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2018年3月9日のブックマーク (3件)

  • ハイブリッドクラウド研究会

    「ハイブリッドクラウド研究会」とは AI、IoT、ビッグデータに代表されるIT技術は、パブリッククラウドの進化とともにバズワードからリアルワードへと移行し、もはやパブリッククラウドは企業にとってなくてはならない存在になったと言えます。 しかし、現実には、サーバーやシステムの多くがデータセンター内に残っています。その中にはパブリッククラウド行きを待っているものもあるでしょうが、特定の業界や業種、業務上の要件、インターネットにつながらない環境で動かすシステムなど、パブリッククラウドを前提にできないものを無視して企業のプラットフォーム戦略は語れません。 そこで、ハイブリッドクラウド指向なITベンダー数社により、最新のIT技術を活用することで生まれる生産性を場所を問わず利用可能にする、真のハイブリッドクラウド推進のための『ハイブリッドクラウド研究会』を立ち上げることになりました。 コミュニティの

    ハイブリッドクラウド研究会
    ebibibi
    ebibibi 2018/03/09
  • 森友文書、項目ごと消える 貸付契約までの経緯:朝日新聞デジタル

    学校法人・森友学園(大阪市)との国有地取引をめぐり、財務省の契約当時の決裁文書と、その後に国会議員に開示された文書の内容が異なっている問題で、2016年の売却契約時の文書では1ページあまりにわたって記されていた「貸付契約までの経緯」という項目が、その後の文書ですべてなくなっていることがわかった。この項目には、財務省理財局長の承認を受けて特例的な契約を結ぶ経緯が記されていた。 同省は学園と、15年5月に土地の賃貸、16年6月に売買の契約を結んだ。朝日新聞が確認したところ、項目ごとなくなったのは売却契約の際の決裁文書のうち、事案の概要などを8項目で記した「調書」の「4.貸付契約までの経緯」。 契約当時の調書には、この項目で、学園から「借り受けて、その後に購入したい」との要望があり、近畿財務局が「省理財局に相談した」と記載。計画が小学校の新設で公共性があることなどから、「学園の要請に応じざるを

    森友文書、項目ごと消える 貸付契約までの経緯:朝日新聞デジタル
  • Windows Server 2016 AD FS は念のため WID のバックアップを

    自著の書籍、記事、技術文書のフォローアップとか... (注:このブログは 2024 年 3 月以降更新されません。今後、予告なくサイトを閉鎖することがあります。ブログ主の引っ越し先は こちら) Windows 10 ver 1709 の  USB マウス/キーボード問題対策版 KB4090913 が出ましたが... Windows Server 2016 向けの 2 月の KB4077525 (と Windows Server, version 1709 向けの KB4074588 と KB4090913 にも)になんか重要な Known issues がしれっと追加されています。Active Directory Federation Services (AD FS) 立ててる場合は要注意。 February 22, 2018─KB4077525 (OS Build 14393.2097)

    ebibibi
    ebibibi 2018/03/09
    こ、これは…。