2017年7月7日のブックマーク (2件)

  • ヒアリ|東京都環境局「気をつけて!危険な外来生物」

    【国内における確認状況】 ・平成29年6月、兵庫県で初確認されて以降、愛知県、大阪府などでも見つかっている。 ・平成29年7月、東京都の大井ふ頭でも発見された。 *全国での確認情報はこちらをご覧ください。 *東京都における最新の情報はこちらをご覧ください。 【生態:生息地など】 ・公園や農耕地などやや開けた場所に営巣する。 ・性は雑性で、節足動物、トカゲなどの小型脊椎動物、甘露、樹液、花蜜、種子など ・極めて攻撃的で、節足動物のほか爬虫類、小型哺乳類をも集団で攻撃し、捕することで知られる。 【形態:大きさや特徴】 ・体長2~6mm ・主に赤茶色 ・体色は赤褐色、腹部が暗色 【原産地】 ・原産地は南アメリカ

    ebi-car
    ebi-car 2017/07/07
    メモ:ヒアリ
  • 読者「電子書籍なのになんで安くないんだ!」→出版社「いや電子の方が原価が高いし……」 - 週末5分間 英語クラブ byコツログ

    読者「電子書籍なのになんで紙と同じ値段なんだ!安くしろ!」 出版社「すいません。社内で検討します(いや電子の方が原価が高いし……)」 出版社で電子書籍の制作や販売に携わっていたら、誰もが上記のようなやり取りを経験したことがあるはずだ。 anond.hatelabo.jp 上記エントリーに対して「もっと安くできるだろう」という意見もあがっている。 私はこれまで出版社の編集者として、紙の書籍も電子書籍にも携わってきたが、正直なところ電子の方が原価がかかり、原価を回収するのも困難だ。 紙の書籍の場合、1000円のを初刷り1000冊で販売する際の内訳は以下になる。 ①~④の合計は1000円だ。 ここでおかしなことに気づく。 あれ、利益が出ていない……? そう、①~④はすべてコストである。 初刷りと言われる最初に印刷所で刷る分の1000冊を販売するだけでは利益は出ないのだ。 出版社の利益は、100

    読者「電子書籍なのになんで安くないんだ!」→出版社「いや電子の方が原価が高いし……」 - 週末5分間 英語クラブ byコツログ
    ebi-car
    ebi-car 2017/07/07
    計算がおかしいのでは?どう考えても製本よりコストが高いわけがない