エネルギーに関するeb00532のブックマーク (81)

  • 世界の主な資源企業一覧 - 資源について

    限りある貴重な資源を採掘する、世界の主な資源企業の一覧検索。

  • 水路使う小水力発電、大分・熊本県が本格導入へ : 経済ニュース : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    東京電力福島第一原発の事故を受け、再生可能エネルギーの議論が進む中、大分、熊両県が、農業用水などを利用して行う小水力発電の格的な導入に乗り出す。 地域のエネルギーを地域でつくって消費する「電力の地産地消」を目指す政策の一つで、売電収入による農業水利施設の維持管理費の節約などにより、農山村再生にもつなげたい考えだ。 大分県は今年度、県が事業主体となり、豊後大野市、由布市など3か所で、現地調査や水利権の調整などを実施。九州電力との売電交渉などを経て整備に着手する。農林水産省によると、県が事業主体となり、農業用水利用の小水力発電導入を全県的に推進するのは極めて珍しいという。 初期投資には数千万円から数億円が見込まれるが、国の補助制度を利用し、国が50%、県、土地改良区などがそれぞれ25%を負担する。県は昨年度までに37か所で予備調査を行っており、すべて整備できれば、年間発電量は1万4820メ

  • フォトライター菊池の屋久島移住ライブ日記

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    eb00532 2011/06/14
    屋久島に移住しているフォトライター。使える。
  • http://www.pref.kagoshima.jp/kurashi-kankyo/kankyo/yakushima/co2free/index.html

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    eb00532 2011/06/14
    鹿児島県は、屋久島をCO2フリーの島にする構想を2010年に打ち出した。
  • 最終報告書案V3

    (別紙) 屋久島水素ステーションプロジェクト 活動報告 平成 18 年 3 月 大学間共同研究チーム 1 1.屋久島水素ステーションプロジェクトの概要 1-1 はじめに 鹿児島大学を中心とする大学間共同研究チームは、屋久島電工株式会社および株式会社技術研究所協力を得て、屋久島における持続可能な水素社会実現に向けた実証研究の一環 として、2004年4月より2006年3月までの2年間、研究プロジェクトを行った。この研究プロジェク トでは、屋久島の住民の皆様、行政・学校関係者の皆様にご協力を頂きながらアンケート調査、環 境教育イベントを行った。ここに、改めて感謝の意を表すとともに、アンケート調査結果及び一連 の研究活動を報告する。 1-2 研究目的と主な活動内容 研究プロジェクトは、屋久島の地形的・気象的特徴を活かし、エネルギー面の持続可能性を 向上させる方法を検討するために、主に燃料

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    eb00532 2011/06/13
    屋久島水素ステーションプロジェクトの活動報告。結構な経済効果があったようだ。
  • メンテナンス中 - 屋久島町ホームページ

    屋久島町のホームページをリニューアルしました。 新しいホームページは以下のアドレスとなります。 http://www.town.yakushima.kagoshima.jp

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    eb00532 2011/06/13
    配電業者の連絡先
  • メンテナンス中 - 屋久島町ホームページ

    屋久島町のホームページをリニューアルしました。 新しいホームページは以下のアドレスとなります。 http://www.town.yakushima.kagoshima.jp

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    eb00532 2011/06/13
    まちやくば
  • http://www002.upp.so-net.ne.jp/hirohouse/index.htm

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    eb00532 2011/06/13
    屋久島ガイドのサイトをやっている個人
  • 原子力発電の代替エネルギーは何か:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 2011年3月11日の東日大震災と、その後の福島第一原子力発電所の大事故は、直接的な主要被災地でない首都圏での大規模停電、大電力不足を発生させた。量的不足という意味では、1970年代の2回の石油危機時を上回るエネルギー危機である。 直接の被災地である東北の復旧、復興も今後の長期的大事業だが、首都圏の電力不足解消も短期的な復旧は不可能で、しかも中長期的に、これまでのエネルギー体制や論議を根底から覆すことになるだろう。 今回から3回にわたって、エネルギー源構成が今後どう変わっていきそうか、それによって国際情勢がどう変化しそうなのか、エネルギー関連業界がどう変化し、どのようなビジネスチャンスが生まれそうなのか述べたい。今回は、エネルギー源構成が、

    原子力発電の代替エネルギーは何か:日経ビジネスオンライン
    eb00532
    eb00532 2011/04/17
    「結論を先に言おう。新規原子力発電所の代替は、省エネと天然ガスが大宗を占め、風力発電を中心に再生可能エネルギーも増加するが、補完的役割にとどまり、救世主にはなり得ないだろう」
  • 平成21年度 再生可能エネルギー導入ポテンシャル調査調査報告書

    ◆ 全体版 [PDF 8,492KB] ◆ 概要版 [PDF 646KB] ◇ はじめに・目次 [PDF 258KB] ◇ 第1章 調査概要 [PDF 23KB] 1.1 調査の目的 1.2 調査の全体概要 1.3 調査の実施体制 1.4 調査全体のフロー ◇ 第2章 用語の解説 [PDF 696KB] ◇ 第3章 太陽光発電(非住宅系)の導入ポテンシャル [PDF 517KB] 3.1 既存調査レビューと課題整理 3.2 調査実施フロー 3.3 建物データを用いた非住宅系建築物に関する導入ポテンシャルの推計 3.4 航空写真等を用いた別法による導入ポテンシャルの検証 3.5 低・未利用地における導入ポテンシャルの推計 3.6 地方公共団体の率先導入計画の把握と積算 3.7 太陽光発電(非住宅系)の導入ポテンシャル(まとめ) ◇ 第4章 風力発電の賦存量および導入ポテンシャル [PDF 2

  • 日本地熱学会、クリーンな安定電源である地熱発電の促進と夏場のピークカット対策、地中熱利用ヒートポンプを提言 - ソフトエネルギー

    地熱学会、クリーンな安定電源である地熱発電の促進と夏場のピークカット対策、地中熱利用ヒートポンプを提言 日地熱学会は、東日大震による火力および原子力の大規模発電所の損壊による電力の供給不安に対して、クリーンな安定電源である地熱発電の促進を訴える意見書を発表。さらに夏場のピークカット対策、地中熱利用ヒートポンプを提言しました。 火山および地震国日にとって、地熱利用はもっと利用されてしかるべきですが、2000年以降地熱発電所の新設が無いということです。2010年現在の設備容量は、53.6 万 kW、発電量 30.6 億 kWh/年にとどまっています。NEDOが2001年に発表したリポートでは、地熱の残存ポテンシャルは、発電出力は95万kW、発電電力量は59億8千万kWh/年。さらに、2010年の環境省の導入ポテンシャル調査では、温泉発電の賦存量は72万kWと見積もられています。少なく

    日本地熱学会、クリーンな安定電源である地熱発電の促進と夏場のピークカット対策、地中熱利用ヒートポンプを提言 - ソフトエネルギー
  • 東日本大震災から1ヵ月生きる意味を揺さぶられた30日間われわれはいま何を問われているか

    ポスト3.11の論点 日と日人の選択肢 東日を襲った未曽有の大震災そして原発事故。3月11日を境に、日人の目の前に広がる世界は大きく変わってしまった。政治経済から企業経営、そして生き方まで、ポスト3.11の論点と選択肢を識者とともに考える。 バックナンバー一覧 あの日から、ちょうど1ヵ月が経った。2001年の9.11がアメリカの世界観を変えたように、3.11からわれわれの世界を見る目は、大きく変わったように思う。 アメリカにおける世界観は90年代の冷戦の終結による平和の配当から、サミュエル・ハンチントンが予言した『文明の衝突』へと変わり、ときのブッシュ政権はアフガン戦争から、果てはイラク戦争にまで突っ込んでいった。では、3.11が我々にもたらしたものは何だろうか。それは文明に対する「不信」かもしれない。 暴きだされた欺瞞と 一筋の光明 世界で最も文明の進んだ先進国の一つでありながら

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    eb00532 2011/04/12
    元東洋経済編集長の原さんがなぜかダイヤモンドに寄せた、エネルギーに関するレポート
  • 【最終回】太陽光発電の「不都合な真実」:日経ビジネスオンライン

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    eb00532 2011/04/11
    太陽光発電の不都合な真実、という雑誌記事
  • untitled

    Page 1 Page 2 Page 3 Page 4 Page 5 Page 6 Page 7 Page 8 Page 9 Page 10 Page 11 Page 12 Page 13 Page 14 Page 15 Page 16 Page 17 AWEA (American Wind Energy Association), 2002, Global Wind Energy Market Report 2001, http://www.awea.org/ Haas, Reinhard (ed.), 2001, “Review Report On Promotion Strategies For Electricity From Renewable Energy Sources In EU Countries”, Institute of Energy Economics, Vien

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    eb00532 2011/04/06
    既得権からの反対にあい、当初の理念は歪められる中で、日本の自然エネルギー関連法案成立過程を描写した一級のドキュメント。
  • NEDO新エネルギー部:[日本における風力発電設備・導入実績] | トップページ

    最終更新日:2018年6月28日 調査方法概要 新エネルギー部では、日国内における風力発電設備の導入・撤去に関する定期的な導入実績調査を行ってきました。 調査対象期間 1990年度から2017年度末まで毎年度末の導入実績として公開しています。 ※2018年度以降は集計しておりません 調査方法 電力会社への聞き取り調査を実施 対象:北海道電力(株)、東北電力(株)、東京電力エナジーパートナー(株)、東京電力パワーグリッド(株)、北陸電力(株)、中部電力(株)、関西電力(株)、中国電力(株)、四国電力(株)、九州電力(株)、沖縄電力(株)、電源開発(株) 調査対象 国内にある単機出力10kW以上かつ総出力20kW以上の系統連系している全ての風力発電設備 調査項目 稼働年月 撤去年月 設置者 設置場所(都道府県) 設置場所(市町村) 定格出力 kW(電力需給契約の単機容量) 基数 総出力 kW

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    eb00532 2011/04/05
    日本における風力発電設備・導入実績はNEDOが作成、公表している
  • NEDO:太陽光発電ロードマップ(PV2030+)

    「2030年に向けた太陽光発電ロードマップ(PV2030)に関する見直し検討委員会」報告書の公開 太陽光発電の持続的な発展と普及拡大に向けた今後の技術開発の方向性を示すために2004年に策定された、「2030年に向けた太陽光発電ロードマップ(PV2030)に対し、有識者による検討委員会(委員長:黒川浩助東京工業大学特任教授)にて見直しを行いました。ロードマップ(PV2030)の見直し後の名称を「太陽光発電ロードマップPV2030+(プラス)」とし、報告書としてまとめましたので、内容を公開致します。 太陽光発電ロードマップ(PV2030+)報告書(6.19MB) 太陽光発電ロードマップ(PV2030+)概要版 Adobe Readerを入手する 過去の資料 太陽光発電ロードマップ(PV2030)の概要版 お問い合わせ先 独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構 新

    eb00532
    eb00532 2011/04/04
    NEDOの発表する太陽電池の技術開発ロードマップ。ただ、これはエネルギー政策のあり方と分けて考えるべきだと思う。べつに日本に設置する太陽電池は日本企業のものでなくたっていいのだから。
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    eb00532 2011/04/03
    電気事業連合会の新エネに対するスタンスまとめ
  • 原子力・エネルギー図面集 - 原子力関連 | 電気事業連合会【でんきの情報広場】

    ZIP(圧縮)ファイルをご覧いただくには、各種解凍(展開)ソフトが必要となります。 無料のものから有料のものまで多数ございますので、検索サイトなどでお探しくださいますようお願いします。 (WindowsXPをご利用の方はアイコンを右クリック&ドロップしていただくと、新たにソフトをインストールしなくても展開ウィザードが開始できます)

    eb00532
    eb00532 2011/04/03
    電力関連の図表集、資料作成に役立ちそう。新エネルギー、化石燃料との発電コストの比較など。
  • 電力需要の負荷平準化 - 電気事業の現状 | 電気事業連合会【でんきの情報広場】

    電気の使用量は変化しますが、電気は貯めておくことができないので、使用量に応じて、電気をつくる量を調節しなければなりません。電力会社は、刻一刻と変化する電力需要に応えるため、1日の中でもさまざまな発電方式を組み合わせています。 ピーク電力への対応 電気がたくさん使われる昼間は、発電所も大量の電気をつくらなければなりません。変動する電力需要への対応に優れている石油火力や揚水式水力発電によって、ピーク電力に備えています。 ベース電力をまかなう 一方、ベース電力は発電コストや環境負荷を考え、原子力発電や水力発電(流れ込み式)によってまかなっています。 電源を組み合わせて使う 日はエネルギー資源のほとんどを海外からの輸入に頼っています。限りある化石資源や、地球環境問題、さらに経済性なども考えながら、今後も安定的に電気をお届けするために、一つの電源に頼るのではなく、水力、火力、原子力などの各発電の特

    eb00532
    eb00532 2011/04/03
    電気事業連合会の発表する、ベース電力、ピーク、ミドル電力。の図表。これ使いたい。
  • 原発廃止派に知って欲しい新エネルギーの話

    原発廃止派に、原発を全部いきなり止めてそれで必要だった電力はどうするの?と聞いても、「再生可能エネルギーがー」といった具合に、"新エネルギーがいきなり原子力を置き換える"と思ってる人がいます。 新エネルギーを役立てるには必要な前提がいくつかあります。なぜ必要なのかを理解するためには、知らなければいけないことがいくつかあるので、それをまとめてみました。 曖昧な表現や間違っている部分がある可能性や、将来の展開について個人的な想像が含まれていることをお断りしておきます。 (それは違うだろ、という点があればトラックバックで補足してもらえればと思います) 電気はそのままでは貯められない現在、実用レベルで電気を貯められるのは水力だけ。 水力は電気が余って捨てられている夜間に水をくみ上げて位置エネルギーに変換し、昼間のピークに放出している。水力が他の発電と比べて優れているのがこの"位置エネルギーに変換し

    原発廃止派に知って欲しい新エネルギーの話