から3年間ソウルで暮らし2018年春に東京に戻ってきた私が驚いたのは、む

    「反韓」ではなく「嫌韓」なのはなぜ?
    eastandalone
    eastandalone 2019/12/02
    韓国人の文化剽盗、歴史剽盗、自画自賛の国民性、韓国人が起こす問題の原因を常に他者に求め押し付けるスタイル。【韓国の独善性】は常にウオッチャーから指摘を受けるが、例に漏れず、著者も自己理解が不能な模様。